脇見恐怖症なるものがありますが、それは完全に直すのは難しそうですが、ある程度意識が薄れたり、環境がマシになれば、軽減はされていくものなのでしょうか?
私が脇見…を発症したのは高校2年生中盤辺りで、その頃は本当酷かったです。
特に学校は左右前後に人がいて目線があるため、見えてしまうために、多数の人から嫌われた?くらいです。
遠足の時とかも、曲がり角付近で隣の人に目が行くくらいひどかったです。
高校終わりまでそれが続き、社会に出ると少しはマシになりました。
それでも、職場では目の前の席に怖い上司が置かれる時期があり、まともに集中仕事できず、ミスも頻発するようになりました。
その上司とも毎日車でゴミ出し行かなければいかず、それは素直に緊張感が常にあり、大変でした。
それらの影響で高校中盤から首が凝り固まったり、ビクって咄嗟に動いたりして常に大変でした。
でも、今は仕事をやめ、やはり日常生活だと緊張感が薄くなったためか、マシにはなりました。
外に出る機会としては、パチンコ屋に行くことあるのですが(無職なのにパチンコ…とは突っ込まないで下さい笑)、その学生の頃はゲーセンのパチスロ、社会人からもパチスロを打ちにいき、目押し等あるために、その時も目線だったり、緊張することが多く、酷い時は人がいなくても監視カメラがあるんだ、誰かはいるんだと意識すると首が揺れていたりしました。
でも、無職になってからは(しばらくはあまり変わらなかった)緊張感が薄くなったり、目線のやり方が比較的自然?というか、マシにはなりました。
最近は比較的には普通に打てていて、自分自身驚いています。
そうなったのも、この知恵袋で、案外人からは見られていないよ、むしろ大人しくしているあなたみたいな人が隣にいてくれると楽、周りばかり見る人の方が鬱陶しい等あり、多少気も楽になったのか、マシにはなってきました。
脇見…は、時間経過や、意識の仕方や考え方、経験の量、置かれる環境によって変わっていく、軽減されるものなのでしょうか?
補足
パチンコ屋だと、人が隣に来たり、朝並ぶ時ならばこれも前後左右に人がいますが、特に朝並ぶ時はやはり少し酷かったと思いますし、しんどかった、嫌だったのですが、最近は前よりは楽な感じで並べています。
隣に人が来ても、前よりはマシな意識、緊張感を抜けて打てています。
それでも緊張はしたり、たまに首揺れたり、近くに人がいるのはやっぱ嫌なのですが。
回答
タンチョ:
ま、慣れ過ぎて露出狂(快感を得る)に成長しない事を願うわ(笑),