パチスロライターになりたいんですが、
個人的に撮影などを1人でしてYouTubeに上げるのはOKなんでしょうか?
また、どこかに所属してライターになる事はできるのでしょうか?その場合どうやったら所属できるのか教えてください。
もしライターになったとして、普通に生活できるぐらいのお金は稼げますか??
大体の相場がわかる方教えて頂きたいです。
よろしくお願いします
回答
紫電:
個人的にだろうが、会社に所属してだろうが
撮影するにはその店の許可が必要。
因みに、ライターには専属とフリーが居る。
専属ライターは雑誌社や新聞社に雇ってもらう。
フリーライターは、自分で企画構成して雑誌社に売り込む。
只、余程の腕とか素質がないと生活すら成り立たないとも聞いてる。
丈助:
ライターは厳しいと思います業界は衰退していくしコロナの追い討ちもありましたし三大攻略誌の1つスロマガも休刊したし
演者ならなれるかもしれません大手媒体に応募するか、ゆうちゃろみたいにチャンネルを立ち上げて育てるか
店で撮影をしたいなら店に行って交渉して許可を得ないといけません
生活は給料制のとこなら何とかなるかと思いますが歩合制だとかなり厳しいと思います、そこそこ名の知れたライターや演者が生活出来なくて辞めていってますから
いずれにせよかなりの素質が無いと無理でしょう
新横浜SevenStars:
ワサビやポロリに並ぶビタリストとしての活躍を期待しております
AREXのREPLAY外し後のBIGと花火通の全リールビタBIGを披露して欲しいです
くらいの腕力は必須ですね
har********:
ライターとは文章を書く仕事をする人のことを言います。
まずそのことを理解することですね。
パチスロ実践動画をYouTubeに上げるのは撮影を含めて許可が要ります。
口どけなめらか新登場:
ライターを目指したいとのことですが、パチスロ必勝本とかパチスロ必勝ガイドなどの雑誌は読んだことがありますか?
どちらも名前は似ていますが会社が違うのでライターもそれぞれ違います。メディアに出ている人だけがライターではないので、今活躍されている方々がどんな仕事をしているかを知るところからではないでしょうか。
また、ゲーミング&エンターテイメントビジネススクールという専門学校もあります。業界に入るならこういった所を通るのが一番の近道です。
メディアで演者をやりたいというのであれば、パチスロの知識よりもエンターテイナーとしての素質があるかどうかで食えるか食えないかが決まります。
ライターはスロットの面白さを伝え広げる仕事ですが、パチスロユーザーは増えるどころか毎年数万人~数十万人単位で減っている状況です。最近はプロ雀士やグラドルなどに活躍の幅を広げているライターも増えてきており、専業だけでは生活が厳しくなってきていると思えてなりません。
スロマック:
まず…1人で店に許可なく長時間の撮影はNGです。
仮に撮影できたとしても店舗などが特定できる箇所は
許可なくアップしてはいけません。
次にどこかに所属して…ですが
各媒体で募集要項があると思いますので
そちらを確認するほかありません。
最後に普通に生活できるくらいのお金が欲しいなら
ライターなどやるべきではないです。
最初はバイトしながらとか
過酷なデータ取りを安い日当で引き受けながらとかでしか
生活は出来ないと思っていいでしょう。
一般的な会社員と比較すれば
遥かに不安定な収入であることは間違いないですね。
ここでライターになるための質問する時点で
ライターの素質があるとは私にはとても思えません。
長文失礼しました、頑張ってください。
野良人:
「どこかに所属して」なら、その何処かに問い合わせるのが良い。
会社として運営してるなら、その会社の規律で採用不採用が決まります。
個人でするなら、ホールと撮影交渉して対象物以外が映らない配慮も必要。
演者さんは花形ですけど、編集スタッフが優秀だから、花形を輝かせられるんです。
その辺が理解出来無ければ、個人での活動はほぼ不可能。
技術や知識だけの演者なんて、需要はありません。
- 野良人
- 相場はピン切りなので、ある意味実力次第。
魅せるのが仕事の演者が、魅せ場の無い収録をしてお金貰ってたら給料泥棒ですよ?
声優さんなんかは、どんな大御所でも基本は同じ額でセリフの文字数で変わります。
水商売も何千万稼ぐ人も居れば、お茶引き(客0)なら手取りゼロです。
adm********:
勝手に店で撮影するのはNG。
プレミアム画面などを写真撮る、ごく短時間だけの動画なら放置されますけど。
基本的にはYouTubeにアップする旨を伝えて撮影許可を得るのが筋でしょう。
グループ店などはそこら辺の決まりは出来上がってるかも。
とは言え、ライターになれても毎月数冊程度のパチスロ専門誌やネットのライターだけで食べていくのは厳しいでしょう。
だからこそ、動画配信での広告収入を目当てにYouTubeに参入するライターも多い。
それでも満足な収入は得ている人はほぼいないでしょうね。
古参のライターや今時の若者もYouTubeに多く投稿しているなか、これから新規参入で生き残る自信はありますか?
