パチンコの確率や収束をよくサイコロで例える人がいます。 – でも…

パチンコ確率や収束をよくサイコロで例える人がいます。

でも、厳密に言うとサイコロって5の目が1番出やすいとされてますよね。

サイコロの形状や振り方などによっても偏りが出ます。

それと同じでも何かしらの偏りが出て来るのではないのですか?

所詮人間が作り出したプログラムですし、常に1~319の中で均等にルーレットが回ってるわけでもありませんよね。

台の中でどのようにが回っているかも公開されていないんだし。

そう考えるとやはりパチンコって完全ではないような気がするのですが。

100万回も回せば収束すると言う人がいますけどとてもじゃないが収束する気がしません。

オスイチや3000ハマりがよくあるのも完全確率ではないことを意味するのかなと思ったりするんですがどうなんでしょうか?

100万回も回せば…と言う人は実際100万回も回してないですよね。

回答

kum********:

パチンコに確率ないですよ、運とか確率とかじゃなく店側が流すだけのもの、客はただ画面を見てるだけ当たりを流してもらうまで。


?:

確率には大数の法則という定義があります。
試行回数が多ければ多い程、平均値に近づいていくという定義です。
上振れ・下振れが激しいうちは、試行回数がまだまだ足りないということなので、試行回数を増やせば確率に収束していきます。
必ずです。


Syo→Koh:

現実を見ましょう。某所から拝借の文。以下現実。

店の経営を考慮した場合に釘やROMの確率のみに頼っていてはイベント時の出玉と通常時の適正利益を図れない。ここにコンピュータが介在してくる。ここでパチやスロの周辺機器メーカーのダイコク電機、オムロン、大都等が店の収益、出玉管理のためにホールコンピュータを使い出玉管理、遠隔可能という特許を多数出願している。メーカーが特許を出願するということは商品開発・製品開発を行い販売しているということを意味する。
これが遠隔の揺るぎない証拠。

多数の特許出願をメーカーが出している意味↓

1件出願するのに最低30万以上かかるものを商品化してないはずがない。商品化しない特許を費用かけて出願するアホなメーカーがあるわけがない。
特許は国が認めた財産権。つまり遠隔や出玉調整なんて違法だと我々は思うが、特許で認められているということは国が認めているということ。
つまり店は特許となっている商品を購入することに何の違法性も無いということ。このことが一般に明らかにされてない、できない。本当のからくりが分かれば客がいなくなるから。

【 特許事例 】
ホルコンと顧客認証システム(客識別:オムロンが販売している/特許:特開平2003-251059、特開2005-312510)
ダイコク電機:特開2003-033551遊技客数管理システム、特開2003-23013遊技客管理 システム、特開2004-242767遊技場用会員管理システム。

これらはほんの一例にすぎない。

売れない製品の特許を出願するメーカーがあるわけない。釘だボーダーだ設定だというバカは国民にオカルトを擦り込み洗脳する店側の人間とストックホルム症候群に侵されてる思考停止。

↑これが朝鮮玉入れの現実www


AwL:

完全確率信者だけど、収束なんて気にしてませんよ。


丈助:

勝ってる人は何十万回転も何年もボーダー超える台を打ってパチンコは完全確率であると認識しています
完全確率かどうかはご自身で何十万回転もさせて確めてみてはいかがでしょうか?

優雅:

パチプロ組織にいた者です。
一日2000回転で週5回で一年で50万回転くらい回しますよ。

サイコロは振り方とか関係ありません。1/6に収束していきます。(一応サイコロは、振るのが前提、ただ地上1センチから落とすとかは無し。)

2年3年やってるは、余裕で100万回転回してます。
だから収束して勝ちます。
というより収束しなくても勝ちます。

仕事量800万までいけば欠損しても500万は、収支出ますから

    優雅

    3000はまりすよ。
    30連チャンもしますよ。

    するから50万回転は回さないと収束しないからパチプロは、朝から夜までぶん回してるんですよ


oas********:

100万ではなく50万ではなかったですか?

海物語だと一日4000くらい回せます
時間がもっと融通利けば5000くらいは行けそうです。

単純に月20回稼働で8万回転です
約半年で50万近くいきますね。

そこで期待値出して毎回打てばほぼほぼ理論値が出るというようなものです。気が遠くなりませんかね?で、そうそう生活できるくらいのを準備している店は毎日はないです。

なので基本的にはパチンコは毎日打てば負けられるってことですね。


アンディ:

偏りが無いって言っても信じないのであれば。

プログラム的に、1/300のルーレットのうち、1つだけちょっと出やすくなっているとする。

100万回、回しても気が付かないレベルの誤差ですよ。

偏りがあるって信じてもいいけど、パチスロを打つのに必要の無い疑問ではないでしょうか。


ana********:

