競艇の違和感。
3連単は3着まで。舟券中心に考えたら4,5,6着は関係無しで重要なのは3着までに誰が入るか?です。
しかし、選手には456着にも賞金(メインレースの場合)が入るしポイントも入ります。
なので現状は…
ファン(舟券)にとっての456着は価値0。
選手にとっては少なめのポイントと賞金が入るので価値ソコソコ。
と、違和感があります。
「競艇=舟券」なら3着まで賞金とポイント。456着は0。
の方が良くないですか?
とくに、一般戦の1着賞金や優勝賞金が安い!!選手が可哀想!!
なので、舟券対象外の456着の賞金を1着に加算するべきでは??
3,4着の争いも増えるし選手のやる気も増すのでは?
ベストアンサー
knt********:
現時点でも、予選や一般戦では4,5,6着には賞金が出ていません(出走手当等は出ていますが)。
準優出すれば、優出出来なかった場合でも「特別選抜A」や「特別選抜B」なら6着まで賞金が出ますが、3着までに入着しないと、一般戦で1着を取ったよりも安い賞金しか出ません。
つまり、質問者の言う「舟券対象に賞金を」というのに、かなり近い実態になっているのですが・・・
ポイント(得点)については、極端に差を付けてしまうと、舟券売り上げアップが期待できる「ドリーム戦」や「予選特別」に出走する人気選手(目玉商品)を「つぶし合いさせる」結果になりますので、一節間通しての「興行」が成り立たないことも考えられますので、賞金ほど差を付けるのは難しいでしょう。
である優遇し、
その他の回答
ken********:
今のままでいいと思うよ♪