先日の秋華賞で、マスクトディーヴァが物凄い豪脚を見せ2着に入りましたが一部の声ではスムーズに競馬が出来ていたら勝っていたという意見もあります。
個人的にはむしろ、直線まで我慢していたからこそ脚が溜まっていた訳であり、リバティアイランドが本来の競馬ではない、安全策を取った形だったこととノーステッキだったことも加えて、どういった形でもリバディアイランドが勝っていたように思います。皆さんはいかが思いますでしょうか。
回答
1151267774:
同意見
utg********:
リバティアイランドは最後流していたので・・・
力は違うと思います。
あとリバティは、成長分とはいえ、少し身体が緩かった感じがしたので、
まだまだ余裕があるかと思いました。
リバティアイランドは長くいい脚を使って完勝だったと思います。動いていった時の脚色が他馬と違ったので、他馬との能力差を感じましたね。マスクトディーヴァは脚が溜まった分最後の伸びに繋がったと思いますが、でもあの脚色は並の馬ではないと思いますよ。ローズSと秋華賞の脚を見る限りでは、ハマっただけの末脚には見えませんね自分は。今回は相手が悪かっただけで3着以下の馬達とは明らかに差があるように見えました。
いずれG1勝てるんじゃないかと思ってます。
まともにレースをしたら勝っていたかという質問に関しては、リバティアイランドの桜花賞とオークスのパフォーマンスを見る限りでは逆転は難しいんじゃないかなと思います。
スパイダー万:
リバティとは格が違う
確かにラストの脚は目を見張るものがあったけど
笑われるかもしれないが、ハーパーと同レベルか、ハーパーの方がやや上の力があると思っている
マスクは条件と展開が向き、ハーパーは終始先行し内側で窮屈な競馬を強いられ、この馬に合った競馬が全く出来ていないのにも関わらず3着に残したのは自力の高さを示したと思う
競馬見ていると、あるあるパターン
1番人気と2番人気の間に入ってくる複穴的存在、それが今回はマスクだったという感じ
1着 横綱相撲
2着 前走の勢いのまま自分の競馬に徹する
3着 圧倒的1番人気に勝つ為の合わない戦法
こんな図式ではないでしょうか?
知らんけど
( ᐢᢦᐢ )
mor********:
単勝1.1倍ですからね。着差よりも確実に勝つ方法を川田は選んだってことだと思います。仮にですがマスクと同じ競馬をリバティに選択させたとしたら、リバティの方が速い脚を使うんじゃないですかね。着差以上に強い勝ち方だったって事なんじゃないでしょうかね。私も同意見で、力の差は歴然だったと思います。
元肥満児の暇人:
スムーズに競馬が出来ていたら勝っていた説、あながち否定できないです。
直線入口の段階で不利あったのも事実でしょうし、それがなければスローペースだし、もう少し早めに仕掛けることができたでしょう。
多分、川田もあそこまでの末脚は想定していなかったでしょうから(ジョッキーカメラを見る限り、後ろは分からんと思う)、全力じゃなかった隙を突くことは出来たかもしれません。
今回のマスクトディーヴァは、ややズブい感じします。
騎手が「動きたい時に動けなかった」と言ってた様だが、まさにそんな感じに見えました。
ID非公開:
あと10メートルあれば、
かわされていたでしょうね。
誰もそれを指摘するテレビ関係者はいなかった。
speranza city:
ハイペースならそれで正しいんですけどね。
前崩れの展開で後方でじっとしてて最後いい脚使った風だが前が止まっただけみたいなのだとその通りなんですが、スローであんなに強い馬の後ろにいたら差せないですよ。
有馬記念でハーツクライがディープの後ろにいて差せるでしょうか?
だからリバティアイランドに本気で勝つことを目標にしていたのであれば騎乗ミス。
2、3着でいいという話になっていたのであればいい騎乗だったと思います。
実力はリバティが上ですよ。しかし10回やって一度も勝てないほどの力差はない。
負かしにいく競馬をしてほしかったですね。
gro********:
リバティアイランドの方がやはり力は1段上だと思います。
そこを踏まえた上でリバティは男馬や古馬を
相手にするとなればわずかも油断は出来ないともっと本気で走ったと思います。
(手抜きって意味じゃないですよ)
直線抜け出す時にライバル馬らを見て
最大火力で走ってたとは思いません。
特にマスクトがスムーズ運んで
かなり近い位置まで詰めていたら、
もう一段ギヤ上げて振り切ってたかも。
結果が変わるのは相当難しいと感じました。
リバティがいなければ中々強い秋華賞馬との
評を得てたかもですが。
ユホウホ:
勝ちはリバティだと思います、差が詰まっていた程度かと思います。先行勢が潰されたおかげで、後ろの伸び脚が発揮しやすくなったため見た目は凄い脚でしたけど。ただ、ハーパー・ドゥーラあたりには着差ありで先着していますし、予想以上に強かったと思います。
私も同様の見解、マスクトディーヴァは仕掛けが遅れ直線だけの競馬になったからこそあの瞬発力が発揮できたのだと思います
実際にリバティアイランドが4コーナー手前から仕掛けた時の反応は他馬が止まって見える程、あの瞬間に『勝つのはリバティアイランド』と私は確信しました
マスクトディーヴァが同じ様に3、4コーナー中間から仕掛けた場合に果たしてリバティアイランドと同じ脚が使えたかどうか?
