3連単の-のみ使われたものはすぐにわかるのですが、＝が使われたものがすぐに何通りか計算できず時間がかかり困っています。
すぐに計算できる方法や、計算アプリがあれば教えていただきたいです。
inu********：
1番手っ取り早いのはテレボートにその通り打って数えることだと思います。計算方法は色々あるんでしょうが、多分計算するより早い。
買わなくても点数は出るし、オッズも見えるし、脳で考えるより数えミスもありません。実はどんなアプリより便利だったりします。
買うつもりがなかったのに買っちゃわないか不安というのであれば、「脳内競艇」というアプリがあります。これは実際の当日の番組を使ってエア舟券を楽しめるアプリです。出走表やオッズも実際のレースから出てますのでお金を使わず予想を楽しめるものです。こちらもテレボートと同じく買い目の入力が出来ますので点数を出したりするのにも便利ですよ。お試しあれ。
展示を予想を組み立てる参考にしている方が多いと思いますが、でもふと思ったんですが、本番のレースで他の選手を出し抜くために、展示では手を抜く選手っていないのでしょうか？
さすらいの老猫：
足を見せない選手はいますよ
女子の高田ひかる選手は見せないみたいで展示は参考にならないという噂です
今垣光太郎選手はスタートライン過ぎたら落とすのでタイミングのみ参考になります
選手の癖を覚えるのも大切です
ear********：
当然います。
タイムを計測するのは2周目のバック150mなのでそこだけ緩めればいいわけです。
大阪の竹村がいつもそこだけ上体上げて走行してますね。
しかし彼は整備力ある選手で侮れません。
問題は展示タイムを重視して目展示出来ないスキルの購入者側にあるので選手は悪くないです。
御茶の上州：
転覆覚悟で何としても1着が必要なレースを100とすれば、よくて90弱くらいで走っているものだと思います。それでも足が悪く映る艇はほんとに足が悪いと感じますし、逆にモーターが良ければターン前の突っ込み速度がよかったりして、そこら辺を参考にするものだと思います。
Tak：
作戦として考えられますが、あからさまに手を抜いて審判員などに疑われれば再展示、最悪欠場になりますので疑われない程度までになります。
でもそれはファンを騙す事にもなるので選手としてはしないと信じています。
ヘリム：
展示もかけひきだと思いますので
手を抜くと言うよりは駆け引きする
選手もいるでしょう
以前に上滝が展示手を抜いてると
感じた方がいたようで全モ連に
苦情を言った方がいましけどね
全モ連から厳重に本人に伝えると
返答が有ってましたよ。
未定：
本番の水面で練習ができるという機会なので露骨に手を抜くという人はいない（素人目に見てもわからない）というのが実だろうと思います。
（素人目→非ボートレーサー）
ただ、蒲郡63周年記念の井口選手のように本番でコースを変わって優勝を狙うということは大いにあり得ます。
