ボートレースで艇番はどのように決められますか?ベテランでも新人でも関係なく内や外などバラけるのですか?
回答
mak********:
基本的には1~6コースまで節間通して均等に振り分けられます
その中で、例えばマクール杯なんかは、4コースに強めの選手を配置したり、3コースにスタート遅めの選手を配置したり番組マンの技量でいかにみんなが買いたくなるような編成にします。ド本命みたいなのも1日1回は入れないと売れません。例えば、1号艇峰 二号艇毒島 三号艇桐生 アウトはB級
こんな3連単3倍くらいの編成は大村、住之江のお得意です
Tak:
基本的には予選内で1~6号艇が均等に割り当てられます。
しかし新人はアウトからレースを覚える事と転覆しても他艇を巻き込みにくい事から外枠を中心に割り当てられます。4号艇まではあるものの必ず6コース進入になります。
他にも外枠希望を出して通った場合も外枠中心になりますが新人やアウト屋しか希望しません。
kiy********:
ひと昔前までは、一般戦でもド新人を除いて予選は1~6枠まで均等に振り分けてたのにね。
一般戦では、その枠番均等振り分け制度が廃止になってから、西の方では、主力は予選6走のうちに1号艇が2回貰えるのが当たり前になってしまった。
御茶の上州:
基本的には、各選手がバラけるように番組編成します。しかし、未勝利の新人は6号艇にする慣習や、準優戦・優勝戦等は成績の良い順に自動的に振り分けられます。
gar********:
とーやまさんの回答は一部間違いです(笑)SG
やG1における参加選手は52名が原則です。それぞれのレースに斡旋される条件で、選考順位が決まります。来月のSGクラシックなら優勝回数の多い順ですが、G2以上で優勝すれば即合格、そして2月の各地区ダービーで優勝した選手も条件クリアになります。すでに有資格の選手が優勝すれば、下位の選手が順次繰り上がりになります。その上位28名が予選4日間で6走し、枠番は1から6まで公平に当たります。残りの24名の内、20名は1枠6枠ありで2345のいずれかの枠がない予選5回走り、残りの4名は1枠6枠無しで23345、23445のいずれかの枠番で予選5回走りです。これで12レースX6人X4日間で延べ288となり、参加全選手の出走回数と一致します(笑)28人X6=168、24人X5=120、合計288です。仮に上位の選手に欠場者が出た場合は順次繰り上がります。一般レースは各レース場の番組編成委員が公平を旨としながらも、やはり看板選手には斟酌します。開催中の丸亀なら篠崎選手が予選で1度も6枠がありません。新人選手はデビューして半年間は56枠ばかりです。まず外のコースからレースを勉強しなさいと言う事です(笑)なお選手責任によるスタート事故を起こしても、本人が外枠を希望しない限り、一方的に6枠にはなりません。ちゃんと節間のルールに従って枠番は決まります
めろんぱん:
レースのグレードによって異なります。
グランプリ、レディースクライマックス→初日は先行順位から順に内枠。それ以降はガラポン抽選。
グランプリを除くSG、レディースクライマックスを除くプレミアムG1→選出順位48位までは予選で全選手が1~6号艇が全ての回るように調整。49位以下は2~5号艇のなかで5走。
G1、G2→施行者の裁量で1~6号艇を回る選手と、2~5号艇で5走する選手を振り分ける。
それ以外→全て施行者の裁量
なので、基本的には若手もベテランも関係なく枠番は分けられますが、新人はある一定期間までは外枠希望を出すため、必ず5,6号艇になり、徐々に内枠が与えられるようになります。
なお、選手責任のスタート事故を起こした選手および1回乗り調整希望を出した選手も原則6号艇になります。
mak********:
基本的には1~6コースまで節間通して均等に振り分けられます
その中で、例えばマクール杯なんかは、4コースに強めの選手を配置したり、3コースにスタート遅めの選手を配置したり番組マンの技量でいかにみんなが買いたくなるような編成にします。ド本命みたいなのも1日1回は入れないと売れません。例えば、1号艇峰 二号艇毒島 三号艇桐生 アウトはB級
こんな3連単3倍くらいの編成は大村、住之江のお得意です
Tak:
基本的には予選内で1~6号艇が均等に割り当てられます。
しかし新人はアウトからレースを覚える事と転覆しても他艇を巻き込みにくい事から外枠を中心に割り当てられます。4号艇まではあるものの必ず6コース進入になります。
他にも外枠希望を出して通った場合も外枠中心になりますが新人やアウト屋しか希望しません。
kiy********:
ひと昔前までは、一般戦でもド新人を除いて予選は1~6枠まで均等に振り分けてたのにね。
一般戦では、その枠番均等振り分け制度が廃止になってから、西の方では、主力は予選6走のうちに1号艇が2回貰えるのが当たり前になってしまった。
御茶の上州:
基本的には、各選手がバラけるように番組編成します。しかし、未勝利の新人は6号艇にする慣習や、準優戦・優勝戦等は成績の良い順に自動的に振り分けられます。
gar********:
とーやまさんの回答は一部間違いです(笑)SG
やG1における参加選手は52名が原則です。それぞれのレースに斡旋される条件で、選考順位が決まります。来月のSGクラシックなら優勝回数の多い順ですが、G2以上で優勝すれば即合格、そして2月の各地区ダービーで優勝した選手も条件クリアになります。すでに有資格の選手が優勝すれば、下位の選手が順次繰り上がりになります。その上位28名が予選4日間で6走し、枠番は1から6まで公平に当たります。残りの24名の内、20名は1枠6枠ありで2345のいずれかの枠がない予選5回走り、残りの4名は1枠6枠無しで23345、23445のいずれかの枠番で予選5回走りです。これで12レースX6人X4日間で延べ288となり、参加全選手の出走回数と一致します(笑)28人X6=168、24人X5=120、合計288です。仮に上位の選手に欠場者が出た場合は順次繰り上がります。一般レースは各レース場の番組編成委員が公平を旨としながらも、やはり看板選手には斟酌します。開催中の丸亀なら篠崎選手が予選で1度も6枠がありません。新人選手はデビューして半年間は56枠ばかりです。まず外のコースからレースを勉強しなさいと言う事です(笑)なお選手責任によるスタート事故を起こしても、本人が外枠を希望しない限り、一方的に6枠にはなりません。ちゃんと節間のルールに従って枠番は決まります