下記の3頭の血統表の中からサラブレッドではない馬を教えてください。どれも障害レース世界最高峰である最近のグランドナショナル勝ち馬です。
イギリスやアイルランドの障害レースの大レースは純粋なサラブレッドの勝ちは稀で、重種が混ざった所謂コールドブラッドの方が強いという知識だけあったのですが、実際にどれがサラブレッドではないのでしょうか?
わかる方おります?
2022年優勝 Noble Yeats
https://en.wikipedia.org/wiki/Noble_Yeats
2021年優勝 Minella Times
https://en.wikipedia.org/wiki/Minella_Times
2019&2018年優勝 Tiger Roll
https://db.netkeiba.com/horse/ped/000a0158d5/
ベストアンサー
ミナガワマンマ:
多分馬術競技の障害と情報が錯綜しているのでは?
例えば1990年前半に活躍したザフェローと言う障害競走馬は父がセルフランセでしたが、現代では障害競走に於けるサラブレッドのシェアが圧倒的なんだそうです
イギリスでは障害競走馬の牡馬は去勢され、障害競走用の種牡馬にはサラブレッド平地競走の馬が当てられるのが普通だからでしょう
但し今もフランスにはセルフランセやアングロアラブなどの非サラブレッド障害競走用種牡馬が多数いる様ですよ?(^_^)
- chimpenzee:
- いえいえ、グランドナショナルの話です。
その他の回答
アイネアス:
血統表見ましたが3頭とも全部サラブレッドですね。
- chimpenzee
- ありがとうございます。
とすると、それ5代以上前に入っているのか、
あるいはこの3頭はサラブレッドなのかですね。
ミナガワマンマ:
多分馬術競技の障害と情報が錯綜しているのでは?
例えば1990年前半に活躍したザフェローと言う障害競走馬は父がセルフランセでしたが、現代では障害競走に於けるサラブレッドのシェアが圧倒的なんだそうです
イギリスでは障害競走馬の牡馬は去勢され、障害競走用の種牡馬にはサラブレッド平地競走の馬が当てられるのが普通だからでしょう
但し今もフランスにはセルフランセやアングロアラブなどの非サラブレッド障害競走用種牡馬が多数いる様ですよ?(^_^)
- chimpenzee
- いえいえ、グランドナショナルの話です。