パチンコ屋で交換所どこにあるかどうして聞いたらダメなんですか?
回答
桃太楼:
聞くのは構いません。
店側が教えてはダメなだけです。
簡単に言うと、消費者は物を売る店を自由に選択することが出来ますが、提供者が売る店を指定してはならないのです。
交換所というのは、ぱちんこ店の景品を専門的に買いとる古物商ですが、ホールとは経営的に無関係であるため、ぱちんこ店は景品を買取る店を指定してはなりません。
逆に買取所は買い取る景品を選別することが出来、特定の店の景品を買取る行為は問題がないのです。
ことぶき:
店長から命令されてるからです。
東京は、大体教えてくれます。
別のお店だから。
地方は、オーナーが兼業してるとこが多いので
教えてくれません。 (^^)/
xze********:
店員は景品をお金に変えていることを知らない(てい)だからです。警察にバレなければいいんだけど警察がちゃんと法律守って営業してるか確認で聞くこともあるからね(もちろん警察とは分からない服装で)
バイト1人の失態で下手したら営業停止して億単位の損失で潰れる可能性だってゼロじゃないから教えられないのよ。
カズ:
NGではありません
教えない店は違反
doraty_com:
一般的に教えないのは店・地域の申し合わせです
(管轄の指導からの判断かな)
換金・交換(買取ですけどね)には
店は全くタッチしていない「強い意思表示」なだけです
パチンコ店と景品買取所は、別運営(経営)でなければなりません
その「三店方式」については
もうご存知の上でのご質問と思いますので省略です
本来であれば、答えても問題はないはずなのです
Q.「この景品の買取るところどこですか?」
A.「私どもは存じません。」
何も関係がないとは言っても、むげに拒否するのではなく
Q.「当店とは別の業者さんですね、この裏にあるとお聞きしています」
これでなにも問題がない筈ですね、普通ならね
・・・・・
この問題は
パチンコ=換金が出来る=違法ギャンブル
このイメージからの世論を極力避けたいに他なりません
これはむしろお上が敏感に考えているのです
さらに教えてもらったお客が
「あの店は換金場所教えてくれるぞ」て親切に教えてくれた事に対して・・・
特に負け組が騒ぐのです
だったら従業員の立場では
「一切・徹底的に答えない」=不親切でも、決して問題追求は発生しない
アルバイトもいます一々説明しても勘違いも生まれます。
店は従業員教育で「一言で簡単」に説明します
「決して買取所は教えないように!」
その方でが良いとの判断ですね
・・・・・
うちでは貯玉カードで気を使って「〇玉交換してね」と云うと
「〇万円分ですね」と可愛いカウンター嬢が答えますね
地域差があります
都会は色々な人や考え方があり
このカテゴリーの様に
パチンコの法律も解らぬままに吠える「法の番人(笑)」がいます
田舎なら店もお客も
そんな細かいこと気にもしません
パチンコは金に代わる
当たり前ですからね
でなければ誰もやらないでしょうね
ウィルチャックウィルチャクソン:
聞くのはダメじゃないけど、教えてくれないです。
獲得した景品をどうするかは客の自由と言うのが基本的な考え方です。
なので、獲得した特殊景品を換金すること自体は法律上何ら問題はありません。
ただし、
換金する場所を教える
=換金を斡旋した
=換金所とパチンコ店に繋がりがある。
おみなされてしまうからです。
パチンコの換金方法は三店方式というやり方なら違法になりません。
三店とは、パチンコ店、景品卸業者、景品買取業者(古物商)です。
これは、経営が別でなければならないという事です。
パチンコ店が景品買取業者を指定する事が出来ないのです。
たまに「そこの出口を出て左に行くと、買い取ってくれる店があるみたいですよ」と教えてくれるホールはあります。
これはまあまあグレーですけどね。
kou********:
法律上はお金に変えることはできないからです。
で、実際お金に変えてる換金所は、全く別の会社が好き勝手に景品を買い取ってるというふうになってるので、パチンコ屋は知りませんと言います。
なので、わからない時は他の人の後をついてくことをお勧めします。
まっさん:
パチ屋が直接交換しちゃいけないってルールがあります。
今年神奈川だかでそれで捕まったとこありましたね。
そこで交換所の場所を教えることによって「店が直接交換してるんじゃないか」という疑念を客に持たせることになりかねません。
もちろんそんな疑念を持つのは全体でもほんの一部なんですが。
そのためNGにしてる店が多いです。
働いてた頃も、働く店舗内の案内、駐車場の案内はされましたが交換所の案内だけは一度もされませんでしたね。
- 1149710835
- パチ屋と交換所ってどういう関係なんですか?
桃太楼:
聞くのは構いません。
店側が教えてはダメなだけです。
簡単に言うと、消費者は物を売る店を自由に選択することが出来ますが、提供者が売る店を指定してはならないのです。
交換所というのは、ぱちんこ店の景品を専門的に買いとる古物商ですが、ホールとは経営的に無関係であるため、ぱちんこ店は景品を買取る店を指定してはなりません。
逆に買取所は買い取る景品を選別することが出来、特定の店の景品を買取る行為は問題がないのです。
ことぶき:
店長から命令されてるからです。
東京は、大体教えてくれます。
別のお店だから。
地方は、オーナーが兼業してるとこが多いので
教えてくれません。 (^^)/
xze********:
店員は景品をお金に変えていることを知らない(てい)だからです。警察にバレなければいいんだけど警察がちゃんと法律守って営業してるか確認で聞くこともあるからね(もちろん警察とは分からない服装で)
バイト1人の失態で下手したら営業停止して億単位の損失で潰れる可能性だってゼロじゃないから教えられないのよ。
カズ:
NGではありません
教えない店は違反
doraty_com:
一般的に教えないのは店・地域の申し合わせです
(管轄の指導からの判断かな)
換金・交換(買取ですけどね)には
店は全くタッチしていない「強い意思表示」なだけです
パチンコ店と景品買取所は、別運営(経営)でなければなりません
その「三店方式」については
もうご存知の上でのご質問と思いますので省略です
本来であれば、答えても問題はないはずなのです
Q.「この景品の買取るところどこですか?」
A.「私どもは存じません。」
何も関係がないとは言っても、むげに拒否するのではなく
Q.「当店とは別の業者さんですね、この裏にあるとお聞きしています」
これでなにも問題がない筈ですね、普通ならね
・・・・・
この問題は
パチンコ=換金が出来る=違法ギャンブル
このイメージからの世論を極力避けたいに他なりません
これはむしろお上が敏感に考えているのです
さらに教えてもらったお客が
「あの店は換金場所教えてくれるぞ」て親切に教えてくれた事に対して・・・
特に負け組が騒ぐのです
だったら従業員の立場では
「一切・徹底的に答えない」=不親切でも、決して問題追求は発生しない
アルバイトもいます一々説明しても勘違いも生まれます。
店は従業員教育で「一言で簡単」に説明します
「決して買取所は教えないように!」
その方でが良いとの判断ですね
・・・・・
うちでは貯玉カードで気を使って「〇玉交換してね」と云うと
「〇万円分ですね」と可愛いカウンター嬢が答えますね
地域差があります
都会は色々な人や考え方があり
このカテゴリーの様に
パチンコの法律も解らぬままに吠える「法の番人(笑)」がいます
田舎なら店もお客も
そんな細かいこと気にもしません
パチンコは金に代わる
当たり前ですからね
でなければ誰もやらないでしょうね