「CR真・花の慶次2 漆黒の衝撃」で今日で起きた出来事です。
7図柄で当たりました。当然、確変になるはずですが、
6ラウンド消化し終わったら、本来「真・RUSH」になり、3つのモードを選ぶいわゆる確変になるはずが、「傾奇RUSH」いわゆる時短から始まりました。
始まる際、秀吉が「よいか、もう一度チャンスをくれてやる」というシーンがありました。結局、時短は100回転で終了。
当たったときに、へそ保留がひとつ残っていましたが、へそ落ちするにしても、まず「真・RUSH」になって、「ぴ~ひょろひょろ~」の演出でへそ落ちすることがあるのは知っています。
7図柄で当たったのに最初っから時短ってどういうことでしょうか?
「V入賞しなかったのでは?」という意見がありましたが、すみません、ちょっとそのあたりの知識がないので詳しく教えてください。
ベストアンサー
eva********:
ちゃんと武威を示しましたか?
V入賞の事です。
たしか6ラウンド目。
その事実を誠に信じるなら、それしか考えられません。
その他の回答
カズ:
武威を示さないと確変に入りません
これをパンクと云います