昔の競艇は売上金額の集計とか間違えていたりもしていましたか? – …

昔の競艇は売上金額の集計とか間違えていたりもしていましたか?


ベストアンサー

spa*********:

に限らず昔の公営ギャンブルは窓口にいる女性に金を渡して投票券と引き換える方法でした。それゆえに金額が合わない事もしばしば。
職員は金銭を扱う事もあり皆決められた服装をし私物の持ち込みも不可。集計が合わない時は身体検査もされました。
しかし中には硬貨を数枚飲み込む事を繰り返し排便時に回収、年間10万円以上着服したコソ泥ならぬクソ泥もいたそうです。


その他の回答

Tak:

今ほどシステムが完成されてないので、間違いが発生するかも知れませんし不正も可能でした。
昔のシステムはとにかく反応が遅い事が特徴です。投票状況が正しく送信できないトラブルも多く、レースが止まってしまう事もありました。


cha*********:

昔は締め切り数分前になると何故かオッズ放送が消えてオッズの確認が出来なくなりました。
それを悪用したのが有名なボートレース江戸川舟券不正発券事件。
途中に当たりそうなを急いで発券。
それでも売上金額の集計とオッズに相違は無かったそうです。
今現在ではレースが始まる前にオッズが確認できるようになってます。
集計間違いは現在でも券売機から出来てきたお釣りが足りないと騒ぐ人はいますが、集計と違いが出たかまでは未確認です。


x:

集計間違いないどころか発売締め切り後に
舟券を発券した競艇場まであります、
その事件は1982年~1984年の2年間に渡り、ボートレース江戸川の幹部職員が部下の職員に指示し、舟券発売が締め切られた後に的中を見越して舟券を大量に発行していたという内容です、
1回の舟券発行金額は5万円~20万円。2年間での不正額は2200万円にも及んだことが明るみになり、競艇界を大きく騒がせました。
m(_ _)m


1150713087:

銀行でも集計が合わない事があるので無いとは言い切れないです。