因みに現実の上がり3ハロンはリバティアイランド33秒6、マスクトディーヴァ33秒5で僅か0.1秒しか違いません
長く良い脚を使ったリバティアイランドに対して、瞬発力で追い上げたマスクトディーヴァ、それでも着差は1馬身差でリバティアイランドの完勝に終わった
それが事実あり現実ですね(^_^)
der********:
マスク頭で買ってたので差して欲しかった‥
んースムーズならどうだろ。
マスクの手応えもずば抜けてよかったし、そこで前が壁だったので脚が溜まったってのもあるけど、前走みたいにスムーズにまくってたらもっと際どかったのは確か。
4角でもエミューに蓋されてたのに強引にこじ開ける根性も凄い。
最後の脚はデアリンクタクトのエルフィンステータスを思い出させるかのような豪脚。かなり強い馬だと思う。
1152303339:
リバティアイランドの競馬は相手と数枚以上実力が違うと言わんばかりの実力差があったからこそのレースぶりで、おっしゃる通り、常識的に考えてあの結果を見れば、逆転の可能性はほぼ0だったと思います。
むしろ、リバティアイランドが超絶舐めプのレースぶりだったからこそ、可能性を感じれた、というだけなんだと思います。真面目にレースをして、実力をいかんなく発揮したら、オークス並みに着差をつけていたのではないでしょうかね。
yoichincyorori18:
少し前にどこかで、「最終コーナーをスムーズに捌けていたら!?」ってなコメントを書いてきましたが・・・マスクトディーヴァをスムーズに捌けていたら川田をヒヤッとさせていたかもしれません。
多分ですが、リバティアイランドはノーステッキですね。
マスクトディーヴァが川田の視界に入ればムチを打っていたと思うし、なんだかんだでセーフティリードの圧勝にも見えました。
我慢させていたからこそってのも一理ありますが、
個人的には・・・「スムーズならどうなってた!?」って見解ですね^^;
zon********:
まぁリバティが勝ってたけど
マスクトディーヴァは他馬に挟まれたから仕掛けが遅れたので我慢とは
ちと違うかなって思います
それが無くてもリバティを差すのは
無理でしょうけど叩き合いぐらいは
なったかもね
1151267774:
同意見
utg********:
リバティアイランドは最後流していたので・・・
力は違うと思います。
あとリバティは、成長分とはいえ、少し身体が緩かった感じがしたので、
まだまだ余裕があるかと思いました。
リバティアイランドは長くいい脚を使って完勝だったと思います。動いていった時の脚色が他馬と違ったので、他馬との能力差を感じましたね。マスクトディーヴァは脚が溜まった分最後の伸びに繋がったと思いますが、でもあの脚色は並の馬ではないと思いますよ。ローズSと秋華賞の脚を見る限りでは、ハマっただけの末脚には見えませんね自分は。今回は相手が悪かっただけで3着以下の馬達とは明らかに差があるように見えました。
いずれG1勝てるんじゃないかと思ってます。
まともにレースをしたら勝っていたかという質問に関しては、リバティアイランドの桜花賞とオークスのパフォーマンスを見る限りでは逆転は難しいんじゃないかなと思います。
スパイダー万:
リバティとは格が違う
確かにラストの脚は目を見張るものがあったけど
笑われるかもしれないが、ハーパーと同レベルか、ハーパーの方がやや上の力があると思っている
マスクは条件と展開が向き、ハーパーは終始先行し内側で窮屈な競馬を強いられ、この馬に合った競馬が全く出来ていないのにも関わらず3着に残したのは自力の高さを示したと思う
競馬見ていると、あるあるパターン
1番人気と2番人気の間に入ってくる複穴的存在、それが今回はマスクだったという感じ
1着 横綱相撲
2着 前走の勢いのまま自分の競馬に徹する
3着 圧倒的1番人気に勝つ為の合わない戦法
こんな図式ではないでしょうか?
知らんけど
( ᐢᢦᐢ )
mor********:
単勝1.1倍ですからね。着差よりも確実に勝つ方法を川田は選んだってことだと思います。仮にですがマスクと同じ競馬をリバティに選択させたとしたら、リバティの方が速い脚を使うんじゃないですかね。着差以上に強い勝ち方だったって事なんじゃないでしょうかね。私も同意見で、力の差は歴然だったと思います。