昔のパチンコ屋は開店と同時に走るのが当たり前だったから、立て置きの灰...

昔のパチンコ屋は開店と同時に走るのが当たり前だったから、立て置きの灰皿蹴飛ばして倒したり、勢い余って誰かが転ぶのは普通の光景でしたか？

回答

j_slow_card：

いや、ﾀﾋんだ人いますよ。新装開店で入口のガラスが割れてその下に倒れて後の人がガンガン踏んでいき、そのガラスで大量出血してアウト。

他にも中に入って階段で上下に分かれる店舗で階段から転落、大怪我をする人もいました。おじいちゃんが前の方で１段ずつ降りようとするところに後から若者が３段飛ばし等で駆け降りるから突き落としてしまうもの。

あと入口に灰皿は置きません。事故になるから。当時よくあった花輪等も入口から少し離します。駆け込むことが分かっているから動線は確保していました。店員も扉を開けたら両側に逃げていました。

ペーパートレーダー：

ですね、怪我人、オラオラ！よくありましたよ。

doraty_com：

そうですね
開店と同時に後ろから押しますから

ドアの左右に挟まれ
スムーズに店内に入れず

なかにはドアが壊れることもあります

転ぶのはあります

そこを乗り越えひたすら
お目当ての台を目指します
https://youtu.be/Qfi4W3S42RY?si=LphcdWAAsl8l2jWq

nax：

昔と言っても、30年以上前のパチンコ屋の新装開店は異常でしたので、それは普通の光景でしたね。

昔のパチンコ屋の新装開店はお祭り騒ぎで、開店と同時に皆んなヨーイドン！で狙い台まで走っていました。

当時は整理券すらなく、早く並んでも店内での競争に負けるって事がよくありましたが、中には転倒して負傷する方を見た事がよくありました。

昔のパチンコ屋の新装開店は「開店基盤」を使っている店も多くて、デジパチが数百円で当たる台が異常に多かったり、明らかに大当たり確率が高いような台をよく見掛けました。

ハネモノも信じられないくらい釘が開けてある台があって、チャッカーに玉が入りっぱなしで、大当たりしなくても玉が増えた台もありました（笑）

私が昔に行ったパチンコ屋の新装開店の中に、夕方の6時から開店して、僅か3時間で、店内の玉が無くなってしまい、閉店になった店もありました。

そういえば、昔は何時もパチンコ屋の新装開店している店ばかり行っていた〝開店荒らし〟と呼ばれている人達もいましたけど、それだけで充分に勝てた時代でしたね。

nuk********：

二十年以上昔ですが、先頭で5時間並んで新台が打ちたかったのですが、開店と同時にタックルされて10台ある新台は座れませんでした。ある日はタックルされてドル箱に体を突っ込んで目の前が真っ白になり開店と同時に吐き気とともに休憩取った記憶があります。
今となっては笑える思い出です

ウィルチャックウィルチャクソン：

目の前でガラスのドアが粉々に割れた事がありました。
おばあちゃんが転んで亀状態になって、それを飛び越えてる人もいましたね。

ライターとかを投げて台確保とかも。
台取ったら、パンチの兄さんからパチンコ玉が飛んで来る事も、、、

ぱちねこ：

はい、たまに見られる光景でしたね。
地元では、シャッター開いた瞬間にくぐる、ダッシュ禁止の店で走ると店員に腕をガッと掴まれる、等は日常でした。