日本の競馬史上どの馬が強いと思いますか?
私は競馬に詳しくは有りませんが大昔クリフジという牝馬がいたそうです。
もし、クリフジが近代競馬に出たら…?
アーモンドアイやウオッカよりも強い?ディープよりも?
私自身、クリフジを知らなかった頃はディープインパクトが1番強いと思っていました。競馬を全く知らなかった私ですら、報道番組が連日でディープインパクトの事を取り上げてたからです。
その前はオグリキャップ、トウカイテイオーかなぁ?これは幼少期の頃ですがやはりテレビでよくその名前を聞いていたからです。
大昔の馬も含めその馬たちが全盛期の状態で出走したらどの子が強いと思いますか?
回答
chi********:
シンボリルドルフかカブラヤオーです。
現代の調教技術や環境で育てれば、間違いなく無双の強さを発揮したでしょう。
omo********:
他馬を圧倒する強さという意味では
ナリタブライアンかなと思います。
ナリタもディープもリアルタイムで観てましたが、
馬券を持っての安心感ではナリタです。
とりにくい鶏肉:
当時のレベルは高かったと思いますので、ディープがクリフジの時代にいたら同じ活躍ができたと思います。やっぱりディープインパクトが最強ですよ。
- とりにくい鶏肉
- 高かった→低かった
の間違い
ブロンズコレクター:
サンデーサイレンスやブライアンズタイムの登場で、日本の競馬レベルが明らかに一気に上がったので、そうだなメジロマックイーンくらいからかな。こんくらいから強くなってきた。
自分最近メジロマックイーン推しなんです。理由は、ウイニングポスト10で、最強馬決定戦をやって1番凱旋門賞で強かったからです。ジャバンカップ混戦で、サイレンススズカやディープインパクトやキタサンブラックやオルフェそれとシーザスターズだけが実は、外国馬で1番強いんです。得意の菊花賞は、意外と適性が3000までの馬が多いので、そこで、実行しました。キタサンブラックが1着 ディープインパクトが2着 メジロマックイーンが3着がほとんど
ちなみに凱旋門賞ダンシングブレーヴやパントレセレブル とラムタラが強い
sas********:
野球でもサッカーても競馬でも、ifを空想して楽しむのはファンの常です
結論は出ないし、人によって思い入れもあります
人それぞれで良いと思ってます
グリーングラスはテンポイントとトウショウボーイの影に隠れ、第三の男と呼ばれてましたが
2頭が引退すると大レースを勝ちまくり
三冠馬が誕生した世代は、古馬になって重賞勝利が少ない低レベル世代だとのデータもあります
この様に世代レベルもあるし
最強はこの馬だ!
と比較限定する事は不可能でしょう
身も蓋もない言い方をすれば
調教技術や装蹄技術、矯正器具に騎手の騎乗技術が進化し
馬自体も進化してる現代の馬が最強でしょう
しかし、現在のチャンピオンは年間7000頭余り生産されてる2万頭程のチャンピオンです
毎年1万数千頭が生産され、4万頭の頂点だったバブル期とでは頂点への難易度も違います
クリフジに関しては無敵も当然かと思ってます
1940年代は日本競馬黎明期で、殆どの競争馬にアラブの血が混じってた時代です
純粋なサラブレッド種を交配され生産されたクリフジが
レースでサラ系の馬を圧倒するのは当然です
日本の100m競争にバリバリの黒人スプリンターが参加してるみたいな感じですから
最強馬を空想し、議論するのは楽しいですが
結論は出ませんし、人それぞれで良いと思います
chimpenzee:
強さにもいろいろな種類があると思うので、現代競馬で強いのは間違いなくディープインパクトだと思います。
ですが、近年の馬たちは1度走ってから次に体調が整うまでが長い。。。コンスタンスにレースに出てきて元気に走っていたのは間違いなく昔の馬の方です。
近親交配ばかり繰り返しているので体質が弱くなっているのだと思います。
なので、もし年間を通してG1何個走るか?みたいな尺度でやったら昔の馬の方が勝つかもしれませんね。大昔(300年以上前)の様に6400mのレースをどの馬かが2度勝つまで走るなどと言うルールでやれば今の馬は全く歯が立たないかもしれません。
とはいえ、競馬の品種改良もレースのルールも芝状態も人間が決めて作っているものですから、人間が望んだという事で今の価値観では今の馬が強いのは違いないと思います。
- tom********
- 競馬ってそんな昔から有るんですか?
