パチンコ店で働いているのですが、出勤するとほぼ必ずと言っていいほどよく見か…

パチンコ店で働いているのですが、出勤するとほぼ必ずと言っていいほどよく見かけるお客さんが何人かいます。

20代〜40代、60代などで朝から晩までいます。

この人たちは学校や仕事はないのでしょうか?

なぜそんなに遊ぶお金も時間もあるのか、何してる人なのか本当に気になります。

もしかしてお金も時間もある自営業のお金持ちとか?

見た目からは全く想像もつかないようなヤンキーみたいな格好の人や普通のおじさんですが人は見かけによらないものですかね?

回答

薄らオヤジ。:

体を壊して社会からドロップアウトした人や、年金生活者、年金受給待ちの人たちです。
預貯金や保険、相続金などが原資でしょう。
若い人はフリーターや夜の商売と親のすねかじり。
昔は自営業の人は、1日に100万円くらい売上げがある人が大勢いましたが、今は首吊ってる人の方が多いから、する余裕はないはずです。
昔は釘師がいましたが、今は釘はそのままで設定ボタン押すだけで、回収台から遊び台と調整できます。
よってパチプロ自体の存在が難しくなっています。
毎日通って、毎日大量に換金して帰っている客も、それ以上につぎ込んでいます。
結論、行き場がなくて時間潰しに来ているだけです。


oas********:

私の知っている人は家賃収入で生活しているお金持ち風のおばさまと普通のパチプです。

ほかは三か月くらい来るんですが資金が尽きたのかわかりませんがほとんど見なくなります。

今は同一店舗で活動するはほとんどいないでしょうね。スロットは知りませんが・・・それは単純に毎日還元する店がなくなったからというのもあるでしょう。

(還元していない日なのに)それでも毎日来る人は三か月くらいで見なくなる人たちと同じような感じです。


ちっかりーな:

そうだよ。大体がスロニートか、パチニートだ。
しかしながら稀に本物の金持ちもいる。

学校や会社なぞには向いていないから
パチンコ屋に毎日稼ぎに来る、

もしくは
有り余った年金をもって暇つぶしにくる。

そんなとこだろう。

きみはきみできちんとお金を貯めておくんだよ。
悪い例を近くに見ながら、こうなってはいけない。
と思いながら働くのだ。


ことぶき:

若い人は、知りませんが
60代以上の人は、年金をもらっています。

持ち家なら 楽に暮らせます。
そして 年とともに病気になります。
ガンになった場合、いつ悪化するかわからないので
家から近いお店で 遊びながら その時を待っています。

どうか 静かにしておいてくださいませ。 (^^)/


星の王子様:

これしか
やる事無い人
時間もて余し
依存症
遊びまくりの学生
常連と呼ばれる客
負けても勝っても来店
ありがたい客

非公開:

まず日本の年収1000万以上は5%です

20人に1人いるわけですが、あなたはコンビニやスーパーに行った時、普段見かけで解っていますか?
普段解っていないなら、見かけでは解らないでしょう

自分の知っている常連なら、3000万が二人います
車や不動産関係とデイトレーダーです、月に5日も働かないのでヒマでパチ屋やゲーセンによくいます

経営者は時間も金もあります
パチスロの設定1は終日打っても3万程度しか負けないし、1日10万以上稼いでいるなら趣味としてはキャバクラカジノより全然安いです


奏:

人は見かけによるものと、そうでない場合もあります。

サービス業や小売業では平日休みの人もいますしね。
私の経験値でいえば

若い子より1円パチンコで遊んでる爺さん婆さんのほうが生活に余裕がある方が多いと思います。


adm********:

時間はある、だけがあっていると思います。

結局、毎日働かなくてもたまに頑張る程度で生きていける(それすらしない人もいる)から毎日来てるんですよ。

もちろん、そんなんでまともな生活できないから、貧乏や借金や無計画生活です。

金持ちがギャンブルするなら、株式や不動産なのは当たり前な話ですから、パチンコに毎日来る客は
『人生に目標無い人』
『人生捨てた人』
『人生終わってる人』
だと思って間違いない


vkp********:

私が実際に確認した平日昼間に毎日パチ屋に来てた人達の職業です。
(大学時代にパチ屋でバイトしてました)

・近所の中小企業の社長
・自営業。(店は奥さんに任せっぱなし)
・自称画家
・パチプロ(ガチです)
・学校行ってない学生
・家賃収入で生活してる人
・主婦
・夜の仕事
・夕方から営業開始の飲食店の店主
・製造業の夜勤者
・定年退職後の年寄り
・親の資産で生活してる人
・謎のプータロー(親が金持ち?)

薄らオヤジ。:

体を壊して社会からドロップアウトした人や、者、年金受給待ちの人たちです。
預貯金や保険、相続金などが原資でしょう。
若い人はフリーターや夜の商売と親のすねかじり。
昔は自営業の人は、1日に100万円くらい売上げがある人が大勢いましたが、今は首吊ってる人の方が多いから、パチンコする余裕はないはずです。
昔は釘師がいましたが、今は釘はそのままで設定ボタン押すだけで、回収台から遊び台と調整できます。
よってパチプロ自体の存在が難しくなっています。
毎日通って、毎日大量に換金して帰っている客も、それ以上につぎ込んでいます。
結論、行き場がなくて時間潰しに来ているだけです。


oas********:

私の知っている人は家賃収入で生活しているお金持ち風のおばさまと普通のパチプです。

ほかは三か月くらい来るんですが資金が尽きたのかわかりませんがほとんど見なくなります。

今は同一店舗で活動するパチプロはほとんどいないでしょうね。は知りませんが・・・それは単純に毎日還元する店がなくなったからというのもあるでしょう。

(還元していない日なのに)それでも毎日来る人は三か月くらいで見なくなる人たちと同じような感じです。


ちっかりーな:

そうだよ。大体がスロニートか、パチニートだ。
しかしながら稀に本物の金持ちもいる。

学校や会社なぞには向いていないから
チンコ屋に毎日稼ぎに来る、

もしくは
有り余った年金をもってにくる。

そんなとこだろう。

きみはきみできちんとお金を貯めておくんだよ。
悪い例を近くに見ながら、こうなってはいけない。
と思いながら働くのだ。


ことぶき:

若い人は、知りませんが
60代以上の人は、年金をもらっています。

持ち家なら 楽に暮らせます。
そして 年とともに病気になります。
ガンになった場合、いつ悪化するかわからないので
家から近いお店で 遊びながら その時を待っています。

どうか 静かにしておいてくださいませ。 (^^)/


星の王子様:

これしか
やる事無い人
時間もて余し

遊びまくりの学生
常連と呼ばれる客
負けても勝っても来店
ありがたい客