JRAの競馬場のバイトこんなのもするんですか?↓馬捕まえたり。なんか違う人がや…

JRAの競馬場のバイトこんなのもするんですか?↓馬捕まえたり。なんか違う人がやるのかと思いました

放馬した馬捕まえたり落馬したジョッキー救急車で助けに行ったりしてました

回答

aki********:

競馬場近くの大学の馬術部や獣医学部の子のバイト。
放馬止め係だと思われますが、放馬を実際に捕まえているのはゲート係(黄色のズボンを履いている人)か厩舎スタッフ。
放馬の場所には行くけど話盛ってる。(放馬の映像でもわかるように放馬止めロープを担いでピロピロしかしていないし、放馬を捕まえたバイトの子は聞いたことがない。落馬の救急車にバイトの子が付いてるのも見たことがない。怪我をおった馬の場内への目隠しや外した馬具の回収ならわかるが)

馬術部
・放馬を捕まえると言うか、放馬止めのロープを持つ係(ゲート裏や放馬した時、ロープ持っている明らかに若い子はバイト)
レース当日、誘導馬の出番待ちの世話をする係

獣医学部
競走馬後に眼を洗って軟膏を注入するのだけど、厩務員が馬をおさえてJRAの獣医が目洗いをするのだけど、目洗いのボトルや軟膏をわたしたり、嫌がる馬を厩務員と共におさえたり。
オスバン、アルコールを染み込ませた湿布(有料)を希望する厩務員にわたしたり。
jraの獣医のサポート

近くの大学生や地域の人がやっている“厩舎監視”と言う、装鞍所に集まる60分前くらいに、天井(頭絡)につけてある番号を厩務員に渡し、それから不正をしていないか装鞍所まで監視をし後ろをついていく(1〜3着の馬は監視係が検体まで付いていく)だけの仕事もある。