マチカネタンホイザは先行馬でしたが、柴田善臣さんになってから、急に追い込み馬になりました。
こういった馬はご存じですか?
回答
zon********:
タップダンスシチーは人気が無かった有馬記念でたまたま逃げて2着
まぐれかと思ったら、それ以降、逃げれば連勝し、ついにはG1も大差で圧勝
全然パッとしない馬が脚質を変えただけで現役指折りの馬になるとは
あとは下の方が挙げたマヤノトップガンとかは逃げ先行、追い込みの全てで
G1を取りましたね
TAKE:
圧巻はマヤノトップガンでしょう。
先行抜け出し、今でいう3歳で有馬記念勝った時のように逃げ切りとか常に前にいましたよね。
それが97年の阪神大賞典から、後ろから行くようになりました。
そしてその年の天皇賞春で、サクラローレルとマーベラスサンデーの前年の有馬記念1.2着馬の叩き合いを、大外から豪快に差し切りましたね。
脚質転換したG1ホースには恐れ入りました。
知恵袋ではマウント取らない。:
最近だとキセキ。
デムーロ=追い込み馬
川田=先行馬
bla********:
名前忘れましたが
前走タイムが良く
今回 そんなに
先行する馬が少ない時に
逃げる。
人気もなかった。
そのうち 止まるやろ。
と 皆が思う中
止まらずゴール。
というのがありました。
※京都の開幕週だったかと。
ソラ:
当時競馬場で観戦していましたが、追い込み一辺倒だったミツバが逃げた時に場内がざわつきました。
そしてそのまま逃げ切り、みんな凄いと声を揃え拍手が起きました。
逃げたのはこの一戦だけですが、このレースをきっかけに先行するレースも多くなりました。
- ソラ
- 2016年でした。
失礼しましたm(__)m
Ikasas-G:
現役だとグランアレグリアがいい例じゃないですか?
あれま記念:
ホワイトストーンかな
タンホイザとは反対で、追い込みから先行逃げに変わった
- あれま記念
- タンホイザの3着というのがあるみたい
chimpenzee:
脚質なんていうと馬が生まれ持った性質のように考えてしまいますが、英語で言うとただの[position]ですからね。
ポジションは騎手の意志一つで変更できます。
ディープインパクトを負かした有馬記念のハーツクライが有名な例ではないでしょうか?それまで差し、追い込みでいたのに、ルメールが騎乗して急に先行して。
キングジョージでもそのまま3着に入りました。
でも地方競馬やっていると、急に逃げたり、殿から行ったりして、ポジション取りが毎回違って面白いですね。
zon********:
タップダンスシチーは人気が無かった有馬記念でたまたま逃げて2着
まぐれかと思ったら、それ以降、逃げれば連勝し、ついにはG1も大差で圧勝
全然パッとしない馬が脚質を変えただけで現役指折りの馬になるとは
あとは下の方が挙げたマヤノトップガンとかは逃げ先行、追い込みの全てで
G1を取りましたね
TAKE:
圧巻はマヤノトップガンでしょう。
先行抜け出し、今でいう3歳で有馬記念勝った時のように逃げ切りとか常に前にいましたよね。
それが97年の阪神大賞典から、後ろから行くようになりました。
そしてその年の天皇賞春で、サクラローレルとマーベラスサンデーの前年の有馬記念1.2着馬の叩き合いを、大外から豪快に差し切りましたね。
脚質転換したG1ホースには恐れ入りました。
知恵袋ではマウント取らない。:
最近だとキセキ。
デムーロ=追い込み馬
川田=先行馬
bla********:
名前忘れましたが
前走タイムが良く
今回 そんなに
先行する馬が少ない時に
逃げる。
人気もなかった。
そのうち 止まるやろ。
と 皆が思う中
止まらずゴール。
というのがありました。
※京都の開幕週だったかと。
ソラ:
2017年ブラジルC
馬・・・ミツバ
騎手・・横山典弘
当時競馬場で観戦していましたが、追い込み一辺倒だったミツバが逃げた時に場内がざわつきました。
そしてそのまま逃げ切り、みんな凄いと声を揃え拍手が起きました。
逃げたのはこの一戦だけですが、このレースをきっかけに先行するレースも多くなりました。
- ソラ
- 2016年でした。
失礼しましたm(__)m