競輪の神様と呼ばれ、創生期の1950年から60年代にかけ活躍し、不…

競輪神様と呼ばれ、創生期の1950年から60年代にかけ活躍し、不滅の金字塔といわれる通算1341勝を記録した松本勝明(まつもと・かつあき)さんが3月6日、悪性リンパ腫のため、京都府内の自宅で死去した

。93歳だった。通夜及び告別式は近親者のみで執り行われる。

皆さんはどう思いますか?

回答

aho********:

人はいずれ死にます。

ご冥福をお祈りします。

    1047845251

    なら君もタヒぬ?


tosos:

松本さんとは何回かお話させていただいた記憶があります。温厚で気さくな性格で驚いたのは、手の甲が私の3倍はあるくらい厚かったのが印象に残っています。長い間ご苦労さんでした。合掌。


jap********:

京都府出身で創生期の1949年(昭24)にデビュー。54、55年と2年連続で日本選手権競輪を完全優勝し、当時のビッグレースだった全国都道府県選抜競輪を含め特別競輪を7度制した。62年にはミラノで行われた自転車世界選手権に出場するなど、81年10月に引退するまで活躍した。

通算3191戦1341勝、2着409回、3着286回。引退後は功績をたたえて「松本勝明賞」が創設され、日本競輪学校の名誉教官として後進を育成。96年から16年までは日本名輪会会長を務め、その後は相談役に就任していた。

ご冥福をお祈りします。

    1047845251

    意見がないなら回答しないこと