もし凱旋門にイクイノックスが出ていたらエースインパクトに勝った…

もし凱旋門にイクイノックスが出ていたらエースインパクトに勝ったと思いますか?

回答

zon********:

負けるから出なかったと見るべきですね

下手に出て負けたら世界一の座から
落ちるんです

そんな賭けに出なかった時点で
負けを認めたって事です


猿真似:

厳しいでしょう。まず、凱旋門賞において逃げを打つのは相当不利な戦術です。
ただでさえドバイのパフォーマンスで警戒されるはずのが前に行ってしまうと、ペースメーカー達にマークされる形になり、キツい競馬を強いられることになります。
かといって後ろから行こうにも馬群に囲まれる恐れがあるし、何よりをとらえ切るのは相当難しい。どちらにしろ勝てないと思います。展開としても。
においてウエストオーバーとの着差は無視すべき事項です。メイダンとロンシャンは1と10くらい違います。例えば2014年の凱旋門賞で、ジャスタウェイに完敗したザフューグに負けたトレヴが達を2馬身ちぎって完勝しています。これはコースの違いとかもあるので一緒に考えることは出来ないという例です。


セクレタリアト

シーマクラシックで3馬身半差で負かしたウエストオーバーが、凱旋門賞でエースインパクトに約1馬身半差の2着ですからね。去年くらいの馬場なら勝っていたと考えるのが普通でしょうね。
は3馬身半差は持ったままですし。調教代わりみたいに思えるくらいでしたので。


シロクマ:

勝ちはあったと思います。4歳から前目につけてすることもできるようになっていましたから、欧州の先行競馬にはついていけたと思います。それに、イクイノックスはドバイに行っても問題無かったですし、遠征は大丈夫な馬だったのでしょう。単純な能力差ですが、国際レーティングがエースインパクトよりイクイノックスの方が結果的に高く付けられていたので、それを信じましょう。まして、あれだけ欧州競馬に重きをおいていたレーティングが、ドバイ以外国内しか走っていないイクイノックスを高評価したのですから、その差は数字以上なのかも知れません。あとは馬場の問題ですが、2023年の馬場ならいけたと思いますし、父のキタサンブラックが重馬場巧者であったことから、イクイノックスにも多少重い馬場を走れる能力はあったと思います。
以上のことより、イクイノックスの凱旋門賞制覇は十分にあり得たと思います。


ace********:

圏外論外問題外、

1151892216:

去年の馬場なら。


ヒロ:

結果無敗の凱旋門賞馬になりましたが、エースインパクトが強烈に強いと思えるイメージが有りません。
良い意味で考えれば勝ち時計からしてワンチャンは有ったかも?
本音で言えば、出なかった時点で勝ち目が無かったから選択しなかったのかなって捉えてます。
ルメールにしてみたら、出たかった事でしょうね。

zon********:

負けるから出なかったと見るべきですね

下手に出て負けたら世界一の座から
落ちるんです

そんな賭けに出なかった時点で
負けを認めたって事です


猿真似:

厳しいでしょう。まず、凱旋門賞において逃げを打つのは相当不利な戦術です。
ただでさえドバイのパフォーマンスで警戒されるはずのイクイノックスが前に行ってしまうと、ペースメーカー達にマークされる形になり、キツい競馬を強いられることになります。
かといって後ろから行こうにも馬群に囲まれる恐れがあるし、何よりエースインパクトをとらえ切るのは相当難しい。どちらにしろ勝てないと思います。展開としても。
凱旋門賞においてウエストオーバーとの着差は無視すべき事項です。メイダンとロンシャンは1と10くらい違います。例えば2014年の凱旋門賞で、ジャスタウェイに完敗したザフューグに負けたトレヴがジャスタウェイ達を2馬身ちぎって完勝しています。これはコースの違いとかもあるので一緒に考えることは出来ないという例です。


シーマクラシックで3馬身半差で負かしたウエストオーバーが、凱旋門賞でエースインパクトに約1馬身半差の2着ですからね。去年くらいの馬場なら勝っていたと考えるのが普通でしょうね。
シーマクラシックは3馬身半差は持ったままですし。調教代わりみたいに思えるくらいでしたので。


シロクマ:

勝ちはあったと思います。4歳から前目につけて競馬することもできるようになっていましたから、欧州の先行競馬にはついていけたと思います。それに、イクイノックスはドバイに行っても問題無かったですし、遠征は大丈夫な馬だったのでしょう。単純な能力差ですが、国際レーティングがエースインパクトよりイクイノックスの方が結果的に高く付けられていたので、それを信じましょう。まして、あれだけに重きをおいていたレーティングが、ドバイ以外国内しか走っていないイクイノックスを高評価したのですから、その差は数字以上なのかも知れません。あとは馬場の問題ですが、2023年の馬場ならいけたと思いますし、父のが重馬場巧者であったことから、イクイノックスにも多少重い馬場を走れる能力はあったと思います。
以上のことより、イクイノックスの凱旋門賞制覇は十分にあり得たと思います。


ace********:

圏外論外問題外、