至急 麻雀って運ゲー過ぎません?
どんなに守備力があったとしても、相手に爆速リーチ打たれて爆速でツモられ続けたら勝てる訳なくないですか?
回答
ほぼひとりの勇者:
麻雀の守備力とは、当たり牌を止めそれ以外の牌は捨てれる技術のことです
それ以外の牌を捨てれるのが守備力です
reg********:
仰る通りですよ
牌効率・適切な降り・適切な押し
最善の打牌を繰り返したとしても負けるのが麻雀です
分りやすい例で言えば、山に同数の残りあがり牌がある状態で
4人でリーチを掛け合ったとします。これは完全なる運ですよね。
4人っていうのは滅多にありませんが、2人とかはよくありますし
他二人が適切に降りているなら、後は運任せのめくり合いです。
このめくり合いに毎回負けたとしましょう。これは実力関係ありません
同じ数残ってるんですから。
1半荘どころか1日ずっとこんな状態におかれる事はよくあります。
勝てば運・負ければ実力、とは立派な言い方ですが、どうしようもない負け
というのも存在します。
30半荘程度でも運の偏りですよ。
数千半荘やって、やっと僅かに実力が出てくるのが麻雀です。
プロならともかく、数千半荘なんてする人は相当暇な人です。
普通の人はそんなに打ちませんよね。
よって自分の中では、素人の遊び麻雀の範囲内では、
麻雀は完全なる運と捉えています。
勝てば運なのは間違いないです。運がないとあがれませんから。
麻雀というゲーム自体が理不尽なゲームですよ。開始時点ですでに運が優劣ついてるんですから。
勿論、常に最善の打牌・押し引きを出来る人なんていません。
ですが、自分のミスでアガリを逃す率と豪運で翻弄される率を比べた時、
後者の方が遥かに高いですよ。
ツモアガリ続けられて終わる、とかが典型例ですね。
なので、いちいち腹を立てる方があほらしいです。
勝てたら、いやー、今日はついてた!ラッキー^^と思えば良いし
負けたら、あの半荘は自分のミスだったなー、とかあの半荘はちょっとどうしようもなかったから忘れよう^^、と笑い飛ばせば良いのです。
ton********:
その通りです。
1局視点だけでいえば覚えたての人でもトッププロに勝てる可能性もあります。
但し、麻雀はそんな場面ばかりではないので、何百局とやれば腕の差が出ます。
deogreen:
>相手に爆速リーチ打たれて爆速でツモられ続けたら勝てる訳なくないですか
それが例えば100局中何局くらいあるかです。
麻雀も確率ゲームですから有利な方を選択すべきだと思います
ですが確率的には当然負ける場合はあります。
例えば
1、100枚中80枚が当たりのクジと
2、100枚中20枚しか当たりのないクジ
どっちを引きますか?
と言う話です。
しょせん運ゲーだからどっちを選んでも同じ
と思うかどうかでしょう。
龍魚屋:
その通りです。
ですから、
自分も爆速リーチ打って爆速でツモればいいのです。
その部分の競り合い、スピード合戦こそが、現代麻雀の本質。
犬:
言われてみると確かにその通りですね
よく気が付きましたね、頭良いですね
自分は気が付きませんでしたよ
*:
気づきました?よかったです
BA選ぶと返信不可に:
はい、極論東一局の親が延々天和してたら絶対に勝てませんから。
まあこれは極端な例だとしても短期での勝負では運の要素は麻雀ではどうしても絡んできます。
だからこそ初心者でも勝つチャンスはあり比較的楽しみやすい、と言う面もあるのですが。
実力が出て来るのは長期的な戦績の話なので、目の前の上振れ下振れなんて気にしてても仕方が無いです。
半荘100回、1000回…とずーっと運が良い人なんてまず居ないので回数を重ねれば総合的には上手い人が勝ちます。
サイコロで出目の大きい方が勝ち、と言うルールのゲームで
麻雀が上手い人は「引き分けでも勝ち」と言うルールでやってるようなイメージです。
そりゃ1回2回の勝負なら分かりませんが、こんなゲーム何度もやってたら「引き分けでも勝ち」と言う条件で勝負してる方が長い目で見たら勝ち越すのは明らかですよね。
- BA選ぶと返信不可に
- 逆に将棋とか囲碁だと運の要素は絡まない完全実力主義のゲームです。
こちらは素人がプロと平手や互先なら100回やろうが1000回やろうがプロが指導対局として手加減でもしない限り素人の全敗でしょう。
sta********:
守備というのは攻撃があってこその話。
守備というのは攻撃するための守備であるべきです。
つまりオリ、逃げではなく、受けであるべきです。
オリ、逃げは最後の手段。白旗です。
クトゥルフの呼び出し:
その通りですよ。そもそも戦うための武器に当たる『配牌とツモ』がランダムである時点で運ゲー以外の何物でもないです。極端な話、天和地和が出れば勝ちだし、逆にバラバラならどうあがいても勝てません。将棋で言うなら、歩兵と王将だけで勝てと言われてるようなものです。
とはいえ運ゲーだから悪いというわけではなく、格上の相手にも勝ったり負けたりできるのでカジュアルに遊べて楽しいゲームではあります。ギャンブルとしても機能するわけです。将棋のような完全実力ゲームは、実力のあるものが必ず勝つ非常にストイックな世界です。
jya********:
>どんなに守備力があったとしても、相手に爆速リーチ打たれて爆速でツモられ続けたら勝てる訳なくないですか?
