最近、スポーツとしてのロードバイクの世界が面白く、部屋でも、ツールドフランス録画放送等のサイクルレースを流しっぱなしにしています(自分自身は街乗りクロスバイクのヘビーユーザーおやじというレベル)。それが昂じ、賭け事ではなく、スポーツ種目としての生競輪を見たくなってきました。日本人がなかなか世界的には活躍できないロードレースの世界ですが、「でも日本で自転車といえば昔から競輪があるじゃないか。。」と思った次第です。もちろんロードレースと競輪が全く違うスポーツであるということは理解できます。ただ、無駄を極限まで取り除いたバイクや、アスリートとしての肉体、レース駆け引きや生で感じるスピード感には興味があります。おそらく近日中に競輪場に足を運ぶでしょう。
そういう私に、スポーツ種目としての競輪について、特にロードバイクファンからの視点で語っていただけるとありがたいです。
ベストアンサー
hir********:
語るも何も、見るしかないでしょう。
ストレートとバンクと視点が違うので色々な角度で見ると良いですよ。
個人的にはバックストレートの終わりあたりが好き。逃げと捲りが一番競うところだから。
その他の回答
yam********:
フレッシュな足でのスプリントなら
ロードレースの選手では絶対に勝てない
ケイデンス300弱まで回せる人達ですからねぇ
ただ、ロードレースも
200㎞以上走ってきて、ゴール前で70㎞/h以上のスプリントをするんですから
それはそれでバケモノ
1251624254:
選手になるための学校、競輪学校に入るのに1000mを一分数秒程度で駆け抜けなければいけません、卒業じゃなくてはいるのにです。 ご自身で1000m走ってタイム測ってみれば、競輪走ってるのがどれほどバケモノ級なのか体感できると思いますよ
viv********:
スポーツとしての競輪(トラックバイク)を本当の意味で楽しみたいなら一度乗ってみると良いですよ。
乗ってみたらあの人達の凄さがより一層わかりやすくなると思いますから。