イクイノックスの凱旋門賞の挑戦に否定的な人が多いのはなぜでし…

イクイノックス凱旋門賞の挑戦に否定的な人が多いのはなぜでしょうか?

馬場が違いすぎると言いますが、BCディスタフもドバイワールドカップも日本とはかけ離れています。

好きな馬が苦しむのを見たくない、戦績に傷をつけてほしくないと言う意見もみますが。

自分の好きな馬なら挑戦するなら勝ってくれると信じて応援するべきじゃないんですか?

当然自分はが好きなので挑戦するならにかぎらず、どのレースでも応援したいです

それにイクイノックスはまだ正式に秋に使うが決まった訳でもないのに……よく分かりません

回答

1251564986:

最近の日本馬の苦戦が原因のような気がします。
重馬場得意と言われていたタイトルホルダーも惨敗
そういう姿をもうみたくないし、凱旋門賞に行った後に走らなくなってしまった名馬もいますから…
ただ、否定的な人も出馬すると決定すれば応援すると思いますよ?
出てほしくないだけで、出るのならば買って欲しいと思っていると思います。


mas********:

私もイクイノックスは好きです
父のキタサンブラックより強いと思ってます
3歳時から、この馬が一番強いと思ってました
日本ダービー八百長で、馬主であるキーファーズの松島社長に、大人の事情で勝たせたと思ってます
ドウデュースより、イクイのほうが強いです

ドバイでも大活躍しましたね
凱旋門賞に出たら面白いですね
イクイノックスとウシュバテソーロの2頭を出したら面白いですね

但し、凱旋門賞はウシュバテソーロのほうが可能性が高そうですね
やはりダートを走れる強みは大きいのではないかと思います
しかもで優勝!
この上ありませんね

1997年に凱旋門賞で2着と健闘したエルコンドルパサーも、新馬戦はダート戦でした
最後方から7馬身差のごぼう抜きでした
本当に強かったです

そう考えると、あのオグリキャップも凱旋門賞に出走させたら活躍したのではないかと思ってしまいます

そして血統です
ステイゴールドの血です
ロンシャン競馬場に向いてるのかもしれません

ナカヤマフェスタ、3冠馬のオルフェーヴルと、これまで2頭の馬が凱旋門賞2着と大健闘しました
その2頭の父がステイゴールドでした
そして今回のロの父は、祖父はステイゴールドです

ロンシャン競馬場の芝がに向いてるか否かは走らせてみない事にはわかりませんが、ドバイワールドカップを優勝してるこの馬なら期待は持てるのではないかと思います

ゴールドシップのように、父はステイゴールドであっても凱旋門賞をするような馬もいましたから、一概には言えませんけれども、普段から反応がメッチャ鈍く、かなりのジリ脚だったは例外だと思ってます

そしてイクイノックスですが、イクイに関しては、まったくわかりません
これまでディープインパクトや沢山の脚の速いG1馬が凱旋門に挑戦しました

ディープインパクトの凱旋門3着を除くと、日本で瞬足の馬たちも、凱旋門ではどれも惨敗でした
全く通用しませんでした

日本でG1を2つも3つも勝っている強い人馬たちが、凱旋門賞になるとまったく通用しない?
影も形もない?
ありえないほど無惨に惨敗してきました
なぜだろう?
日本の高速馬場の芝で強い馬は、ロンシャンでは全く通用しないのか?
目を疑うほどの惨敗に言葉も出ませんでした

ですのでイクイノックスに関しては、まったくわからないんです
凄く強い、凄く速い
それはわかってます
ですが、日本で強ければ強いほど、早ければ早いほど、ロンシャンでは通用しないのではないかと思ってしまいます

ですが勝ってほしい!!
イクイノックスに勝ってほしいです!!
これはウシュバテソーロにも同じ思いです
勝ってほしい!!