まずパチンコの確率をサイコロに例えるのは数字が少なく単純に解りやすくするためでしょう
有体物であるサイコロでは5の目の対面である2の目が掘りの関係で重くなり、下になる可能性が高いため5の目が出やすいという理屈はわかります
が、パチンコの抽選はプログラムですから有体物とは同じにはできないでしょう

もちろんプログラムも作る人の組み方(処理の仕方)で某かの癖がでる可能性はないとは言えないでしょう
しかし1/319の台が1/319以外の大当り確率となるようなものでは検定通過できないと思われます

同じプログラムが搭載された同じ機種で同じ癖がでるようならば、既に攻略法として用いられ、対応策も講じられることでしょう

そうではなく、個々別々の癖がでるのであれば、それはそれで攻略のしようもなく、打ち手には平等でしょう

かつて谷村ひとしという人はには◯◯の波がプログラムしてあります~などと言っていたことがありますが、特殊な能力を持った人なら看破して収益をあげることができるのかもしれません

毎回抽選を行うからこそも3000はまりも発生するものと思いますが如何でしょう


fin********:

収束しないから完全確率じゃない…って発想ヤバいですねw


カズ:

もちろんパチンコは制御されてます
それはだけではなく基盤でも

寝台導入直後は必ず勝てるようになってるのに撤去間際になると全く当たらなくなる
これが制御
最初からプログラムに組み込まれている

パチンコは完全確立でもなんでもない
絶対に店が儲かるように制御されてます

オスイチもドハマリも全て制御
これがパチンコ


いなやまれいと:

0~65536で高速に回っていますね。
その内1/319の場合、205個が当たりって感じですね。
日本と言う信頼性がある国の検定もありますし、
プログラムとフロチャートは提出です。不具合があったら台は回収となり
大損失。企業側も努力していると思われます。
偏りは無いと考えてよろしい。
偏りはないので3000ハマり、または1回転当たりもありますね。

    いなやまれいと

    0~65535 の65536個の数字でした。訂正します。


tks********:

〈サイコロの形状や振り方などによっても偏りが出ます。 それと同じでパチンコも何かしらの偏りが出て来るのではないのですか? 所詮人間が作り出したプログラムですし、常に1~319の中で均等にルーレットが回ってるわけでもありませんよね。 台の中でどのようにルーレットが回っているかも公開されていないんだし。〉

じゃあ辞めれば良いんじゃん?


ksg********:

君の妄想じゃなくてまともなソースを用意してからじゃないと話し合いにすらならないよ。

    知恵袋ユーザー

    妄想というとどの辺ですか?

kum********:

パチンコに確率ないですよ、運とか確率とかじゃなく店側が流すだけのもの、客はただ画面を見てるだけ当たりを流してもらうまで。


?:

確率には大数の法則という定義があります。
試行回数が多ければ多い程、平均値に近づいていくという定義です。
上振れ・下振れが激しいうちは、試行回数がまだまだ足りないということなので、試行回数を増やせば確率に収束していきます。
必ずです。


Syo→Koh:

現実を見ましょう。某所から拝借の文。以下現実。

店の経営を考慮した場合に釘やROMの確率のみに頼っていてはイベント時の出玉との適正利益を図れない。ここにコンピュータが介在してくる。ここでパチやスロの周辺機器メーカーのダイコク電機、オムロン、大都等が店の収益、出玉管理のためにを使い出玉管理、遠隔可能という特許を多数出願している。メーカーが特許を出願するということは商品開発・製品開発を行い販売しているということを意味する。
これが遠隔の揺るぎない証拠。

多数の特許出願をメーカーが出している意味↓

1件出願するのに最低30万以上かかるものを商品化してないはずがない。商品化しない特許を費用かけて出願するアホなメーカーがあるわけがない。
特許は国が認めた財産権。つまり遠隔や出玉調整なんて違法だと我々は思うが、特許で認められているということは国が認めているということ。
つまり店は特許となっている商品を購入することに何の違法性も無いということ。このことが一般に明らかにされてない、できない。本当のからくりが分かれば客がいなくなるから。

【 特許事例 】
ホルコンと顧客認証システム(客識別:オムロンが販売している/特許:特開平2003-251059、特開2005-312510)
ダイコク電機:特開2003-033551遊技客数管理システム、特開2003-23013遊技客管理 システム、特開2004-242767遊技場用会員管理システム。

これらはほんの一例にすぎない。

売れない製品の特許を出願するメーカーがあるわけない。釘だボーダーだ設定だというバカは国民にオカルトを擦り込み洗脳する店側の人間とストックホルム症候群に侵されてる思考停止。

↑これが朝鮮玉入れの現実www


AwL:

完全確率信者だけど、収束なんて気にしてませんよ。


丈助:

勝ってる人は何十万回転も何年もボーダー超える台を打ってパチンコは完全確率であると認識しています
完全確率かどうかはご自身で何十万回転もさせて確めてみてはいかがでしょうか?