急にヘソに入らなくなるのはどおしてですか?

急にヘソに入らなくなるのはどおしてですか?

回答

ID非公開:

右打ちでない台で大当たりしてラウンド中ガンガンヘソにも入ってたのに
通常に戻った途端に前より全然回らなくなる・・・良くありますね。


kum********:

ホールコンピュータが遠隔してる最中だと思います。玉が入ったらすぐ当たることあるでしょ。


ゲット:

波によるものだよ。
回りムラとよく言われるが…

急にヘソに入りまくるのはどおして?
とおんなじ。

締められているなら常に入らない。


奏:

パチンコ七不思議」

昭和のずっと昔から言われ続けてきて
時代が進んだ今でもおなじ現象が起こっているということは
すくなくとも「電気」「電磁」などの影響は考えにくい。

78歳になる釘師50年のベテランが
「スランプは昔も今もおなじやね」と仰ってます。

どこかの理系がそのうち解析するかもしれませんが
おそらくなんの役にもたたないでしょう。

ある物理系の人がのスランプは
物理的な「引き合いの法則」だよ。
と言ってましたね。

まあその領域になると私らではチンプンカンプンです。

「自宅パチンコ」でも同じ現象が出るので
店が意図的に操作してることはないですね。


天才:

電圧変動が微妙にコロコロ変わる仕組みがあるから飛ぶ位置も

コロコロ変わるので当然の成り行き‼これでパチ屋は客から

無駄球を打たせて巻き上げるのです、イカサマ賭博だもの!

oni********:

もともと悪い調整ってことです。

イレギュラー的に一時期回ったりもするので
その姿を鵜呑みにしてはいけません。


カズ:

釘の裏側には電極が繋がってます
そこに電気を流して一時的に磁力を発声させる
それにより回らなくなる

当然違法


ana********:

急にヘソに入るようになることもあるからでしょう


doraty_com:

回りムラです

これが続くと
これは昔からも「スランプ」と表現されてきました

よく観察すると玉が小刻みにぶれて
チャッカーの釘にはじかれるような動きをします

この原因はさまざまであり
パチンコでは避ける事ができません

玉サイズ11mm、釘の34mm
盤面では17.5mmで弾みが付きます

台の上が奥に傾く「ネカセ」と
釘の打ち込みが台に対してやや上向きにて
デフルトであれば玉は釘に絡み速度が遅くなるように出来ています

昔の台はモーター回転で
スプリング力ではじき出す方法で
電圧の不安定さが強弱とともに軌道の不安定さに繋がっていました

現在はモーターに代わりソレノイドが使われているようですが
絶対安定とは言えないでしょう

玉の入賞ルートを大きく2つに分けると
「ワープ経由ステージ」からと「道釘~ジャンプ」からの入賞です

ステージからの入賞は
ステージの「クセが良ければ」ワープを通り抜けすれば
ステージ経由入賞率は大きく変化するものではありません

ステージの窪み(僅かですが)と
受けるヘソ釘のずれがあれば別問題です

次に通常の左から道釘・ジャンプ釘を経由するルートです

これはそもそもパチンコ釘配列の見本である「正村ゲージ」の基本理論にあり
それを現在に応用した多くの現行機種は
ヘソ付近への「中央集中釘配列」になっています

つまり軌道・速度とに安定した玉は
結果的にそれなりの入賞率が生まれます

それに反してそれらが安定しない場合は
「玉が暴れる」としてスランプ原因の大きな要因であり
影響のあるヨロイ釘・バラ釘や道釘がその要因を作る調整もあります

例として羽モノの落とし(ストレート)チャッカーです
これは例えチャッカー釘がどんなに狭くとも
上のハカマ釘途中の釘が玉すれすれに締めてあり
ズレがなければ玉はストレートにチャッカーに入賞します

よって幾らチャッカーが「ハ」の字状態で広くても
ハカマの途中が広く遊びが多かったりズレがあれば入賞は安定しません

考えてみれば玉があんな狭いチャッカー釘に入るのです
安定しないのが普通と考えれば良いのではと思います

昔は台裏島内に女性の方が従事されていて
台の裏上部に大きな玉タンクが付いており補給作業を行っていました

煩くタバコの煙に狭い場所で重作業

出玉は「定量制」です
バネ切りと称する「打ち止め」になる状態になる前には
必ずすさまじい勢いでチャッカーに入賞する状況が発生しました

それはどんな台も必ずです

今で言えば1,000円で60回くらいに回る状態
いやそれ以上かも知れませんね

場合によっては「おーい裏玉引いてくれ!」とお客が叫んでいます
玉引いて重し乗せれば一緒です

その後の大きな技術革新です
それは個台毎の自動補給です

これは個台の裏玉がなくなると自動補給される
「なくなると補給される方式」ものです
台裏での女性の重作業からの解放です

ただそれでも必ず発生するのが
裏玉が補給される少し前には
必ずチャッカーにすさまじい勢いで入賞する現象

すると暫くすると「ザー」と音がして裏玉補給開始です
決まって今まで狂ったように入賞した現象がピタリと止まります

現在は全体(島)自動補給です
以前の様になくなると補給される方式ではありません
よって著しい極端な現象は発生しません

このパチンコの入らなくなる不思議な現象を
業界では「スランプ」と称しました
様々な要因の結果であり「原因不明」と業界は公に言っていました

当時の台の建付けは島ごとグラグラして
意識的かどうかは別として悪かったですね

ヘソチャッカーに至るまでの玉は直接ではなく
幾つもの釘にぶつり道筋も一定ではありません

振動・共振もともない
常に同じ入賞率ではあり得ないのが普通です

つまりそれらの総合バランスが原因です


oas********:

収支が追い付いてきているのであればいうことはありませんがもしマイナス収支になっているのであれば下ムラができた時点でやめることを勧めます。

等価で立ち回るのがほとんどですので条件が異なるとどうなるかは定かではありませんが下ムラが復活することはほぼほぼありません。その時点でその台は捨てたほうがいいです。

逆にやる気のある回る台をきちんとおいている店はほぼほぼ下ムラが生じません。あたりまえですがそんな機会は一か月に一回あるかないかです。まあ、そういうことなんです。パチンコ店は営利企業ですから。


umum:

ムラがあるから。

ID非公開:

でない台で大当たりしてラウンド中ガンガンヘソにも入ってたのに
通常に戻った途端に大当たり前より全然回らなくなる・・・良くありますね。


kum********:

が遠隔してる最中だと思います。玉が入ったらすぐ当たることあるでしょ。


ゲット:

波によるものだよ。
回りムラとよく言われるが…

急にヘソに入りまくるのはどおして?
とおんなじ。

締められているなら常に入らない。


奏:

「パチンコ七不思議」

昭和のずっと昔から言われ続けてきて
時代が進んだ今でもおなじ現象が起こっているということは
すくなくとも「電気」「電磁」などの影響は考えにくい。

78歳になる釘師50年のベテランが
「スランプは昔も今もおなじやね」と仰ってます。

どこかの理系がそのうち解析するかもしれませんが
おそらくなんの役にもたたないでしょう。

ある物理系の人がパチンコのスランプは
物理的な「引き合いの法則」だよ。
と言ってましたね。

まあその領域になると私らではチンプンカンプンです。

「自宅パチンコ」でも同じ現象が出るので
店が意図的に操作してることはないですね。


天才:

電圧変動が微妙にコロコロ変わる仕組みがあるから飛ぶ位置も

コロコロ変わるので当然の成り行き‼これでパチ屋は客から

無駄球を打たせて巻き上げるのです、イカサマ賭博だもの!