緩み止めのロックタイトって自転車だとどこに使いますか? – ピストバ…

緩み止めのロックタイトって自転車だとどこに使いますか?

ピストバイクのホイールの15mmシャフトとかにも使えますか?

回答

Lv49:

ソコはナットも大きい=固定力等も強い=塗らないです
ブレーキアーチの取り付けネジとかは塗ってあるカモ知れませんが、基本どこにも使いません
あ、ディスクブレーキのローター取り付けネジは塗っても良いかと→要は小さくてトルクの掛けにくいネジは塗っても良いかと


リフレ:

緩み止めなど使用しません。
適正トルク値で締め付けていれば緩まないから。

そんなもの塗ったら外れなくなるでしょう。
自身がない心配性な人が頼る余計ないもです。


hir********:

ロックタイトは必要ない。
ロックタイトが無かった時代からは存在している。

基本的にロックタイトは小さいネジの緩み止めなので、ハブナットには向かない。
完成車にはステムとかシートポストとかに塗られているけどね。


fsr********:

ここにロックタイトを塗る必要はありませんよ。最悪緩んでも脱輪しませんので。ロックタイトを塗るとハブが壊れて脱着が面倒になります。


yahoo3ro:

15mmはハブナットの大きさですよね? シャフト自体はもっと細いです。
ホイールは割と頻繁に付け外ししますし、正常な状態なら緩みやすい場所ではないのでロックタイトはつけません。ここが緩むとしたら、エンドが少し歪んでいて平行がきちんと出ていないからなのでそのへんを直した方が良いです。

シマノが元々緩みどめをつけているのは、ディレイラーのLHネジとBテンション調整ネジとかブレーキのセンタリング調整ボルト、カンチ・Vブレーキ・ディスクキャリパーの取り付けボルトなどです。
位置決めの小さいネジのように締め付けテンションがかかってないネジとビビり振動がある場所だけのようです。
BBのネジにも付いています。テンションは掛かってる場所ですが緩みやすいという認識なんでしょうね。
スレッドフォークのロックナットも緩みやすい場合はヘッドパーツの平行が良く出てない場合が多いです。

「シマノが元々つけている場所」というのがつけた方がいい所のヒントでは。

ID非表示:

私の場合はハンドルステムのキャップ締め付けボルトに塗ってあるのが印象的です。

ここは運転中のライダーの顔の下に位置し、しかもキャップとボディー間には規定トルクで締め付けられた状態で少し隙間があるからネジに塗られたロックタイトの色がはっきり見える。

私も画像と同じ「青」を使っています。
「赤」も使いましたが固定力が強すぎるようです。
たまに外すこともあるので「青」がよい。

汗が滴る位置なのでロックタイトには錆止め効果も期待してしまいます(笑
効力外でしょうが気分的にいいです。

なおピストのホイールシャフト×ナットに使いたいとのことですが、私らロード族だとクイックリリースのナットに相当するわけですね。
わたしはレバー式でなく、ナット締めのスキューアタイプ。
おまけに車載で出かけますのでフロントは毎回着脱します。よってここにロックタイトは使いません。
むしろグリスを塗っています。

競輪のここ一番の大舞台に臨んで、ここにロックタイトを使うものか選手に聞いてみたいものですね。


cic********:

ニップルの緩み止めに使います。ホイールの固定ナットにも使おうと思えば使えますが、使う人はいないと思います。

Lv49:

ソコはナットも大きい=固定力等も強い=塗らないです
ブレーキアーチの取り付けネジとかは塗ってあるカモ知れませんが、基本どこにも使いません
あ、ディスクブレーキのローター取り付けネジは塗っても良いかと→要は小さくてトルクの掛けにくいネジは塗っても良いかと


リフレ:

緩み止めなど使用しません。
適正トルク値で締め付けていれば緩まないから。

そんなもの塗ったら外れなくなるでしょう。
自身がない心配性な人が頼る余計ないもです。


hir********:

ロックタイトは必要ない。
ロックタイトが無かった時代から自転車は存在している。

基本的にロックタイトは小さいネジの緩み止めなので、ハブナットには向かない。
完成車にはステムとかシートポストとかに塗られているけどね。


fsr********:

ここにロックタイトを塗る必要はありませんよ。最悪緩んでも脱輪しませんので。ロックタイトを塗るとハブが壊れて脱着が面倒になります。


yahoo3ro:

15mmはハブナットの大きさですよね? シャフト自体はもっと細いです。
ホイールは割と頻繁に付け外ししますし、正常な状態なら緩みやすい場所ではないのでロックタイトはつけません。ここが緩むとしたら、エンドが少し歪んでいて平行がきちんと出ていないからなのでそのへんを直した方が良いです。

シマノが元々緩みどめをつけているのは、ディレイラーのLHネジとBテンション調整ネジとかブレーキのセンタリング調整ボルト、カンチ・Vブレーキ・ディスクキャリパーの取り付けボルトなどです。
位置決めの小さいネジのように締め付けテンションがかかってないネジとビビり振動がある場所だけのようです。
BBのネジにも付いています。テンションは掛かってる場所ですが緩みやすいという認識なんでしょうね。
スレッドフォークのロックナットも緩みやすい場合はヘッドパーツの平行が良く出てない場合が多いです。

「シマノが元々つけている場所」というのがつけた方がいい所のヒントでは。