競馬に詳しい方に質問させていただきます。

明日のNHKマイルカップですがアスコリピチェーノとジャンタルマンタルについてですがマイルの持ち時計からしてアスコリピチェーノが優勢と見て間違いないでしょうか？

回答

かつて桜花賞を当時のレコードタイムで優勝したグランアレグリア(１分３２秒７)が皐月賞４着のアドマイヤマーズ(持ちタイム１分３３秒９)に敗れた例がありましたからね(‘_‘？
走破タイムは別々のレース同士で比べても意味は薄く、その２頭が同じレースで走ったらどうだったか？と仮定して比べないと駄目なんです
そしてジャンタルマンタルの皐月賞３着のタイム、１分５７秒２は３歳春の時点としては破格のタイム、しかも距離短縮でおそらくは今回の方がジャンタルマンタルにとっては好条件ですから、桜花賞で１分３２秒台で走破したアスコリピチェーノとは互角かそれ以上の評価が妥当だと思いますよ？
ましてや牝馬は牡馬と一緒に走ると言うだけで、力を出し切れずに負ける事が良くありますからね(精神面で牡馬よりも弱い)(^_^)

因みにアドマイヤマーズの皐月賞４着時のタイムは１分５８秒５でした

未設定：

斤量が2キロ違うのでアスコリピチェーノの方が強いと思う
そして大怪我から復活したルメールの勝利に期待したいです

torasuto：

詳しく無くてごめんなさい。
アスコ優勢と思います。

騎手の復帰度合いだけが不安です。

追切はアスコが完璧で、ジャンタルは軽めで最終も也なので疲労関係も疑えました。
失礼しました。

jwj********：

皐月賞からの中3週、3度目の関東輸送、関東の川田、ピンク帽の川田など不安要素はこちらが多いと思っています

病み上がりとは言え中山、東京を熟知しているルメールです
1600mを得意とするダイワメジャー産駒
勝ち負けと思っています^^,

小倉のポンコツ馬券師西村丑郎：

詳しくないですが、どっちも馬券外かもですよ。

今朝の新聞読んだけど、ほとんどの馬の出馬表をパッと見ても、新馬戦や2走目での、上り３F最速タイムを叩き出してるけど、近走では、どれも芳しくないし。

1番、11番が、成長と共に力をつけてる印象。