年収1000万円を超えてる人は日本の人口の4%と聞いたのですが、ボートレーサーになってそこに入るのと、経営者になったりとスポーツ以外で働いて入るのだとどちらが可能性は高いでしょうか?
どちらもメリット、デメリット等はあると思います。
ご意見頂きたいです。
回答
ben********:
本人の適正がどちらに向いているかによると思います。
aki joestrummer:
経営者の方が可能性は高いでしょうね。よく年収と表現されますが、一般的には税込を示します。サラリーマンの方は主に扶養控除を除けば、他は税金で持っていかれるのに比べて、自営業は必要経費が認められる事から、税金対策上はかなり有利です。従って、年収1000万とグラフ化されても、表面に出ているのは、高額所得者か上場会社の役員・社員等に絞られてきます。
calcalcalaa:
4%といっても、サラリーマンの話。さらに男性に限れば、8%近い。
真面目に勉強して、一流大学へ行き、正社員になれば30代そこそこで1000万は到達するのが普通。20代でも十分可能です。
お金が欲しい、将来稼ぎたいと思い努力するなら、凡人でも1000万は到達するのが当たり前、ほぼ100%と言っても良いでしょう。
スポーツ選手とかは、努力したからといってなれるものではありません。
ボートレーサーや経営者、スポーツ選手といった限られた人達と比較するなら、年収2000~3000万が妥当です。
u78********:
ボートレーサーはよく知らないのですが、60歳まで働けるお仕事なんでしょうか。
朝日エンペラー:
優良企業の課長クラス、国家公務員の課長クラス、地方公務員の部次長クラスなら1000万円の年収はあります。ただ年齢は40代後半から50代になります。
20代30代で1000万円超えるなら、スポーツ選手、ミュージシャンなど才能のある人に限られると思います。
vvv********:
サラリーマンなら最後ほんの数年ですが1000万は遠からずといったとこではないでしょうか?
そうなると一般会社員というのがローリスクかと思います。
1000万を境に上は上限が有りませんので、あくまでも1000万とした場合の話でした。
ben********:
本人の適正がどちらに向いているかによると思います。
aki joestrummer:
経営者の方が可能性は高いでしょうね。よく年収と表現されますが、一般的には税込を示します。サラリーマンの方は主に扶養控除を除けば、他は税金で持っていかれるのに比べて、自営業は必要経費が認められる事から、税金対策上はかなり有利です。従って、年収1000万とグラフ化されても、表面に出ているのは、高額所得者か上場会社の役員・社員等に絞られてきます。
calcalcalaa:
4%といっても、サラリーマンの話。さらに男性に限れば、8%近い。
真面目に勉強して、一流大学へ行き、正社員になれば30代そこそこで1000万は到達するのが普通。20代でも十分可能です。
お金が欲しい、将来稼ぎたいと思い努力するなら、凡人でも1000万は到達するのが当たり前、ほぼ100%と言っても良いでしょう。
スポーツ選手とかは、努力したからといってなれるものではありません。
ボートレーサーや経営者、スポーツ選手といった限られた人達と比較するなら、年収2000~3000万が妥当です。
u78********:
ボートレーサーはよく知らないのですが、60歳まで働けるお仕事なんでしょうか。
朝日エンペラー:
優良企業の課長クラス、国家公務員の課長クラス、地方公務員の部次長クラスなら1000万円の年収はあります。ただ年齢は40代後半から50代になります。
20代30代で1000万円超えるなら、スポーツ選手、ミュージシャンなど才能のある人に限られると思います。