【500枚】パチンコ店が出す日と出さない日という言葉をよく目にするのです…

【500枚】パチンコ店が出す日と出さない日という言葉をよく目にするのですが、意味がよくわかりません。ってどの台を打っても大当たりする確率って一緒なんじゃないんでしょうか?例え

ばボロボロのパチンコ店の台とグランドオープン当日の台を打っても釘など回るか回らないかは除いては同じですよね?パチンコ店の出す日やグランドオープンは回る日という考えで良いですか?


ベストアンサー

doraty_com:

>パチンコ店が出す日と出さない日

これは釘が良いか悪いかの意味で使われます

回るとはお客が当たるまでお金が少なく済みます
また持ち玉になれば多く回せます

そうなれば数は
回らない釘のより多くなるのは算数だけで理解できます

>パチンコってどの台を打っても大当たりする確率って一緒なんじゃないんでしょうか?

見た目は同じでもスペック違いもありますので
あくまで「同じ機種の同じスペック」であれば
他所の店でも4パチ・1パチに限らず皆同じですね

>例えばボロボロのパチンコ店の台とグランドオープン当日パチンコ店の台を打っても釘など回るか回らないかは除いて確率は同じですよね?

上の回答と同じですね

>パチンコ店の出す日やグランドオープンは回る日という考えで良いですか? あくまで釘ですね

そう理解して下さい

・・・・・

勘違いしやすいのが「出玉感」は見た目です

過去の質問回答です


グランドオープンや各店舗で力を入れているイベント等と通常営業では店舗全体の出玉感に雲泥の差程あります。

出玉感と言われていますね

幾ら使ったとは解らないですね

新店・イベントでの見た目の効果でしょう

客数による
見た目の錯覚も大いに関係します

オープン時には釘も良いこともありますが
お客が満席になりまだ出ると考え、途中でやめる方も少ないですね
そうなれば玉の交換はしませんから、出玉は多く見えます
(どれだけお金を使ったかは他人には見えません)

一週間すれば釘の悪化もあるのですが
お客のイメージにて連チャン後の早めにに交換するお客が増えてきます

すると出ていないイメージになり
それが全体の出玉感を悪くさせていますね。

ボーダーが20の場合、実際15位しか回らなかったとしても一万使って50差
1万円で「20回転/千円」なら200回転
その200回転で「15回転/千円」では13,333円必要です
期待値は10,000円ですから店の儲けは3,333円

理論上では1台2000回転させた場合
1台で33,333円の差が出ます
500台なら何と16,666,666円(約1,670万円)

実際は空き台もあり
全ての稼働がその様にはなりません

質問
企業としてパチンコみたいな不安定な利益収集で経営をしてると言う事ですか?

1台だけなら2000回転程度ではブレが出ますが
500台もあれば平均化されますね

そうなれば上で説明済みの通りです

質問
そんな微々たる差額でいつ当たってどれだけ出るか
判らないような経営をしますかね?

5回転の差は
微々たるものではないのはお解りですね


その他の回答

yan********:

出す日と出さない日

正確には、出てもよい日と出て欲しくない日。

ホールは釘を甘くして客が勝ちやすくする日と釘を辛くして客が勝ちにくくする日を決めているのです。

もっとも、最近は客が勝ちにくくする日ばかりですけどね。


_____:

質問文の最後に書いてある通りです。
パチンコは完全確率抽選であり、ホール側が意図的に当たりやすさを弄ることはできないので釘調整をして回転率を変えることでしか利益調整することはできないのです。

だからこそ我々打ち手は潜伏確変狙いという極めて稀で特殊な状況を除き、釘を読んでボーダーラインを超える台を打ち続けることでしか勝っていく方法は無いのです。