とにかく言える事は
日本馬が凱旋門を勝てる条件はとても厳しく絞られると私は思います


sas********:

ほぼ毎年、国内最強クラスの馬が跳ね返されてます

日本馬は香港やドバイの造られた平坦小回りコースでは結果を出しますが、自然の地形を活かした長い芝と柔らかい馬場の欧州では苦戦してます
欧州では平坦な部類ですが、凱旋門賞が行われるロンシャン競馬場の起伏は10mで、中山競馬場の倍の起伏です

挑戦に反対はしませんが、こう毎年惨敗する姿を見るとファンとしては複雑です
欧州馬以外で凱旋門賞を勝った馬はいません
ドバイ馬も欧州で調教してる馬ですし、アメリカの馬も長年挑戦すらしてません

日本馬も、せめてエルコンドルパサーの様に長期滞在して現地の環境に馴染ませ、タフな馬場でレース経験を積ませて挑戦したらどうか?とは思います

無論、預ける厩舎やスタッフの問題や馬主の金銭的負担の問題など難しいのは理解できますが、ぶっつけ本番で負け続けてる以上は何らかの工夫が必要かとは思います


tnu********:

そんなに否定的な人って多いんですか?
今の日本馬で一番やれそうなのは、イクイノックスだと思うし、馬場があってないって言うなら、日本馬全てに言えること。
まあヨークのインターナショナルSあたりなら簡単に勝てて、レーティングトップってこともあると思うけど、やっぱ凱旋門賞勝つのとはインパクトが違う。
私には否定的になる人のほうが理解できないけどね。
それに今回のドバイシーマも凱旋門賞を意識した乗り方だったんじゃないかなあ?
そして答えを出したって感じ。


ヒロ:

やはり結果が出て無いからでしょうね。
今まで数多のG1馬で挑戦し続けて来た日本馬ですが、2着が最高ですからね。
やはり競馬ですし高い費用かけて行くんですから、勝たなければ意味が無いんでしょう。
2着も殿負けも賞金対称の違いだけで結果は負けですから。
人それぞれ考え方は違いますから何が正解かは解らないけど、私は何度でも挑戦する事は良い事だと思いますよ。
負けて尻尾巻くより断然良いです。
イクイノックスが挑戦するなら、勿論応援しちゃいますね。
と言うより挑戦して欲しいです。
どんな事でも『初』と言うのは有りますからね。
逆にノーチャンスと言う方が有り得ないと思いますね。
イクイノックス含めてこの先どの日本馬が結果出すか解らないけど、早く勝って凱旋門賞の呪縛から解放されて欲しいですね。

zon********:

そんなの人の考えなんで、どうこう
言う方が押し付けがましいです

応援するもしないも人それぞれだし
勝手だと思います


ID非表示:

個人的な意見ではありますが芝の強豪が挑戦するのは正直見飽きた。現に2013年にオルフェーヴルが2着を取って以来惨敗続きで1着どころか掲示板ですらままならない状況ですから同じような意見の人も少なくないでしょう。根本的に求められる能力が違うのは確かだと思います。だからこそ今回のウシュバテソーロみたいなトリッキーな所から攻める方が良くも悪くも未知数な分面白いし期待もできる。まあ最終的には陣営が決めることだしファンが何を言っても決まってしまえば行くしかないし応援するしかない。走るとなればみんな必死こいて応援しますから。


元肥満児の暇人:

ひとまず、「自分の好きな馬なら挑戦するなら勝ってくれると信じて応援するべき」というのは、押し付けという意味でラインを越えてますね。
その思いが質問者さん自身の問題で済めば良いですが、それを他人にも強制する様になったら、はっきりいって狂人の域に達しているでしょう。
している時点なので、まだグレーゾーンではありますけど。

1251564986:

最近の日本馬の苦戦が原因のような気がします。
重馬場得意と言われていたタイトルホルダーも惨敗。
そういう姿をもうみたくないし、凱旋門賞に行った後に走らなくなってしまったもいますから…
ただ、否定的な人も出馬すると決定すれば応援すると思いますよ?
出てほしくないだけで、出るのならば買って欲しいと思っていると思います。


mas********:

私もイクイノックスは好きです
父のより強いと思ってます
3歳時から、この馬が一番強いと思ってました
日本ダービーで、馬主であるキーファーズの松島社長に、大人の事情で勝たせたと思ってます
より、イクイのほうが強いです

ドバイでも大活躍しましたね
凱旋門賞に出たら面白いですね
イクイノックスとウシュバテソーロの2頭を出したら面白いですね

但し、凱旋門賞はウシュバテソーロのほうが可能性が高そうですね
やはりダートを走れる強みは大きいのではないかと思います
しかもドバイワールドカップで優勝!
この上ありませんね

