有馬記念のアーモンドアイについて

有馬記念のアーモンドアイは９着くらいでしたがこれは力はあるが力を出し切れなかったり不利があったりしたのか単に実力的にそんなに抜け出ていなかったのかどうなんでしょうか？

回答

hzy********：

実力が無かったからです。歴代の名馬はどんなに不利な展開でもあんなボロ負けはしなかったでしょうね。

ブロンズコレクター：

直線で、ルメール騎手が追うのを辞めてしまった。まだ来年も走る予定なので、無理をしなかった。もし全力で追えば２着から４着ありました。
ただその場合は、秋まで、休養もしくは、引退してしまうかもしれません。
だから、最後まで、全力で追った武豊のワルードプレミアは、疲れが抜けず春は、全休してしまった

まああの有馬記念は、リスグラシューが最強だったから仕方ない

ben********：

能力はトップクラス。３歳時にはオークス、ジャパンカップを使ったのに4歳時にドバイでは２４００ではなく１８００、凱旋門賞を早々回避して安田記念（宝塚記念も回避）、秋も天皇賞を勝った後はジャパンカップではなく香港Cに。ノーザンは１６００〜２０００くらいがベストと見てたのでは。

u7d********：

トリッキーなコースとタフな馬場だろう。

speranza city：

臨戦過程が予定外だったし、後ろにいるほど有利な展開で東京の高速馬場のスローに強いこの馬にとっては真逆の条件だったと思います。
この一戦だけ見てリスグラシューは最強牝馬、アーモンドアイは弱いって人もいますが、東京24でスローになったらリスグラシューはアーモンドアイには勝てないと思います。

陣営はスタミナ勝負の２５００ｍが厳しかった、との判断らしいですが。

うどんずき：

東京、京都競馬場は、実力勝負が通用する。
中山、阪神競馬場は、枠の有利不利、運のある無し、馬の器用さが影響する。

５教科中４教科を常に満点取る優等生が苦手な１教科の試験を受ける事に皆気付かなかったのが有馬記念です。