人気がないと広告を載せたいという企業も居ませんから動画収入は0です。
趣味動画になります。
また、収入はピンキリでしょうが、
会社員と同程度の月収を稼げる人は少ないでしょう。
昇給、スキルアップや転職への有効性の可能性も低く、各種手当てなども付きません。
掲載動画サイトの状況や人気、パチンコ業界の展望、行く店の経営状況や通う客の懐事情など多くの事に依存しての仕事になるので不安定さはずっと残ります。
それでも良ければ始めてみては?
fin********:
いなやまれいと:
まず、ライターって言うのは基本スロット雑誌等の記事を書く人なんです。(ライターですから)
スロット雑誌とか買います?友達含めて。買う人は非常に少なくなっていますよね。=需要が少ない=なるのは難しい
雑誌関係に、募集しているか聞いての応募でしょうね。
たぶんスロットユーチューバーだと思うので、スクープTVとか検索して、その会社に就職するのが良いと思います。
見た感じメンタルの強い人しか向かないし、台の説明がきちんと出来たぐらいでは、ダメですよね。
色々頑張っている人が、どんどん居なくなる世界です。もし目指しているのなら、色々な動画を見るのをお勧めします。
きついのがわかります。自分で見てつまらない動画は淘汰されますから。それをやっても参入できません。
では、個人でのユーチューバーは?それで食えている人は数人ぐらいしか居ないんじゃないか?って感じです。
まず、正式にはホールに許可が必要。台によってはメーカーに許可が必要。許可取れても楽曲など配信できないものもある。
台だけ映って居る動画は、最近排除されつつある。(昔見たが、最近超少ない)。個人は儲からない。一人見て0.1円ですから。
(それなりの有名者の配信も、通常1万~50万程度ですよね)
余程イケメンか、トーク力が優れているか、厳しいと思いますが、何でも挑戦しなかったら可能性は0
挑戦すれば、可能性はありますので頑張ってみてください。なお、私の人生ですが、挑戦して失敗したことは後悔無いですね。
やろうとしてしなかったことは、今でも後悔していいますから。
なお、雑誌またはスクープTVの会社に就職出来たら食えます。
カメラマンになるかもしれないが。
フリーで専業は、朝一2ゲームでGOD2連ぐらいの確率で食えるようになると思います。
紫電:
個人的にだろうが、会社に所属してだろうが
撮影するにはその店の許可が必要。
因みに、ライターには専属とフリーが居る。
専属ライターは雑誌社や新聞社に雇ってもらう。
フリーライターは、自分で企画構成して雑誌社に売り込む。
只、余程の腕とか素質がないと生活すら成り立たないとも聞いてる。
丈助:
ライターは厳しいと思います業界は衰退していくしコロナの追い討ちもありましたし三大攻略誌の1つスロマガも休刊したし
演者ならなれるかもしれません大手媒体に応募するか、ゆうちゃろみたいにチャンネルを立ち上げて育てるか
店で撮影をしたいなら店に行って交渉して許可を得ないといけません
生活は給料制のとこなら何とかなるかと思いますが歩合制だとかなり厳しいと思います、そこそこ名の知れたライターや演者が生活出来なくて辞めていってますから
いずれにせよかなりの素質が無いと無理でしょう
新横浜SevenStars:
ワサビやポロリに並ぶビタリストとしての活躍を期待しております
AREXのREPLAY外し後のBIGと花火通の全リールビタBIGを披露して欲しいです
くらいの腕力は必須ですね
har********:
ライターとは文章を書く仕事をする人のことを言います。
まずそのことを理解することですね。
パチスロ実践動画をYouTubeに上げるのは撮影を含めて許可が要ります。
口どけなめらか新登場:
ライターを目指したいとのことですが、パチスロ必勝本とかパチスロ必勝ガイドなどの雑誌は読んだことがありますか?
どちらも名前は似ていますが会社が違うのでライターもそれぞれ違います。メディアに出ている人だけがライターではないので、今活躍されている方々がどんな仕事をしているかを知るところからではないでしょうか。
また、ゲーミング&エンターテイメントビジネススクールという専門学校もあります。業界に入るならこういった所を通るのが一番の近道です。
メディアで演者をやりたいというのであれば、パチスロの知識よりもエンターテイナーとしての素質があるかどうかで食えるか食えないかが決まります。
ライターはスロットの面白さを伝え広げる仕事ですが、パチスロユーザーは増えるどころか毎年数万人~数十万人単位で減っている状況です。最近はプロ雀士やグラドルなどに活躍の幅を広げているライターも増えてきており、専業だけでは生活が厳しくなってきていると思えてなりません。