90年代の競輪は面白いのに、なんか今の競輪は単調で面白くないのは…

90年代の競輪は面白いのに、なんか今のは単調で面白くないのはなぜですか?

回答

tosos:

一言で言うなら、選手がサラリーマン化したんでしょうね。競輪では、競り、ボートではコース争い。見なくなりました。


消息筋によれば:

失格要件が厳しくなって、
レースが単調になってるからだと思います。


ID非公開:

ギヤ問題が大きいのではないでしょうか。昔は3.57やら3.64などが主流で大ギヤはベテランが脚力を誤魔化すために使用するのが普通でした。しかし山崎芳仁選手がその常識を覆して活躍し、大ギヤ時代になりました。大ギヤはトップスピードの持続に長けている反面、踏み出しや一度失速すると再加速が難しいので諦めてしまう選手も多いように思います。それと競りもしにくいのではないかと思います。縦に踏みながら横もこなさないといけないので大ギヤではやりにくいのではないでしょうか。


x:

あくまでも私個人の勝手な意見ですが、
番手競りのが少ない、
早めに諦める選手が昔に比べて多い、
ラインを大切にしない選手の存在などなど、
昔は何が何でも勝ちに行く選手が今より遥かに多かったように思います、
その反面、えっ、もう諦めるの!
的な選手が多い、
後は勝負どころでは無い場所での落車
確かに90年代は熱かったと私も思います。

m(__)m


hawk:

競輪をボートレース化あるいはスポーツ化すれば売上げが上がると思ってる人がいるからじゃないですか?
今の競輪は特に7車立てばかりで面白くないよね。