ボートレース場の出走表は、いろいろな情報が詰まっていて、24場それぞれ少…

ボートレース場の出走表は、いろいろな情報が詰まっていて、24場それぞれ少しずつ違って面白かったのに、着々と簡素なもの(統一規格?

)に置き換わる気配です。せっかく競艇人気が出てきて良い流れなのに、わざわざサービスの質を落とすこともないのになと。

戸田もそうですし、4月は桐生も。なぜ簡素なものに置き換えるのでしょう?

回答

ボス鳥居山:

徳山だけは表カラーでしかも全選手前検日に写真撮影をしてその写真を12レースメンバーの表面に載せてます\u003c(_ _)>日高も絶賛してました


Tak:

確かに場により出走表のフォーマットが基本的な部分以外で異なる事は出走表を見て知ってましたが、そのような動きは初めて知りました。

理由として考えられるのは質問文にも書いてある「統一規格」にあると思います。今は本場以外にもいくつもの場の投票を同時に行えるようになってますが、他場の出走表は紙の色で分けられているものの統一フォーマットで書かれています。
フォーマットを統一すれば各競艇場で出走表を作成する必要がなくなり、番組をデータで本部に送れば1ヶ所で出走表の原稿データを作成して配信、それを競艇場が単純に印刷するだけで済みます。その原稿は場外外向けもそのまま利用が可能になりますしネット配信にもそのまま利用が可能です。
出走表原稿の作成は各競艇場の大きな業務ですが、それが不要になる事で業務の効率化が図れる、そんな所だと思います。