回答
South Lowman:
パチンコは、釘で判断し3Kも使って
回転数/1Kを見ればスロで言う設定が分る。
例えば20分打ってば8時間での予想値が出せるが
ボーダー超えを打っていれば収束してプラスになる
スロは、プロでも設定判別がムズいし時間が掛かる
ハイエナするにも
期待値プラスの台なんてそうは落ちていない
特にコイン単価の高いスマスロは
みんな良く勉強しているので無理ですね
釘読みの精度に自信があればパチンコは勝てますよ。
nax:
スマスロです。
「ホールデータのひとつに、1時間あたりの利益率、『時粗(じあら)』というものがあるんですが、一昔前の20円パチンコは1台600円前後だったんです。それが今は1440円になっていますが、これは「2007年の正月営業レベル」の利益率なんです。
一方、20円パチスロの利益率は1時間あたり820円ですので、全国のパチンコ店のホールコンのデータからも、「パチスロよりもパチンコの方がえげつない営業をしている」という事がよく分かります。
下に貼り付けたリンク先のサイトを見たら分かりますが、スマスロの影響で2023年はパチスロの総売上と総粗利ともに増加しましたが、現在の4円パチンコの利益率が、史上最高レベルで高くなっています。
https://news.p-world.co.jp/articles/28357/nippon
パチスロには、リセット狙い、ゾーン狙い、天井狙い、宵越し天井狙いなど、打つ前からデータを見ただけで期待値がある台が分かるケースがありますので、パチンコよりも不利ではなくて、打てる台数が多い分、パチスロの方がかなり有利なんです。
そもそも、パチンコのボーダーラインを超える台ってどのくらいあると思います?
普通に考えたら分かると思うのですが、ほとんど存在しません。
ボーダーラインを超える台はあったとしても大当たり出玉、時短中のスルーの釘をいじっているホールも多々あるので実際のボーダーラインを超える台では無い可能性もあります。
それとボーダーラインを超える台を設置している店を探すことは容易ではありませんので、パチプロの数はどんどん減少していて絶滅寸前でしょう。
それに対して、パチスロには設定1でも機械割が100%を超える技術介入機がありますので、目押しが上手な人達は年単位のトータルで勝っています。
それに現在のパチンコは、運の要素が多いので、ボーダーライン+2でも勝率はそんなに高くありません。
それに対して、機種にもよりますが、パチスロは設定6を打てた場合の勝率と期待値が非常に高いので一番勝ちやすい方法と言えるのです。
例えば、現在の多くのホールでメイン機種になっているスマスロのモンキーターンと北斗の拳の設定6を8000ゲーム回した勝率が90%以上で、設定5でも約80%あります。
今の荒波パチンコで勝率90%にして、これだけの期待値を叩き出すにするには、一体どれだけ釘を開ければいいのでしょうか?
- nax
- South Lowmanさん
>パチンコは、釘で判断し3Kも使って
回転数/1Kを見ればスロで言う設定が分る。
それはボーダーラインが分かると言うだけで、スロットの設定とは全くの別物だから、無知な人の勘違いですね。
3年ぐらい前は、設定付きパチンコがありましたが、釘を見ただけでは設定が全く分かりませんでした。
>例えば20分打ってば8時間での予想値が出せるが
>ボーダー超えを打っていれば収束してプラスになる
仕事をしている人達は、1日に8時間も回せないから、確率が収束するまで、数ヶ月はかかりますので、大半の人達は確率が収束する前に、メンタルをやられるか、軍資金がパンクしてしまい、挫折してしまいます。
それに、機種にもよりますが、パチンコは1日2000〜3000ゲームぐらいしか回せませんが、スマスロならば1日に1万ゲームは回せますので、スマスロの方が収束するのが圧倒的に早いです。
t:
スマスロでしょうね。攻めどころが多いのがいい。
パチンコは釘が死んでるとどうしようもないです。