なぜ海は数十年も、一定して人気なのでしょうか?
海のほどんとの機種で通常でも100回時短がつくとか安定したスペックであるのはわかります。ただ、他の機種と同様1000以上ハマることも多々あります。
やはり、サメのおかげですよね。
あの通常サメと裏サメ。(海の当たりの80%はサメです)
この存在がここまで若者からジジイババアまで愛される要素ではないかと思いますが、
違いますでしょうか??
ベストアンサー
1170292:
リーチアクションで変なことをしない。
回転そのものはシンプルに終わる。
演出も変な引っ張り方をしない。
この辺、散々リメイクを繰り返してる「フィーバークイーン」にも言えるんだけど、シンプルな機種って、変な先入観持たないで済むのよ。
90年代、CR機が出始めたころに、現金機の確変が規制されたわけだけど、その時に過激な出玉の「大当たりの1/3が確変で以降2回継続」がCRを席巻した裏側で、現金機の「大当り確率1/200で16R10C、7&15で出玉2400個の\”どノーマル機\”」が流行ったという実話がある(代表例はフィーバールーセントDI、弾丸物語など多数)。CRは一撃の出玉を作るために賞球ルールの規制緩和による5&15、16R10Cの2200個で落ち着いていた(後にこの賞球下限が1個になるなんて当時誰が思っただろうか?)中で、「そこそこ回って楽しく遊べて、当たるときは相応に出玉がある」機種への支持は、根強く存在したのである。
ジャグラーもそうだけど「シンプル・イズ・ベスト」というやつである。
ただし、歴史を追うなら注意しなければならないのは「海物語」というのは後から付いた名称で、その起源はフィーバー機ではなく、権利もの「ギンギラパラダイス(2・3・V)」である(その後にCRギンギラパラダイスが出る)。
その他の回答
それは確信犯じゃなくて『故意犯』:
やはりシンプルでわかりやすいからでは
ないでしょうか。
初心者にもわかりやすいですし。
ただ、両者とも 癖のある客が多く
私は相性いい台なのですが
なるべく近寄らないようにしています。