相談です。僕は今19歳の今年高卒二年目になる社会人です。 – 今の企業は高校の…

相談です。

僕は今19歳の今年高卒二年目になる社会人です。

今の企業は高校の部活の野球部枠で入り、とても給料環境ともに充実しています。務めて半年くらいはお金あるしこのままでいいやと思い働いていましたが、心のどこかでこのままでいいのかと思い始め株を始めました。

勉強をしつつ会社での野球もしていて同級生では株含めの給料だと1番稼いでいると思います。

ですが、高校野球では怪我をしスタメンになれずベンチ入りで終わってしまいました。甲子園にも行くことが出来ましたがベンチから眺めることしか出来ずそのまま就職しスポーツに悔いがあります。

今からプロ野球目指すて言っても無理があるし心のどこかでで稼ぎたいと思っています。

そこで考えたのが競輪でした。半年間週6でジムに通っていてできる日は色んなスポーツしたりして体を動かずのが好きで、自転車も人と比べると早い方でした。

そこで近くのの支部に問い合わせて話を聞きに行った所本気なら会社やめて練習する。そーいうやつがプロになると言われました。確かに会社勤めながら練習して受かるような世界ではないと。

そこで僕は来年の養成所の受験をする事に決めました。

適性試験で受けるのでジムで鍛えつつも時間ある日に漕ぎにいくようにし、友達と遊ぶ時間も削り仕事の後と前は体を鍛える生活を今しています。

正直それで受かるとは思っていなくて、その適性試験で落ちたら技能で挑戦するしかないとプロの人も言っていて、それなら正直会社を辞めてまで挑戦する意味はあると僕は思っていますが、やっぱり今のまま安定した給料を取るか一発逆転の競輪選手を目指すか本気で悩んでいます。

親は挑戦すればいいけど、今の会社でいいんじゃないとも言っています。親の考えが全てでは無いけれど、高校野球で挫折した分自分を他の事で信じたいというか、小学生の頃から運動神経が学年で1番くらいよく中学 高校もスポーツテストは部活でもトップでした。それがあるので正直自分を信じたい気持ちがあります。

今友達とも遊ぶ時間を減らしてトレーニングしているのが正直楽しいまであります。将来になったと思って練習したり、周りより頑張っているというモチベーションがあるのが生きがいになっています。

このまま今の会社を務めるか自分のしたい事をして失敗しても悔いを残らないようにするか。僕より経験豊富な方々の意見を聞かせてください。

回答

ねこすけ:

挑戦しちゃって下さいな。

自分も若い頃、競輪選手を夢見たこともあったけど、当時は不景気で将来に不安があったし、なにより当時の競輪学校の受験資格として「満24歳未満」というのがネックで…でも、一度は挑戦しておくべきだったかと未だに思うことがある。
今は年齢制限ないし(下限はあるけど)、8年間で通算5回までチャレンジできるんだから、頑張ってみて。

    cnx********

    ありがとうございます。
    やらず後悔よりやって後悔の方が良いですよね。
    自分はまだスポーツでやれる気がするので体の限界が来るまで挑戦しようと思います。


BEPPAN:

あなたが抱えているジレンマは、自己実現と経済的安定性の間での典型的な選択と言えます。
このような決断をする際には、リスクと報酬のバランスを考慮することが重要です。
以下に、考えられる選択肢とそれぞれの利点・欠点を示します。

競輪選手を目指す
利点
情熱を追求できる
明らかに競輪への情熱があるため、夢を追求することで心の満足感や達成感を得られる可能性が高いです。

潜在能力の発掘
スポーツにおける自身の潜在能力を最大限に引き出し、それが成功につながるかもしれません。

無悔の生き方
後悔しないように、自分の夢に全力を尽くすことで、未来に「やればよかった」と後悔することがなくなります。

欠点
経済的不安定
安定した収入を得られる現在の職を離れることで、経済的な不安定さが増します。
競輪選手として成功するまでの間、収入が不安定またはない可能性があります。

プロとしての成功は保証されない
競輪選手として成功するためには、高いスキルと運が必要で、成功が保証されているわけではありません。

現在の会社に留まる
利点
経済的安定
現在の職は給料や環境が良く、経済的に安定しています。

将来のチャンス
社会人としての経験を積み、将来的に他の機会やキャリアの道を探ることも可能です。

欠点
夢への後悔
競輪選手としての夢を諦めた場合、将来的に「挑戦すればよかった」と後悔する可能性があります。

情熱の欠如
現在の仕事に情熱を感じていない場合、仕事に対する満足感や達成感が得られにくいかもしれません。

考慮すべきこと
リスク管理
競輪選手を目指す場合、経済的な不安定さにどう対処するか計画を立ててください。
貯蓄、アルバイト、スポンサーシップなど、収入の代替手段を考えることが重要です。

時間との競争
競技スポーツは年齢と共に体力が落ちるため、時間との戦いです。
長期的なキャリアプランを考慮に入れるべきです。

二足のわらじ
可能であれば、現在の仕事を続けながら競輪選手のトレーニングを続ける方法を探ることも一つの手です。
完全に転職する前に、競輪での成功の可能性を見極めることができます。

最終的な決断をする前に、ご自身の価値観、目標、そしてリスク許容度をじっくりと考える時間を持ってください。
また、メンターや現役の競輪選手、キャリアカウンセラーといった専門家の意見も参考にすると良いでしょう。
どちらの道を選んでも、自分自身を信じて、選択した道で最善を尽くすことが大切です。

    cnx********

    ありがとうございます。
    今は仕事務めながら、トレーニングとジムを仕事終わりに確実にしている生活です。
    いずれにせよ来年の養成所の受験を受けるのでそれまでに体づくりはしています。
    確かに、今の安定した給料で満足はしていなく正直自分はもっとでかい人間になれると信じています。そこで今のままのうのうと生きるよりなにかに挑戦すると結果が着いてくると信じています。それと同時に努力も惜しまずします。
    悩むは悩みますが引き続き練習もしつつ今後については考えたいと思っています。


1149929469:

どうすれば、貴方が後悔しないのかだと思います。

競輪選手を目指すなら敵性ではなく、技能試験で受験すべきと私は思います。

敵性は現在現役でスポーツ(125回生では、ラグビー、ボディビル等)をしている人が受けてますよ。倍率も高くなります。

チャレンジするのではなく、競輪選手に絶対なる気持ちで受験しなければ受からないです。

最初から失敗すると思うならやめましょう。

決めるのは、貴方自身です。