446m223344578p南南 – 東2親番、ドラ2p、7巡目…

446m223344578p南南

東2親番、ドラ2p、7巡目の時、何を切るのが正解ですか?

自分は5pを切って平和一盃口系と七対子の一向聴を選んだこですが、よくよく考えたら6mから萬子を全て払えれば、七対子と筒子がほぼ有効牌の染めも見えるかなと思いました。

皆さんなら何を切りますか?

他家の捨て牌に135pが1枚、79pが2枚見えていました。

回答

lov********:

@手なりで打つなら打⑤

@打点が欲しいならマンズ落として混一色


mot********:

これは5p切りです。
七対子や混一色は見ません。

七対子はアガりにくい単騎待ちです。
メンツ手なら、両面もしくは字牌シャンポンの強い待ちが確定しています。
わざわざ弱い待ちは考えません。
単騎待ちで強いのは19字牌です。
今回は七対子でテンパイできても、待ちが弱く、即リーチは打ちづらいです。
即リーチしても成功率が低いのは目に見えます。
アガるのが目的であって、テンパイが目的ではありません。
アガれる可能性が低いと想像できるテンパイは目指してはいけません。
うっかり七対子テンパイしたら、その時考えるというスタンスでいいです。

混一色は配牌時点で方針を決めるべきです。
捨牌2段目になって方針変更はダメです。
リーチが最も多いのは8~11巡目です。
8~9巡目には誰かがテンパイしている想定で手組を考えなければいけません。
この手牌からの混一色狙いは、余剰牌を切るのに3巡必要で、都合よく進行しても先制テンパイは微妙です。
無駄ヅモがあれば、スピード的に全く間に合いません。
ここから混一色を狙っても、スピード的に間に合わないという感覚を持てるようにならないといけません。
そもそも、混一色+ドラ2は4翻、リーチ+一盃口+ドラ2の4翻と比べてパワーアップしていません。
混一色を狙う意味が見出せません。

オーソドックスに、一盃口+ドラ2、できればピンフでリーチを目指せばいいと思います。


fan********:

まず4萬を1枚切ってピンフの目を残します。
もしピンズを1枚引けば萬ズを切っていきます。


嫌韓和尚:

此処は打四萬

先に赤伍萬を引いて、「平和・一盃口ドラ3」で先制リーチも有りです。


yellow:

普通は⑤切りますよ

ほぼひとりの勇者:

だからほぼ柱である俺が来た

ドラが2pじゃなければ5p切るのが手広い
ドラが2pなのでドラと赤5p引きに備えそこに手を付けないなら打6m

    ほぼひとりの勇者

    自動車の免許試験の○×に「赤信号は止まれ」とあって、後ろから緊急自動車が「進行を妨げるな」とスピーカーで言ってるかどうかも書いてくれないとわからないとは回答しないよね
    実際の交通では止まれの標識あっても優先道路がアイコンタクトで先に行かせてくれることもある

    そういう基本と応用がわかってないから牌効率も初心者レベルで麻雀弱いんじゃないの
    何切る問題を間違えるのは嫌だけど回答数は稼ぎたいから「適当に打ってるのと同じです」とお茶を濁す

    少し前まで、牌効率より他家が捨て牌叩きつけたり、盲牌を力込めてギリギリやってるかどうかが大切と書いてたでしょ?
    そんな緊急自動車なみにレアケースな低レベルと同卓してる時のことまで考える必要ないのは理解したんでしょ

    遅々としてるとはいえ少しずつ成長してるのは認めてるから、せめて有効牌を数えて「速さなら○」と書こうよ
    自分の独自の考えに執着してると強くなれないよ


1150114419:

446m223344578p南南
ここから5pを切ると、余剰牌がなく45m69p南ツモで聴牌です。446pの部分がフォロー付きのブロックになっており、これをもって[ウケイレ完全一向聴]と言ったりします。446mのブロックはフォローを外し、46m北(安牌)とか、46m5p(橋頭保牌)とかに持ち替えることが出来ます。面子作りの基点としての機能性が高い牌のことを[橋頭保牌]と私が勝手に名付けています。[完全]への拘りを捨てれば橋頭保牌を基点として新たなブロック作りへと無理なく移行できます。

446mというブロックは嵌張+対子ですから、さほど強くありません。橋頭保牌を持ちたいがために446mというさほど強く無いブロックをさらに弱い形で持つことの是非が問われます。46mという形にしても、44mという形にしても弱いですね。

ウケイレ完全一向聴⇔ウケイレ橋頭保付き一向聴という関係を理解し、手作りに役立てましょう。で、結論。私は5pを打ち、完全形を維持します。

    1150114419

    七対子の可能性を見落としていました。

    4569p南ツモだけでなく、6m78pツモでも七対子で聴牌ですね。


ともへい:

最低限、ルール、点数状況、ドラ、全員の捨牌と手出しツモ切り、鳴いてる牌ぐらいは分からないと、適当に打ってるのと同じです。


知恵袋ユーザー:

マンズの6を切ります


アントン:

5ピンズ切ります。

lov********:

@手なりで打つなら打⑤

@打点が欲しいならマンズ落として混一色


mot********:

これは5p切りです。
七対子や混一色は見ません。

七対子はアガりにくい単騎待ちです。
メンツ手なら、両面もしくは字牌シャンポンの強い待ちが確定しています。
わざわざ弱い待ちは考えません。
単騎待ちで強いのは19字牌です。
今回は七対子でテンパイできても、待ちが弱く、即リーチは打ちづらいです。
即リーチしても成功率が低いのは目に見えます。
アガるのが目的であって、テンパイが目的ではありません。
アガれる可能性が低いと想像できるテンパイは目指してはいけません。
うっかり七対子テンパイしたら、その時考えるというスタンスでいいです。

混一色は配牌時点で方針を決めるべきです。
捨牌2段目になって方針変更はダメです。
リーチが最も多いのは8~11巡目です。
8~9巡目には誰かがテンパイしている想定で手組を考えなければいけません。
この手牌からの混一色狙いは、余剰牌を切るのに3巡必要で、都合よく進行しても先制テンパイは微妙です。
無駄ヅモがあれば、スピード的に全く間に合いません。
ここから混一色を狙っても、スピード的に間に合わないという感覚を持てるようにならないといけません。
そもそも、混一色+ドラ2は4翻、リーチ+一盃口+ドラ2の4翻と比べてパワーアップしていません。
混一色を狙う意味が見出せません。

オーソドックスに、一盃口+ドラ2、できればピンフでリーチを目指せばいいと思います。


fan********:

まず4萬を1枚切ってピンフの目を残します。
もしピンズを1枚引けば萬ズを切っていきます。


嫌韓和尚:

此処は打四萬

先に赤伍萬を引いて、「平和・一盃口ドラ3」で先制リーチも有りです。


yellow:

普通は⑤切りますよ