日本軽種馬協会は外国の競走馬を導入することが多いですが、いつ頃からそ…

日本軽種馬協会は外国の競走馬を導入することが多いですが、いつ頃からそうなったのですか?

回答

1152303339:

初めからです。ご存じの通り、世界に通用する馬を生産しようと頑張ってきているのですが、昔の内国産馬は弱くて繁殖能力も低いために海外からの種牡馬を輸入してレベルを上げるしかなかったのです。そして、革命を起こしたサンデーサイレンスは社台が輸入した馬だったので、優秀なサンデー系の内国産馬は社台が確保し、やはり優秀な内国産は軽種馬協会にはおらず、輸入に頼っている、という現状です。


無気力P@ボカロP:

1946年の設立当時は戦後のための輸出入が禁止されていましたけど、おそらく輸入が許されるようになった1952年からですね。この年からイギリスのライジングフレームが導入されています。


ミナガワマンマ

最初からです
海外から優れた種牡馬繁殖馬を導入するには多額の資金が必要です
一個人がそれをする事は難しいので協会がそれをやっているだけの話です(^_^)