競艇の嫌われたくないから前付けしないという事について。実際に前付けしてる選手はどの程度嫌われてるのでしょうか?
まあまあの競艇初心者ですが、一般戦ならまだしも、グレードレースの勝負かかってるレースなどでも6号艇からまったく動かない選手がいっぱいいます。成績見ても6コースから入着率高いわけでもないし、ワンチャン待ちで勝負を放棄気味?と感じてしまいます。
トップの開催でもよく見かけます。今日前付けして明日やり返されても、それはそれで戦おうとか思わないのでしょうか?予想はしやすいですけど、ガチガチ感がまったく感じられないです。私は競輪は興行であると思ってますが、やはり競艇も興行なのでしょうか?こういう走りしてるんだから、メディア等のガチガチ感の煽りはやめてもらいたいです。
回答
q7d********:
与えられたコースから
堂々と戦います。
毎レースが勝負です。
さすらいの老猫:
選手はバカじゃないですから、コース取りに動いて勝てるかどうか考えます
コースを取りに行くとスロー発進になりますし抵抗されるとオールスローになることもあります
コース取りと言うのは簡単な事じゃないんですよ
oys********:
上田隆章選手はインタビューで堂々と「コースを動かないのが僕のポリシー」と語ってました。まぁ、独自の競艇理論を持つ選手は多いです。藤山翔大はまくり屋でありながら動きますし。「内寄りから捲くったほうが楽」と言ってました。
SCP:
マクールの記事で選手の匿名コメントに自分が1号艇の時に前付け選手と良く組まれると文句言ってましたね。
ボス鳥居山:
マニュアルレーサーから嫌われているかはわからないですが動く連中同士は仲いいらしいですよ!
西田ハゲ、江口、深川、上滝、石川ハゲ、今村ノブ、タドウ、吉川昭、西島、山地