アーモンドアイ8冠とりましたが、力は全盛期と比べるとだいぶ落ちてますね。
半馬身差ですし、しかも脚を残されての半馬身差ですし、勢いは完全にフィエールマン、クロノジェネシスの方がありましたね。
強い競馬という意味ではフィーエールマンが強かったと思います。
4コーナーあの位置からよくここまで飛び込んできましたね。
フィエールマンの方が強い競馬をしていたのは確かですね。
フィエールマンは長距離でなくとも戦えるんですね。
アーモンドアイ、おそらくジャパンカップはでずに香港で引退ですね。
今のアーモンドアイに2400は長いです。
2000も長いような気がします。
ロードカナロア産駒ですからね。
回答
去年のワンツーの着差と今年の着差は変わりない、むしろダノンがチョット詰めてる位ですけど、走破タイム的には1秒以上遅い。
これは馬場が原因なのか、本馬の衰えなのか?
ここの判断ちゃいますか?
これが去年の超高速馬場ならアーモンドにもうひと押し有ると私は考えますし、この馬場でJC参戦なら幾らCコース替わりの意図的高速仕様でも超高速は望めない、ならば割引きで見積もる。
こんな感じです。
何だかんだ言って、引退カウントダウンしている馬があれだけ走れる事自体すごい事だと思いますけどね。
ace********:
落ちていますね。2着3着に入線した馬たちは右回りで強く、べつに東京コースが得意でもない馬。自身は万全で超得意コース。追いかけてきた2頭を有馬記念で返り討ちにでもしたら認識をあらためようかとおもいますが、そんなことができそうな雰囲気ゼロだし、むしろ東京でも逆転されそうなかんじですね
cor********:
他の回答者様と被りますが、衰えてはいないと思います。
フィエールマンやクロノジェネシスとの上がりの差は単なる位置どりの差。
また、前にいた馬が早く止まりすぎたせいで早め先頭に立ったことで後続馬の目標にされ、けっかとして最後詰め寄られましたが、むしろあの展開でも差されなかったことに強さを感じました。菊花賞のコントレイルが最後までアリストテレスに交わされなかったのと同じような強さですね。
- cor********
- 同じようなことが、最後にヴィブロスに詰め寄られた(ように見えた)ドバイターフの後にも言われてましたが、ドバイターフ以降にもG1を3勝しているように、全く衰えてはいませんでした。
競走馬って、前に目標がいるとその馬を交わそうと必死になりますが、先頭に立つと目標を失って走りを緩めることがあります。アーモンドアイは、一時期「手前替え」が話題になりましたがその傾向が顕著。
ドバイターフにしても今回の天皇賞にしても、アーモンドアイより前にいた馬が弱すぎて、先頭に立つのが早すぎたから結果として詰められたように見えただけですよ。
タラレバですが、クロノジェネシスが好スタートを切ってアーモンドアイの前で競馬するような展開だったら、格好の目標のクロノジェネシスを残り100くらいで差して、もっと突き放して勝っていたと思います。
speranza city:
そんなに落ちてないと思います。
あのレースに関しては3頭が抜けて強かったと考えていいと思います。
フィエールマンは休み明けの方が強い馬ですし、G1を3勝しているくらい強い馬です。
クロノジェネシスも宝塚を大楽勝している勢いのある馬なのでそれに並ばれたから力が落ちているわけではないと思います。
勢いは位置取りの差なので仕方ないです。
知恵袋ユーザー:
いいえ、全盛期と云うのは、此の馬には、無いですよ、力は落ちていません。
但し、3着馬は、競馬の友人曰く、レースが上手く行かなかったと云う事で、展開に恵まれたのは事実です。
日本では無く、香港カップで引退、ヴァーズも選択肢には、無い様です。
min********:
フィエールマン、クロノジェネシスのサンデー軍団は連携プレーですから。
そこの割引きは必要かと。
コータロー:
もう充分楽しませて貰い歴代牝馬NO1で東京2400M世界レコードは残りますから、引退されても良いと思いますね。
去年のワンツーの着差と今年の着差は変わりない、むしろダノンがチョット詰めてる位ですけど、走破タイム的には1秒以上遅い。
これは馬場が原因なのか、本馬の衰えなのか?
ここの判断ちゃいますか?
これが去年の超高速馬場ならアーモンドにもうひと押し有ると私は考えますし、この馬場でJC参戦なら幾らCコース替わりの意図的高速仕様でも超高速は望めない、ならば割引きで見積もる。
こんな感じです。
何だかんだ言って、引退カウントダウンしている馬があれだけ走れる事自体すごい事だと思いますけどね。
ace********:
落ちていますね。2着3着に入線した馬たちは右回りで強く、べつに東京コースが得意でもない馬。自身は万全で超得意コース。追いかけてきた2頭を有馬記念で返り討ちにでもしたら認識をあらためようかとおもいますが、そんなことができそうな雰囲気ゼロだし、むしろ東京でも逆転されそうなかんじですね
cor********:
他の回答者様と被りますが、衰えてはいないと思います。
フィエールマンやクロノジェネシスとの上がりの差は単なる位置どりの差。
また、前にいた馬が早く止まりすぎたせいで早め先頭に立ったことで後続馬の目標にされ、けっかとして最後詰め寄られましたが、むしろあの展開でも差されなかったことに強さを感じました。菊花賞のコントレイルが最後までアリストテレスに交わされなかったのと同じような強さですね。
- cor********
- 同じようなことが、最後にヴィブロスに詰め寄られた(ように見えた)ドバイターフの後にも言われてましたが、ドバイターフ以降にもG1を3勝しているように、全く衰えてはいませんでした。
競走馬って、前に目標がいるとその馬を交わそうと必死になりますが、先頭に立つと目標を失って走りを緩めることがあります。アーモンドアイは、一時期「手前替え」が話題になりましたがその傾向が顕著。
ドバイターフにしても今回の天皇賞にしても、アーモンドアイより前にいた馬が弱すぎて、先頭に立つのが早すぎたから結果として詰められたように見えただけですよ。
タラレバですが、クロノジェネシスが好スタートを切ってアーモンドアイの前で競馬するような展開だったら、格好の目標のクロノジェネシスを残り100くらいで差して、もっと突き放して勝っていたと思います。
speranza city:
そんなに落ちてないと思います。
あのレースに関しては3頭が抜けて強かったと考えていいと思います。
フィエールマンは休み明けの方が強い馬ですし、G1を3勝しているくらい強い馬です。
クロノジェネシスも宝塚を大楽勝している勢いのある馬なのでそれに並ばれたから力が落ちているわけではないと思います。
勢いは位置取りの差なので仕方ないです。
知恵袋ユーザー:
いいえ、全盛期と云うのは、此の馬には、無いですよ、力は落ちていません。
但し、3着馬は、競馬の友人曰く、レースが上手く行かなかったと云う事で、展開に恵まれたのは事実です。
日本では無く、香港カップで引退、ヴァーズも選択肢には、無い様です。