パチンコの波理論に関する質問です。
よく波理論ってボーダー理論と比べられると思うのですが、例えば1週間の初当たり確率が1000分の1の台場合確率は319に収束すると考えると初当たり確率が重ければ重い台を打てば初当たり確率が軽くなる様な気がするのですが、そんなことないんですかね?
ギャンブラーのジレンマっていうやつですかね?
回答
rei********:
1000分の1まではめたのは他人の運
これら打つのはあなたの運
勝ち取りましょう
iq_********:
確率的に言えばそんな事無いです。
オカルトの波理論の場合、1000分の1の台場合確率は319に収束するんじゃなく1/640や1/960に収束します。下手したら1/1280になります。だって波が悪い台だから。波理論で不調台打ってどうするの??
オカルトの波理論は台自体にバイオリズムみたいな運気?が有って後から見た場合に好調不調の波で当たり確率が変わって見えるって理論だから確率が良い好調台を打つべきです。
squaresponge:
パチンコ台って今自分がどれだけハズレを連続して引いているのかわかっていないし、仮にわかっていたとしても、自身の抽選確率をそれに合わせて補正する機能は持っていない。
つまり自分からその確率に向かっていくわけではなく、無限の試行が結果的に予定通りの確率になった、というだけ。
この時、いつその確率に落ち着くのかは誰も予想出来ない(機械自身もわからないのだから)し、同じ機種の全体ではおよそ確率通りの推移をしても、台単体ではいつまでもおかしなまま、って事もあり得る。
したがって波というのは、結果に対して考察する事はできるけど、誰も未来を予想できないし、個人によって捉え方が違う。
確率通りに推移した前提により計算によって導かれるボーダーと違い、個人の感覚や感想、経験値でしか語れない波が、オカルト、と呼ばれる所以。
オカルト楽しいけどね。
データ機見て台選んでる連中が多いのに、今日もホールは元気に営業しているという事実は見逃せないよね。
tuono-007:
収束って台のでないですよ。自分の確率です。
だから今度から実践して初当たりの回転数を全て記帳してそれを集計して見て下さい。
まあ 100回200回ではダメ。1万回ぐらいだったら収束するかも・・・それが自分の引きです。
- tuono-007
- 波理論って聞こえはいいが所詮オカルトじゃん。
出そうな台なら1000円で5回しか回らんでも打つって事???
パチンコは回る台を打つ。それだけ。別にボーダー論でもなんでもない^^
カズ:
そうとも限りません。
そのハマり台が前週に1/100以下で当たっていた場合、逆の収束でハマり続けることもあり得る。
質問者の考え方としては間違っていない。
だが、たまたま今ハマっているからと言ってすぐに収束するものでもない。
同じ店に毎日通うと分かるが波は一定ではありません。
たかだか1週2週程度のデータでは波は落ち着かない。
つまり毎日データを見ないと波は見えてこないということ。
tea********:
収束する考えであればそれが正しいと思います。
波理論で勝ち組の人は爆裂した台の過去のデーター
を分析して可能性を求めやりますので突っ込む以上
根拠ないと突っ込む意味もないですし爆裂したら
根拠が正解になります。
esu********:
1週間で1/1000
1万回転回されて、1/1000なら初当たり10回です。
この後、319回転で当たりが引けると11/10319となり、1/938と収束してます。
この後、100回319回転毎に当たったとしたら111/42219となり、1/380となります。
別にハマったからと言って1/100とかで当たらなくても確立通り当たるだけで収束していきます。
SCP:
1週間で収束しませんよ。と言うより過去のことはどうでも良いのです。次も1/319の抽選ですから。
rei********:
1000分の1まではめたのは他人の運
これら打つのはあなたの運
勝ち取りましょう
iq_********:
確率的に言えばそんな事無いです。
オカルトの波理論の場合、1000分の1の台場合確率は319に収束するんじゃなく1/640や1/960に収束します。下手したら1/1280になります。だって波が悪い台だから。波理論で不調台打ってどうするの??
オカルトの波理論は台自体にバイオリズムみたいな運気?が有って後から見た場合に好調不調の波で当たり確率が変わって見えるって理論だから確率が良い好調台を打つべきです。
squaresponge:
パチンコ台って今自分がどれだけハズレを連続して引いているのかわかっていないし、仮にわかっていたとしても、自身の抽選確率をそれに合わせて補正する機能は持っていない。
つまり自分からその確率に向かっていくわけではなく、無限の試行が結果的に予定通りの確率になった、というだけ。
この時、いつその確率に落ち着くのかは誰も予想出来ない(機械自身もわからないのだから)し、同じ機種の全体ではおよそ確率通りの推移をしても、台単体ではいつまでもおかしなまま、って事もあり得る。
したがって波というのは、結果に対して考察する事はできるけど、誰も未来を予想できないし、個人によって捉え方が違う。
確率通りに推移した前提により計算によって導かれるボーダーと違い、個人の感覚や感想、経験値でしか語れない波が、オカルト、と呼ばれる所以。
オカルト楽しいけどね。
データ機見て台選んでる連中が多いのに、今日もホールは元気に営業しているという事実は見逃せないよね。
tuono-007:
収束って台のでないですよ。自分の確率です。
だから今度から実践して初当たりの回転数を全て記帳してそれを集計して見て下さい。
まあ 100回200回ではダメ。1万回ぐらいだったら収束するかも・・・それが自分の引きです。
- tuono-007
- 波理論って聞こえはいいが所詮オカルトじゃん。
出そうな台なら1000円で5回しか回らんでも打つって事???
パチンコは回る台を打つ。それだけ。別にボーダー論でもなんでもない^^
カズ:
そうとも限りません。
そのハマり台が前週に1/100以下で当たっていた場合、逆の収束でハマり続けることもあり得る。
質問者の考え方としては間違っていない。
だが、たまたま今ハマっているからと言ってすぐに収束するものでもない。
同じ店に毎日通うと分かるが波は一定ではありません。
たかだか1週2週程度のデータでは波は落ち着かない。
つまり毎日データを見ないと波は見えてこないということ。