勝てない競馬馬は屠殺されて居酒屋の馬サシになるというのは本当でござるか?

勝てない競馬馬は屠殺されて

居酒屋の馬サシになるというのは

本当でござるか?

回答

ID非表示:

馬刺しには硬くて向かないので、冷凍ハンバーグやドッグフードになることが多いそうです。


rink:

JRAは否定してますが、毎年、8000頭ほど生まれてます。
そして、毎年、4000頭ほど引退をします。
愛護団体などが保護活動をしているのは事実です。
しかし、これほどの馬を保護できるわけが有りません。
実際に、後不明になっている馬は多いです。
地方競馬ばんえい競馬はと殺を認めています。
JRAは愛護団体からの批判を恐れて否定しているんだと思います。
それを、真に受けてい人が多いということです。
普通に考えても前頭を保護するのは無理です。


エレキング

食用は基本別種でしょ。
そもそも食べる為に作られたもんじゃ無いからさ。
それを何とか食べようとするのにダイレクトには食わないでしょ。
ブラックバスを刺身で喰う様なもんですよ。


………:

本当ですよ。
競走馬の牧場で働いたことがあります。
だからって大嫌いなんです。

値段が高い馬はピカピカに磨かれ良い待遇を与えられるのに、走れなくなって肉になる馬は 5000円とか10,000円ぐらいにしかならない。

僕が働いてたところである日こういうことがありました。
餌をあげているときにある一頭の馬に餌をあげようと思ったら先輩が『もうその馬は肉になるから餌はあげないでいいよ』と言われました。
かわいいくりくりした目が悲しそうに僕を見つめてました。

動物がもともと好きでやってみた仕事ですが続けられませんね。

そういうことも知らないのにお花畑の競馬ファンはギャーギャーと騒ぐから見てるだけで腹が立つんです。


かずー:

私が関係者から聞いたことのあるお話を淡々と書きます。心痛むジャンルのお話かと思いますので、そういったお話が苦手でしたら読み飛ばしてください。

馬刺しに関しては、それに向いた血統や育て方があるようで、がそのルートに乗ることは無いと言われています。走ることに向いたで、走ることに特化した餌や訓練を受けた馬を、馬刺しにするような肉質にするためには非常に高いコストがかかると判断されるようです。

勝てない競走馬、デビューできない競走馬の行く末はタブー視されあまり話題に上りませんが、現実は加工用の食肉(加工ソーセージなど)、ペットフードや動物園の餌などのルートに回されているようです。

例外として性格がおとなしく従順な馬や、容姿が綺麗な馬は、観光用の牧場の乗馬、また競技用乗馬の馬として需要があるそうですが、年間7,000頭ともいわれる競走馬であるサラブレッドが全て引き取られるわけもなく、現実は加工食肉への道が大多数ということになります。

kakochannel:

調教されているので硬すぎて無理だと思います。


只野 浪人:

競馬馬の馬刺しには、まずいかない、
主な行先はコーンドミート(缶詰)の材料


知恵袋ユーザー:

競走馬は筋肉質で食用にはなりませんね。 都市伝説です。

ID非表示:

馬刺しには硬くて向かないので、冷凍ハンバーグやドッグフードになることが多いそうです。


rink:

JRAは否定してますが、毎年、8000頭ほど生まれてます。
そして、毎年、4000頭ほど引退をします。
愛護団体などが保護活動をしているのは事実です。
しかし、これほどの馬を保護できるわけが有りません。
実際に、引退後不明になっている馬は多いです。
はと殺を認めています。
JRAは愛護団体からの批判を恐れて否定しているんだと思います。
それを、真に受けてい人が多いということです。
普通に考えても前頭を保護するのは無理です。


食用は基本別種でしょ。
そもそも食べる為に作られたもんじゃ無いからさ。
それを何とか食べようとするのにダイレクトには食わないでしょ。
ブラックバスを刺身で喰う様なもんですよ。


………:

本当ですよ。
競走馬の牧場で働いたことがあります。
だから競馬って大嫌いなんです。

値段が高い馬はピカピカに磨かれ良い待遇を与えられるのに、走れなくなって肉になる馬は 5000円とか10,000円ぐらいにしかならない。

僕が働いてたところである日こういうことがありました。
餌をあげているときにある一頭の馬に餌をあげようと思ったら先輩が『もうその馬は肉になるから餌はあげないでいいよ』と言われました。
かわいいくりくりした目が悲しそうに僕を見つめてました。

動物がもともと好きでやってみた仕事ですが続けられませんね。

そういうことも知らないのにお花畑のはギャーギャーと騒ぐから見てるだけで腹が立つんです。


かずー:

私が関係者から聞いたことのあるお話を淡々と書きます。心痛むジャンルのお話かと思いますので、そういったお話が苦手でしたら読み飛ばしてください。

馬刺しに関しては、それに向いた血統や育て方があるようで、競走馬がそのルートに乗ることは無いと言われています。走ることに向いた血統で、走ることに特化した餌や訓練を受けた馬を、馬刺しにするような肉質にするためには非常に高いコストがかかると判断されるようです。

勝てない競走馬、できない競走馬の行く末はタブー視されあまり話題に上りませんが、現実は加工用の食肉(加工ソーセージなど)、ペットフードや動物園の餌などのルートに回されているようです。

例外として性格がおとなしく従順な馬や、容姿が綺麗な馬は、観光用の牧場の乗馬、また用乗馬の馬として需要があるそうですが、年間7,000頭ともいわれる競走馬であるが全て引き取られるわけもなく、現実は加工食肉への道が大多数ということになります。