今更ですが、有馬記念でタイトルホルダーが負けてしまったのは+12も増えたからでしょうか?
回答
いいえ、結果論ですが大外枠も屋根変更も大した影響はなく、ほぼほぼ実力通りの結果だったと思います。菊花賞の後一旦放牧に出しており、馬体重増も計算通りだったと思います。
元々岡田総帥が有馬記念の前にインタビューで「菊花賞は前半1000mラップ1分ちょうどぐらいで後続引き離して逃げれば好勝負できると思っていた。ただ、この馬が本格するのは4歳の秋ごろとみており、そういった意味では今回はパンサラッサ気にせず、4コーナーでまくり気味に進出して5馬身ぐらい後続を離すことが理想」という内容のことを発言しており、実際和生君もそういう競馬をしようとしましたが、まだ馬が完成していないため、そのような競馬ができなかっただけだと思います。
なので、馬がまだ成長途上ですので、この馬自身や陣営や屋根を悲観する必要なない結果で、今年の冬の香港ヴァーズとかで注目の馬ですね、おそらく。
ブロンズコレクター:
まあこの枠と敵も強かった負けた相手は、全部人気馬でしかたない
浦島太郎:
8枠16番だった為
(16番だけは未だに3着以内ゼロ)。
ps1********:
大外枠が痛かったですね。その割りに5着は力を示したかと思います。
朝日エンペラー:
最大の敗因は騎手の乗り代わりだと思います。
体重に関しては、パドックを見ていないのでわかりませんが、太め感があったのなら、そうかもしれません。
ただ菊花賞から有馬直行のケースは、増える要素はあっても、減る要素はさほどないように思います。
まだ成長過程にある3歳馬、2ヶ月のブランク、体重が増えやすい冬場と考えれば、増えてることが基本的には当然と言えます。
菊花賞→有馬を連覇した、マンハッタンカフェもマヤノトップガンもプラス10kgでした。
ディープインパクトはマイナス2kgで、2着に敗れています。
ちっちっちっちゃん:
先行馬なのに大外だったのが響いたと思います。
いいえ、結果論ですが大外枠も屋根変更も大した影響はなく、ほぼほぼ実力通りの結果だったと思います。菊花賞の後一旦放牧に出しており、馬体重増も計算通りだったと思います。
元々岡田総帥が有馬記念の前にインタビューで「菊花賞は前半1000mラップ1分ちょうどぐらいで後続引き離して逃げれば好勝負できると思っていた。ただ、この馬が本格するのは4歳の秋ごろとみており、そういった意味では今回はパンサラッサ気にせず、4コーナーでまくり気味に進出して5馬身ぐらい後続を離すことが理想」という内容のことを発言しており、実際和生君もそういう競馬をしようとしましたが、まだ馬が完成していないため、そのような競馬ができなかっただけだと思います。
なので、馬がまだ成長途上ですので、この馬自身や陣営や屋根を悲観する必要なない結果で、今年の冬の香港ヴァーズとかで注目の馬ですね、おそらく。
ブロンズコレクター:
まあこの枠と敵も強かった負けた相手は、全部人気馬でしかたない
浦島太郎:
8枠16番だった為
(16番だけは未だに3着以内ゼロ)。
ps1********:
大外枠が痛かったですね。その割りに5着は力を示したかと思います。
朝日エンペラー:
最大の敗因は騎手の乗り代わりだと思います。
体重に関しては、パドックを見ていないのでわかりませんが、太め感があったのなら、そうかもしれません。
ただ菊花賞から有馬直行のケースは、増える要素はあっても、減る要素はさほどないように思います。
まだ成長過程にある3歳馬、2ヶ月のブランク、体重が増えやすい冬場と考えれば、増えてることが基本的には当然と言えます。
菊花賞→有馬を連覇した、マンハッタンカフェもマヤノトップガンもプラス10kgでした。
ディープインパクトはマイナス2kgで、2着に敗れています。