今のパチンコ屋についてお聞きします。
台に玉を流すシステムなんでしょうか?
詳しい方回答ください。
補足
すいません質問を追加させていただきます
プリペイドカードを導入した理由ってなんですか?
それとですね、
そのプリペイドカードが無くなってきてる原因って何ですか?
回答
BA選ぶと返信不可に:
台の横にサンドと呼ばれる機械があり、そこに現金を投入して台に備え付けられている玉貸しボタンを押すことで玉を借りるシステムであることが殆どです。
玉を借りるためにまだ使っていないお金が台に残っているときには返却ボタンを押すことで残金データが入ったカードが出てきますね。
そのカードで他の台を打つことも出来るので、これがプリペイドカードの役割を引き継いでいます。
ただ、予め自販機でカードを買ってから遊技を始める、と言う形態は今では殆ど見られません。
単純にプリペイドカードの残金が無くなる度にカードを買いに行くのは客にとっても面倒くさいですからね。
カードの導入経緯は客に金を使っているという感覚を鈍らせ投資を促すという効果ももありますが元々は脱税対策です。
現金のみだと記録が残らないので、脱税がやりやすい環境になってしまいます。
今では台間サンドの導入によって態々プリペイドカード形式を取る必要が薄れたので減っています。
台個別に球数を計数出来る、所謂パーソナルシステムの広まりもあるでしょう。
カズ:
それはパッキーカードと云います
今でもある
これは現金をカードにすることでお金を使った感覚にしないための心理テクニック
クレジットカードもいつの間にかたくさん使ってしまう
それと同じこと
ゅうです:
プリカの販売機はもう見ないかと
パチンコ台横の個別機械に現金を直接入金
残高分はICカード·コイン·スティックとして出てきます。
ana********:
今はパチンコ台の横(サンド)に現金(お札)を入れると遊技できます
残金がある状態でやめるときは終了ボタンを押すと、サンドからICカード若しくはICコインが排出され、これをもって台の移動もしくは当日限り現金に精算することも可能です
会員カードを作ると、貯玉できることも一般的です
プリペイドカードを販売・利用しているお店はあまり見かけません