そうだね。。
間違ってはいないですが。。
※運ゲーというよりは、確率と判断のゲームです。
iri********:
そんな人間がいたらですけどね。
半荘一回だけを見れば、
ついている様に見える人はいますが
配牌が良くてすぐにツモれる事なんて
滅多にありませんし、
結局、長い目で見れば、
誰しも同じくらいついている時もあれば
ついていない事もある。
結局、長い目で見れば腕の差が出るのです。
1251044548:
それが永遠に続くと思ってるなら、殆どのゲームやめた方が良いですよ
customsssp:
500局や1000局対局すれば、自分が相手に爆速リーチ打って爆速でツモり続けることもある。十分な対局数をやれば漠然と実力が反映される
npk********:
そんなに運ゲー嫌ならチンチロでもしたらええやん。
1152897174:
その理不尽がギャンブルの醍醐味
ほぼひとりの勇者:
麻雀の守備力とは、当たり牌を止めそれ以外の牌は捨てれる技術のことです
それ以外の牌を捨てれるのが守備力です
reg********:
仰る通りですよ
牌効率・適切な降り・適切な押し
最善の打牌を繰り返したとしても負けるのが麻雀です
分りやすい例で言えば、山に同数の残りあがり牌がある状態で
4人でリーチを掛け合ったとします。これは完全なる運ですよね。
4人っていうのは滅多にありませんが、2人とかはよくありますし
他二人が適切に降りているなら、後は運任せのめくり合いです。
このめくり合いに毎回負けたとしましょう。これは実力関係ありません
同じ数残ってるんですから。
1半荘どころか1日ずっとこんな状態におかれる事はよくあります。
勝てば運・負ければ実力、とは立派な言い方ですが、どうしようもない負け
というのも存在します。
30半荘程度でも運の偏りですよ。
数千半荘やって、やっと僅かに実力が出てくるのが麻雀です。
プロならともかく、数千半荘なんてする人は相当暇な人です。
普通の人はそんなに打ちませんよね。
よって自分の中では、素人の遊び麻雀の範囲内では、
麻雀は完全なる運と捉えています。
勝てば運なのは間違いないです。運がないとあがれませんから。
麻雀というゲーム自体が理不尽なゲームですよ。開始時点ですでに運が優劣ついてるんですから。
勿論、常に最善の打牌・押し引きを出来る人なんていません。
ですが、自分のミスでアガリを逃す率と豪運で翻弄される率を比べた時、
後者の方が遥かに高いですよ。
ツモアガリ続けられて終わる、とかが典型例ですね。
なので、いちいち腹を立てる方があほらしいです。
勝てたら、いやー、今日はついてた!ラッキー^^と思えば良いし
負けたら、あの半荘は自分のミスだったなー、とかあの半荘はちょっとどうしようもなかったから忘れよう^^、と笑い飛ばせば良いのです。
ton********:
その通りです。
1局視点だけでいえば覚えたての人でもトッププロに勝てる可能性もあります。
但し、麻雀はそんな場面ばかりではないので、何百局とやれば腕の差が出ます。
deogreen:
>相手に爆速リーチ打たれて爆速でツモられ続けたら勝てる訳なくないですか
それが例えば100局中何局くらいあるかです。
麻雀も確率ゲームですから有利な方を選択すべきだと思います
ですが確率的には当然負ける場合はあります。
例えば
1、100枚中80枚が当たりのクジと
2、100枚中20枚しか当たりのないクジ
どっちを引きますか?
と言う話です。
しょせん運ゲーだからどっちを選んでも同じ
と思うかどうかでしょう。
龍魚屋:
その通りです。
ですから、
自分も爆速リーチ打って爆速でツモればいいのです。
その部分の競り合い、スピード合戦こそが、現代麻雀の本質。