1997年に凱旋門賞で2着と健闘したエルコンドルパサーも、新馬戦はダート戦でした
最後方から7馬身差のごぼう抜きでした
本当に強かったです

そう考えると、あのオグリキャップも凱旋門賞に出走させたら活躍したのではないかと思ってしまいます

そしてです
ステイゴールドの血です
ロンシャン競馬場に向いてるのかもしれません

ナカヤマフェスタ、3冠馬のオルフェーヴルと、これまで2頭の馬が凱旋門賞2着と大健闘しました
その2頭の父がステイゴールドでした
そして今回のウシュバテソーロの父はオルフェーヴル、祖父はステイゴールドです

ロンシャン競馬場の芝がウシュバテソーロに向いてるか否かは走らせてみない事にはわかりませんが、ドバイワールドカップを優勝してるこの馬なら期待は持てるのではないかと思います

ゴールドシップのように、父はステイゴールドであっても凱旋門賞を惨敗するような馬もいましたから、一概には言えませんけれども、普段から反応がメッチャ鈍く、かなりのジリ脚だったゴールドシップは例外だと思ってます

そしてイクイノックスですが、イクイに関しては、まったくわかりません
これまでディープインパクトや沢山の脚の速いG1馬が凱旋門に挑戦しました

ディープインパクトの凱旋門3着を除くと、日本で瞬足の馬たちも、凱旋門ではどれも惨敗でした
全く通用しませんでした

日本でG1を2つも3つも勝っている強い人馬たちが、凱旋門賞になるとまったく通用しない?
影も形もない?
ありえないほど無惨に惨敗してきました
なぜだろう?
日本の高速馬場の芝で強い馬は、ロンシャンでは全く通用しないのか?
目を疑うほどの惨敗に言葉も出ませんでした

ですのでイクイノックスに関しては、まったくわからないんです
凄く強い、凄く速い
それはわかってます
ですが、日本で強ければ強いほど、早ければ早いほど、ロンシャンでは通用しないのではないかと思ってしまいます

ですが勝ってほしい!!
イクイノックスに勝ってほしいです!!
これはウシュバテソーロにも同じ思いです
勝ってほしい!!

とにかく言える事は
日本馬が凱旋門を勝てる条件はとても厳しく絞られると私は思います


sas********:

ほぼ毎年、国内最強クラスの馬が跳ね返されてます

日本馬は香港やドバイの造られた平坦小回りコースでは結果を出しますが、自然の地形を活かした長い芝と柔らかい馬場の欧州では苦戦してます
欧州では平坦な部類ですが、凱旋門賞が行われるロンシャン競馬場の起伏は10mで、中山競馬場の倍の起伏です

挑戦に反対はしませんが、こう毎年惨敗する姿を見るとファンとしては複雑です
欧州馬以外で凱旋門賞を勝った馬はいません
ドバイ馬も欧州で調教してる馬ですし、アメリカの馬も長年挑戦すらしてません

日本馬も、せめてエルコンドルパサーの様に長期滞在して現地の環境に馴染ませ、タフな馬場でレース経験を積ませて挑戦したらどうか?とは思います

無論、預ける厩舎やスタッフの問題や馬主の金銭的負担の問題など難しいのは理解できますが、ぶっつけ本番で負け続けてる以上は何らかの工夫が必要かとは思います


tnu********:

そんなに否定的な人って多いんですか?
今の日本馬で一番やれそうなのは、イクイノックスだと思うし、馬場があってないって言うなら、日本馬全てに言えること。
まあヨークのインターナショナルSあたりなら簡単に勝てて、レーティングトップってこともあると思うけど、やっぱ凱旋門賞勝つのとはインパクトが違う。
私には否定的になる人のほうが理解できないけどね。
それに今回のドバイシーマも凱旋門賞を意識した乗り方だったんじゃないかなあ?
そして答えを出したって感じ。


ヒロ:

やはり結果が出て無いからでしょうね。
今まで数多のG1馬で挑戦し続けて来た日本馬ですが、2着が最高ですからね。
やはり競馬ですし高い費用かけて行くんですから、勝たなければ意味が無いんでしょう。
2着も殿負けも賞金対称の違いだけで結果は負けですから。
人それぞれ考え方は違いますから何が正解かは解らないけど、私は何度でも挑戦する事は良い事だと思いますよ。
負けて尻尾巻くより断然良いです。
イクイノックスが挑戦するなら、勿論応援しちゃいますね。
と言うより挑戦して欲しいです。
どんな事でも『初』と言うのは有りますからね。
逆にノーチャンスと言う方が有り得ないと思いますね。
イクイノックス含めてこの先どの日本馬が結果出すか解らないけど、早く勝って凱旋門賞の呪縛から解放されて欲しいですね。