全然知りませんでした。
chi********:
クリフジも近代競馬の馬ですが。
それはともかく、テンポイントです。
u7d********:
シンボリルドルフ..
ID非表示:
通算の成績で比較すれば圧倒的にクリフジでしょう。年間どころか生涯無敗、タイムも着差も文句無し。これで牝馬と言うのだから恐ろしい。そして彼女の末裔はなんと令和のこの時代にまだ走っています。繁殖牝馬としても超一流なんです。
しかしながら1940年代当時と現代では環境の何もかもが違います。馬場、調教の技術やノウハウ、血統等々…
当然昔の方が酷い馬場でしたし調教技術や血統的にも平均値は低い。単純なタイムで比べれば当時と今では10秒以上差がありますから現代の馬相手に勝てるものではないでしょうし、そもそも比較できるようなものですらありません。
ただ最強馬論争なんてのはそういう話じゃないので、自分が思う最強馬を酒でも飲みながら語り合うのが本来というものです。
ちなみに私はシンザンが1番強いと思っています。
rab********:
大種牡馬「サンデーサイレンス」のおかげで、日本の競馬は変わりました。昔の活躍をした馬の評価を下げるつもりはないですが、今の競馬に対応をするには流石に「しんどい」と思います。
ディープインパクトに一票です。
xsh********:
決してリアルタイムじゃありませんが
トウショウボーイ~ディープインパクトまで見ましたが
やはりディープインパクトかな?
なんでハーツクライに負けたのかが不思議w
wii********:
日本の馬が強くなったのは、
種牡馬を輸入するようになったからだと思います。
昔の馬に勝ち目はありません。
zon********:
一概には比べられません
けど現役も種牡馬もトップ級だった
ディープインパクトが私の中では
最強かな
chi********:
シンボリルドルフかカブラヤオーです。
現代の調教技術や環境で育てれば、間違いなく無双の強さを発揮したでしょう。
omo********:
他馬を圧倒する強さという意味では
ナリタブライアンかなと思います。
ナリタもディープもリアルタイムで観てましたが、
馬券を持っての安心感ではナリタです。
とりにくい鶏肉:
当時のレベルは高かったと思いますので、ディープがクリフジの時代にいたら同じ活躍ができたと思います。やっぱりディープインパクトが最強ですよ。
- とりにくい鶏肉
- 高かった→低かった
の間違い
ブロンズコレクター:
サンデーサイレンスやブライアンズタイムの登場で、日本の競馬レベルが明らかに一気に上がったので、そうだなメジロマックイーンくらいからかな。こんくらいから強くなってきた。
自分最近メジロマックイーン推しなんです。理由は、ウイニングポスト10で、最強馬決定戦をやって1番凱旋門賞で強かったからです。ジャバンカップ混戦で、サイレンススズカやディープインパクトやキタサンブラックやオルフェそれとシーザスターズだけが実は、外国馬で1番強いんです。得意の菊花賞は、意外と適性が3000までの馬が多いので、そこで、実行しました。キタサンブラックが1着 ディープインパクトが2着 メジロマックイーンが3着がほとんど
ちなみに凱旋門賞ダンシングブレーヴやパントレセレブル とラムタラが強い
sas********:
野球でもサッカーても競馬でも、ifを空想して楽しむのはファンの常です
結論は出ないし、人によって思い入れもあります
人それぞれで良いと思ってます
グリーングラスはテンポイントとトウショウボーイの影に隠れ、第三の男と呼ばれてましたが
2頭が引退すると大レースを勝ちまくり
三冠馬が誕生した世代は、古馬になって重賞勝利が少ない低レベル世代だとのデータもあります
この様に世代レベルもあるし
最強はこの馬だ!
と比較限定する事は不可能でしょう
身も蓋もない言い方をすれば
調教技術や装蹄技術、矯正器具に騎手の騎乗技術が進化し
馬自体も進化してる現代の馬が最強でしょう
しかし、現在のチャンピオンは年間7000頭余り生産されてる2万頭程のチャンピオンです
毎年1万数千頭が生産され、4万頭の頂点だったバブル期とでは頂点への難易度も違います
クリフジに関しては無敵も当然かと思ってます
1940年代は日本競馬黎明期で、殆どの競争馬にアラブの血が混じってた時代です
純粋なサラブレッド種を交配され生産されたクリフジが
レースでサラ系の馬を圧倒するのは当然です
日本の100m競争にバリバリの黒人スプリンターが参加してるみたいな感じですから
最強馬を空想し、議論するのは楽しいですが
結論は出ませんし、人それぞれで良いと思います