世界で最初の白毛のサラブレッドは、調べたら1896年にアメリカで生まれたWhite Crossらしいですが、1791年にジェネラルスタッドブックが発行されてから約100年間、
白毛は生まれて来なかったってことですよね?
それにもかかわらず、次の100年で、日本だけでも1979年ハクタイユー、1983年カミノホワイト、1996年シラユキヒメ 、(以降ちょいおまけで)1998年ホワイトペガサス、2004年マルマツライブ、2005年 マダムブランシェ、と6頭もの白毛が遺伝ではなく突然変異で生まれています。
これはサラブレッドが遺伝子に異常をきたし易くなってきていると考えて良いのでしょうか?あるいは、どう考えることができるのでしょうか?
ベストアンサー
ミナガワマンマ:
どうなんでしょう?ただ、話では突然変異の白毛は1万頭に1頭の割合とか、それなら逆に世界中でなら年間に何頭も生まれても不思議では無いですよね?(‘_’?)
- chimpenzee:
- 生産頭数!
関係はありそうですね。
その他の回答
chi********:
闇の回答。
何かの呪いではないかと忌み嫌われて、生まれてすぐに……
普通の回答。
競争用サラブレッドの血統の淘汰が人為的に行われた事で、白毛発現の突然変異が起きやすく、かつ、死産などにならず、健康に生まれるような血統状況になった。
- chimpenzee
- 神話や童話に白馬登場しますから忌み嫌われてってのは・って本気で返信しなくてもいいやつですね。
白毛が体質弱いというのは今では否定されつつあるので、とどのつまり突然変異が起こりやすくなったってことですよね。
あざっす。
ミナガワマンマ:
どうなんでしょう?ただ、話では突然変異の白毛は1万頭に1頭の割合とか、それなら逆に世界中でなら年間に何頭も生まれても不思議では無いですよね?(‘_’?)
- chimpenzee
- 生産頭数!
関係はありそうですね。