ボートレースの動画を見ていると、光の加減かもしれませんが、水が黄緑色に見える場があります。実際、汚いなあと思う場はありますか?落水した選手は水を飲んでしまうと思いますが・・
ベストアンサー
gar********:
流れる水は腐らないと言われている通り、どこの場でも必ず水の流れを考慮しています。海水や汽水なら自然に循環しますし、プール型なら工業用水(住之江)や水道水を注入して循環させています。確かに見た目は透明ではありませんが、住之江や尼崎では大きな鯉が泳いでいて水の濾過に協力しています(笑)水清ければ魚棲まずの諺通り、多少の汚れがある方が自然には優しいのです。
その他の回答
Tak:
蒲郡は確かに汚そうです。
碧南訓練所がある油が淵は国内で有数の水質の汚さで有名です。理由は生活排水が主ですが。
とは言え飲んで害がある程の所では競艇は出来ません。それに汚い事によるメリットもあります。
不純物が多い事で水が柔らかく艇が水面から受ける衝撃が緩和されます。その為膝が悪い選手には走りやすいとされています。昔の本栖訓練所の場合、透明度が10mとものすごく澄んでいて膝痛や腰痛持ちのベテラン選手が苦しむそうです。
ボス鳥居山:
海水の丸亀や下関はまだしも蒲郡は汚そうですね(^_^)まあ多少飲んでもすぐどうこうなりゃあしまへん(笑)\u003c(_ _)>