競馬凱旋門賞日本のその時点での最強ダート馬を連れて行くと言う発想はないん…

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凱旋門賞

日本のその時点での最強ダート馬を連れて行くと言う発想はないんでしょうかね?

良くアメリカの最強ダート馬を連れて行って勝てないなんて話はよくありますが

日本のダートとアメリカのダートは違いますし

そもそもアメリカのダート血統は普通に日本の芝を走ります。

日本のダート馬を試すと言う発想はないんでしょうかね?

補足

個人的にはコテコテのヨーロッパの馬は日本の芝を走れなくて

勝てないから勝てる要素は有るがそもそもに出走出来る

レベルの馬が中々出て来ない

これが勝てない理由なのではないか?と

アメリカダート血統が日本で走る理由は

アメリカダートはスピードが出るから

日本の砂ダートは足抜けが悪くパワーが必要な馬場

重い洋芝は日本のダートをこなすパワーが必要なのではないか?と

あと札幌や函館は洋芝とは言ってもJRAの馬場管理能力で

本場欧州よりかなり軽くなってるのでは?

回答

nor********:

日本のダートで最強と言うことは、間違いなく芝の2400には適性がありません。


みもー:

脚部への負担の問題もあると思います。

ダートより芝の方が脚部への負担が大きい。
つまり、ダートホースは
脚部が弱い可能性があります。
エルコンドルパサーがダートを使っていた
理由がそれだったと思います。

脚部がしっかりしてきたため
すぐ芝に転向しましたが、
脚部が弱いからダートしか使わない
って馬も中にはいると思います。

それにダートで長いこと実践を積んだ馬が
急に芝のG1で全力を出したら…
しかも穴ボッコボコの凱旋門賞。
日本の芝馬ですら脚を取られるレベル。
故障するリスクが高くなりそうですよね。

トップホースなら尚更、
適正不明でリスクもある凱旋門賞は
構想に入れるのは難しいのかな、と。
サウジやドバイで稼ぐのがベターでしょう。


無気力P@ボカロP:

パリロンシャンを攻略するのにダート馬のようなパワーを必要としないのは歴代の凱旋門賞馬に線の細い馬が多いことが示していると思います。


1152303339:

日本競馬における純粋な強さは芝>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>ダート、ぐらいで考えるのがいいと思います。

日本国内でもダートG1を複数勝つ強豪馬が、芝のG1に挑戦すらしないのは実際、ここまでの差はないとしても、差があるので、適性も含めて逆転の目なんかないと思っているから、挑戦すらしないのです。

その程度のダート馬を凱旋門賞という芝への適性があっても敵わないレースに挑戦させよう、なんて関係者の誰も思わないですよ。

    1152303339

    この構図があるので、芝馬は気軽にダート転向して、ダートで活躍する馬もたくさんいるのです。


京都のぶぶ漬け:

結局やって試すしかないですよ。口で言うだけなら机上の空論ってやつにしかなりません。あとはそれをやろうとする陣営が出てくるかってだけの話。

chimpenzee:

あるなら前哨戦で宝塚記念札幌記念を試しますが、記憶に無いので、その気はないんでしょうねえ。

でもウシュバテソーロオーナーは凱旋門賞検討する気満々みたいですよ。


ps1********:

去年、ウシュバテソーロ陣営は考えてましたけどね。結局辞めちゃいましたね。

nor********:

日本のダートで最強と言うことは、間違いなく芝の2400には適性がありません。


みもー:

脚部への負担の問題もあると思います。

ダートより芝の方が脚部への負担が大きい。
つまり、ダートホースは
脚部が弱い可能性があります。
エルコンドルパサーがダートを使っていた
理由がそれだったと思います。
エルコンドルパサーは
脚部がしっかりしてきたため
すぐ芝に転向しましたが、
脚部が弱いからダートしか使わない
って馬も中にはいると思います。

それにダートで長いこと実践を積んだ馬が
急に芝のG1で全力を出したら…
しかも穴ボッコボコの凱旋門賞。
日本の芝馬ですら脚を取られるレベル。
故障するリスクが高くなりそうですよね。

トップホースなら尚更、
適正不明で故障リスクもある凱旋門賞は
構想に入れるのは難しいのかな、と。
サウジやドバイで稼ぐのがベターでしょう。


無気力P@ボカロP:

パリロンシャンを攻略するのにダート馬のようなパワーを必要としないのは歴代の凱旋門賞馬に線の細い馬が多いことが示していると思います。


1152303339:

日本における純粋な強さは芝>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>ダート、ぐらいで考えるのがいいと思います。

日本国内でもダートG1を複数勝つ強豪馬が、芝のG1に挑戦すらしないのは実際、ここまでの差はないとしても、差があるので、適性も含めて逆転の目なんかないと思っているから、挑戦すらしないのです。

その程度のダート馬を凱旋門賞という芝への適性があっても敵わないに挑戦させよう、なんて関係者の誰も思わないですよ。

    1152303339

    この構図があるので、芝馬は気軽にダート転向して、ダートで活躍する馬もたくさんいるのです。


京都のぶぶ漬け:

結局やって試すしかないですよ。口で言うだけなら机上の空論ってやつにしかなりません。あとはそれをやろうとする陣営が出てくるかってだけの話。