今更ながらにダービースタリオン97にハマってます。しかし中々勝てませ...

今更ながらにダービースタリオン97にハマってます。

しかし中々勝てません。

自分で調教する場合のコツなどはあるのでしょうか？？ダービースタリオンのサポートブックに記載されているスペシャル調教を書かれてるとおりにやってみても本に書かれてるような超最強馬は育ちません。

とにかく年間にいい状態です。のコメントで使える、レースに出せる回数が限られています。戦績が大して積めません。

おまかせ調教にしてたら時間を掛けて仕上げてはくれますが。。それだと年に何回も走れませんし成長が遅くて戦績に追い付けません。

すぐに歳をとってしまい引退です。

自分で調教するのにはスピードとスタミナのどちらを優先して鍛えるべきなのでしょうか？

坂路ばかりだと時間が掛かりますし、ウッド、ダートだとすぐに疲れてしまいスピードの成長にも間に合いません。

どうすれば沢山レースに出せて怪我をせずに早く成長させる事が出来ますか？

ベストアンサー

goh********：

大分昔なので、思い出しながら書きます。

まず、前の方が書かれている馬体重を絞りまくると、なぜか馬体重が最大のところに行って……というものですが、これはダビスタ３のときにあった「馬体重回し」と呼ばれる裏技です。
ただ、これは次のダビスタ９６から出来ないようになりました。馬体重をベスト体重から一定以上落とすと、必ず故障するようになりましたので、馬を壊すだけです。

で、まずは調教の前に、どの馬を育てるのか、という選別が必要です。
ゲーム内での３歳になると牧場長が各馬について「スピードがある」「スタミナがある」「気性が悪い」などのコメントくれます。
ダビスタの馬は、生まれたときから、その馬のスピード能力の限界値が決まっているので、「入厩できます」と言われるまでにスピードと言われない馬は残念ながらスピード能力の限界値が低い、ということであまり期待できません。できれば、根性も欲しいところです。

調教メニューですが、基本的にはスピード調教と根性を鍛えることが優先です。スピードがないと、そもそも勝てませんし、また、９７の場合、スピード調教を繰り返し、その馬の能力限界値を超えてスピード調教をするとなぜかスタミナが増える仕様となっています。
スピード調教だけですとクラシックではスタミナが足りないでしょうが、古馬になるとなぜか中長距離のレースでも通用するスタミナがついていたりします。
桜花賞以外のクラシックを狙うには、入厩前にスピード、スタミナ、双方のコメントがないと辛いところです。芝の併せ馬で、スピードと根性を中心に鍛えつつ、ダートも行ってスタミナも補充する形で調教をしていました。

調子について、ですが、レースに出すのに絶好調である必要はないです。
勿論、絶好調で出した方が結果は出やすいのですが、絶好調まで上げてしまうとあとは調子が落ちるだけなので、「調子が上がってきました」「順調に来ています」くらいで出走させて問題ありません。そして、目標とするレースで「いい状態に仕上がりました」という形で出走させるとレース数が使えます。状況によっては、「相変わらず元気です」で出してもいいと思います。
単走ですと調子が維持しやすく、逆に併せ馬をすると調子の変化がしやすくなります。ですので、「調子が上がってきました」くらいになったら単走調教をして調子を維持しつつレースを使い、絶好調状態が終わったときは、併せ馬なり、で一気に調子を落としてしまった方が、調子を上向きにさせやすくなります。

藤枝厩舎は調子が落ちたときに「お任せ」にすると、調子を上向きにしてくれることが多いです。
ですので、藤枝厩舎に入厩させ、普段の調教は自分で行い、「このところ少しバテ気味で」「ずっと調子が良くないからねえ」みたいなときにお任せにすると調子を回復させてくれるので、調子の維持がしやすくなります。

その他の回答

inu********：

記憶が定かじゃないんですが、調教し続けて体重が下がるだけ下がると体重カウントが一番重い方に戻り、そこからさらに調教してベスト体重まで行くとかなりの量の調教が出来るので強くなるみたいなの無かったでしたっけ？その間怪我などのフラグが立ったらリセットするっていうのが手間ですが。それが出来たらその馬の能力最大値になるって話。無かったかなぁ？やってみたことは無いんですが。

無かったらガセです。すいませんwダビスタは強さはスピード、スタミナはそのスピードが活かせる量だと思うので、ある程度スピード重視でスタミナも疎かにせずにって感じじゃないでしょうか。

あとはしっかり配合理論に沿って種付することと、牝系のレベルを上げることなんじゃないかと。計画的に種付しないとダメですよね。

昔はサラブレとかでダビスタ攻略が載ってたかと思いますが、今でも手に入るのかしら？もしあるならそちらを読んでみてはいかがでしょうか？

apm********