どれくらい昔のドキュメンタリー番組かは世代ではないので分からないのです…

どれくらい昔のドキュメンタリー番組かは世代ではないので分からないのですが、パチンコ店の経営を追う!みたいな番組の動画を見掛けて視聴していました。

(余談ですが最近話題のガイアの新規店舗出店の密着もあって歴史を感じました…)

モーニングやら設定6札差したりなど、今では考えられないようなやりたい放題が新鮮で楽しかったです。

こういうやりたい放題なサービスは当時は規制も無かったからセーフだったのか、大っぴらにしたら(例えば広告チラシ挟んだり)アウトだったのかが観ていて気になりました。

こういったサービス受けられていた世代の方は当時どんな感じで受け入れていたのか教えて貰えるとありがたいです。

回答

shi********:

さすがに玉ちゃんファイトとか、ゼロファイターみたいな羽根ものはそうはしませんでしたが、所謂セブン機、当時海物語(ギンギラパラダイスかも?)とか、フィーバーパワフルなどは一定の時間になると、客の要望で電源を切って入れなおすようなことをしていましたね。
それも個人店でそうしていました。


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むかしは何でもアリでしたね。
店員のマイクパフォーマンスとかも。
もモーニング搭載機種は争奪戦。
札台、女性専用台とか狙いで早朝から並んだりとか。
広告もとくに無かったです。

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    なるほどなるほど!
    自分が観たではスーツのお兄さんお姉さんがまさに朝食感覚で出社前にモーニング台漁って取り切って出社してておもろい時代だなぁと


カズ:

特に規制はなくやりたい放題でしたよ。
知り合いの店では全台456というイベントやってて19時になると設定確認もOKという営業してました。
それ目当てで若い客が押し寄せてきたがストック全飛ばししてたことがバレて客が飛び潰れましたね。

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    凄い時代ですねぇ

    ちなみにどのくらいの年代でしょうか
    あとそのやりたい放題の規制はいつ頃から敷かれたんでしょう