アーモンドアイが2019有馬記念で９着に敗れた理由は何ですか？

回答

wxx********：

相手が強かった。

江○市民/タップ：

勝たない様にルメが乗ったからだ・・・
最初からマーフィーに勝たせる約束だった。人気馬が早目に仕掛けて最後垂れる、キタサンブラックの宝塚もしかり、地方競馬でも良くやる方法の一つだし、古いが武幸四郎のJRA初勝利のときの田原と河内の騎乗もそうだった。

laz********：

やっぱり、
「生きもの」だから…でしょう

そういうことは、どの馬にもあるよね

納得いかない走り…

思い出したんだけど…
第１回の中山牝馬ステークスでさ、、、
あの、ビクトリアクラウンが惨敗、しかも4コーナーで、
もう、鞭が入っていた、伸びない

そういう事もある
関係者、首かしげる
どうしたんだろう…

それと同じ
「生きもの」だから…

rab********：

そもそも、あの馬には2500mは長いです。それも、年末の荒れた中山の馬場。どっちも彼女の味方にはなりません。

そして、香港へ行くはずが取りやめとなり、急遽の有馬記念参戦。あの馬ですから人気はしますが、そんな崩れたローテーションではあの結果も致し方ないところ。

そのレースはハイペースで前が総潰れ。完全にその煽りを食った形です。

まあ、あのレースは出すべきではなかったですね。

ザジX：

気づいてます？前年にオジュウチョウサンも9着だったのを。

ザジX

私には最後の坂のアーモンドの走りは、王者の風格に見えます（笑）

マンボー：

ハイペースと調整不足です。

マンボー

今年のキセキも、そこ（ハイペースでのかく乱）を狙っていた節がありました。

speranza city：

ペースですね。
あのレースは10番手より後ろにいないとどうにもならないレース。
中団より前にいた馬は全て潰れています。
逆に言うと後方でじっとしていればG3レベルの馬でも勝手に浮上すると思います。
早めに押し上げて4着に敗れたフィエールマンは天皇賞勝利、先行して惨敗のスティッフェリオは天皇賞2着、いつもより前に行って惨敗のスカーレットカラーは後に重賞でも活躍しています。
結果論かもしれませんがリスグラシューをマークするように待機していれば勝てたかは別として馬券にはなってます。

ミナガワマンマ：

12月８日の香港カップに遠征する筈が熱発により出走回避、そこから２週間で馬体を立て直しての急遽の有馬記念参戦でした(‘_’?)
そのせいか焦れ込みがきつく、レースでも最初の１コーナーでかかってしまい以降はずっと力みながら走っていたと言う事です
そこに来てレースは有馬記念としては珍しくハイペースとなり、それを力みながら前目でレースを進めた訳ですから、４コーナーでは既に脚色が怪しくなっていましたね(;^_^A
まあ、アーモンドアイも唯の馬、生き物ですから体調と展開が合わなければ負ける、そう言う事ですね(‘_’?)

KKK：

アエロリットが作り出した5⒏5ー6⒈6秒の激流を中団で進め4コーナーで先頭域まで進んだことが敗因だと思います。

レース結果を見て頂ければわかりますが、上位独占したのが全て後方待機組というの中、アーモンドアイは中団で進め4コーナーで先頭域の達するほどの強気な競馬をしたのですが息が最後まで持たず燃料切れしてしまったのが敗因だと思います。

さすがの怪物でもどこかで息を入れないと厳しいってことですね。

car********：

6月に安田記念1600を使ったのが原因でしょね
あそこでマイルで使う意味がまったくない。
3月のドバイターフ後から放牧休養させて
8月からじっくり調教を重ね
10月の凱旋門賞に直行挑戦すべきだった。