一般戦回りと言う言葉が有ります
この言葉が使われるケースと言えば主に二種類かと思います。
SGやら記念級のレーサーがフライングとかやらかして斡旋の制限を受けてるケース
そもそもの実力でSGやら記念やらで走れない
この二つだと思います
一般戦回りのレーサーと言う言い方をするならば
当然上は除外されると思います。
当然記念クラスのレーサーなので
あとA2以下のレーサーの場合も基本的には言わない筈です
A1でも一般戦回りと言われているレーサーがいるから
A2以下で一般戦回りになるのは当たり前だからです。
そこで一般戦回りのレーサーと言われるA1級レーサーと言われる
上限はどのレベルまでになるんでしょうか？
回答
oys********：
ＳＧ常連と差がないあたりですね。健康状態などで記念の斡旋をある程度セ−ブする選手はいますから。去年活躍した村田修次選手もしばらく一般戦ばかりでしたし、枝尾賢選手もそうです。SG優出の金子龍介選手や上平真二選手も一般戦が圧倒的に多い選手です。競艇は勝った選手がより有利な条件で出場出来る特殊な競技ですから、ちょっとした事で大きな差が出ますが、実際の実力差は僅かです。松田大志郎選手、松崎祐太郎選手、松村敏選手などなど。一般戦が主戦場とはいえ、SGを勝っても驚かない選手は数多くいます。
ボス鳥居山：
具体的に言えば失礼ですが\u003c(_ _)>大阪の渡邊雄一郎＆岡田憲行らが代表的なところです！
昨日の蒲郡の最終レースに乗ってた６名も典型的です
- 我々のコリブリ
- 一名一般戦回りの上位クラスではないか？と疑ってる選手がいます
下條雄太郎
この辺りの見なくなって久しい系の選手は
一般戦回りになるのでしょうか？
nad********：
これって記念を走れば（例えば半分が記念レースの斡旋）記念を走れば A級の勝率を維持が出来ない選手で良いと思うけど。
