以前の競輪の勝ち上がりについてです。過去の特別競輪の成績を見ていると失145と…

以前の競輪の勝ち上がりについてです。

過去の特別競輪の成績を見ていると失1 4 5というのがありました。

現行では失格した場合は、お帰りとなり

2日目以降走れないはずですが

過去は違ったのでしょうか。

この成績は1993年1月の神山雄一郎選手のものです。

ご存知の方、お願いします。


ベストアンサー

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高橋光宏さん(群馬・56期)が、1994年、第10回全日本選抜競輪(大垣競輪場)で特別(現在のGI)初優勝を果たした時にありましたね。
この時は初戦の一次予選特別選抜競走(着順に関係なく全員が二次予選に勝ち上がれるレース)で失格しており、失格選手が優勝したという矛盾が問題となりました。
これを受けて1992年に制定された「特別競輪で失格した選手は次の特別競輪に斡旋しない」というルールが、1995年より「特別競輪でも失格即欠場」というルールに改められました。
(ただし基本的に次の特別競輪には斡旋される)

(出典)http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E6%A9%8B%E5%85%89%E5%AE%8F#.E6.88.A6.E7.B8.BE

読売新聞社杯 1994/07/29 大垣 失.2.3.1
http://keirin.jp/pc/dfw/dataplaza/guest/membrecord?SNO=011226


その他の回答

isa********:

ルールは変わるものです

今は即お帰りです

オートレースでは優勝戦以外でフライングすれば勝ち上がりの権利がなくなりますが、でフライングしても一着到着すれば優勝になります

おかしいと思いません?