質問です!スロットである有利区間とは何でしょうか、完全に把握してる訳では無いので詳しく教えて欲しいです!
あとToLOVEるのスロットはマイナス域でも1600枚ほど出せば有利が切れると思うんですが、なぜヴヴヴはマイナス域からじゃなく、0枚から1600枚出さないと有利が着れないんですかね?教えて欲しいです。あと有利が切れるとハラキリドライブが飛びやすいだとか、ToLOVEるだとたい焼きモード移行後ボーナス確定と、嬉しいこと満載なのに、カバネリはゆうりが切れると下位ATになるんですかね、、台によっては有利切れない方がいいこともあるんですか?
回答
天才スロっカス:
まず有利切れない方がいい場合もあるっちゃある。吸い込んでて跳ね返ればね。でも基本2400でおわりだから有利区間は貫通の方がええやろ別に下でもさ
nad:
有利区間って、5.9号機からだったと思いますけども、意識しないといけないとか、切れないほうがいいとか悪いとかは、機種にもよるかな?とは思います。というか、頻繁にルールが変わりすぎて、有利区間なんているのかよ?というのが本音ではありますが、、。
①5.9号機時代
これはもう、単純にメダルが増える区間という捉え方で良かった。通常時はほぼ、非有利区間に滞在。滞在比率というものも規定があったので、レア役やボーナスを引くと有利区間ランプ点灯するタイプ。
今のように、有利区間切れたからどうのこうのなかったので、特に気にする必要なし。
これは、ノーマルとかノーマル+ATみたいな機種にはずっといえること。
②6号機から6.5号機未満
ほぼ、有利区間に滞在、非有利区間のレア役で直撃とかするものもあった。
多少、有利区間ゲーム数制限は異なるものの、1500g時代からスタートしているので、朝一だけ非有利区間、その後は有利区間にずっといて、AT当選で必ず有利区間切るものもあったし、継続するものもあった。
このころから、個人的にスロに対して、もうすこし、様子を見ようかな?という時に、もう一周するか?なんて言葉を使うようになりました。それまではそんなもう一周なんて言葉は使わなかった、、。
③6.5号機からスマスロ
スマスロは有利区間無制限、6.5号機は、、4000gだったかな?あとは、差枚で2400枚制限への緩和。
また、差枚で2400枚を実現する為に、非有利区間後、恩恵をつける機種は、6.2号機ぐらいからあるにはあったけど(麻雀物語とか)それが露骨になった。
イメージとしてはこんな感じです。
違うかもしれません。
よって、ご質問の
toラブとカバネリの比較ですが、
機種が違うからとしか言えないですね。
強いて言えば、スマスロとメダル機の違いでしょうかね。
スマスロは有利区間無制限な分、有利切断後はやたら強い恩恵があるものが多いんだと思います。
有利区間が切れない方がいい!というのは
ケースバイケースでしょうけども、個人的に
よく打っていた中で、そのへんのしがらみがでるのが傷物語でした。
非有利区間後は、強引き戻しとリセット、天国モードが確定する恩恵があるにはあるんてすが、、有利きるタイミングが、2000gを踏んだAT後、1400枚獲得後だったかな?この2種類なんですけども、、。もう一回、有利継続で、AT当選させられれば、周期数的に大チャンスだった!とか。そうゆうのはあるかな?
とはいえ、その次のATが天井に行くこともあるわけて、なんともいえないですけどね。
有利区間に制限があるメダル機においては
必ずどこかしらでは切りますから、周期数でなにかが異なるような台とかだと切れないほうが良い!悪い!はあるかもしれないですね。枚数的な意味でもね。
でも、すみません。
toラブもvvvも、殆ど触れていないので、
ちょっと違うかもしれません。
ケン太:
なんか誤解をしていそうな方がいますので、そこだけ書きます
>有利区間はあなたがその台を打ってる時間の99%以上が有利区間です。残りのコンマ数%だけ非有利区間
これはちょっと違う
この回答が当てはまるのは、いわゆる「AT機」と呼ばれるタイプだけで、「ボーナス機」と呼ばれるタイプは仕組みが全く違い、打っている間の「大半が非有利区間」です
AT機の有利区間についてはカテマスの方から詳細な回答が出ているので割愛し、自分はボーナス機の有利区間についてだけ書きます
ボーナス機の場合、リセットで有利区間が途切れるのはAT機と一緒ですが、次のゲームからすぐ次の有利区間が始まるのではありません
いわゆる「ビッグ」「レギュラー」のボーナスが入賞した次のリール回転(つまりボーナスの消化開始)から有利区間になります
有利区間の終了は2通りあります
ボーナスに付随したATやRTが搭載されている機種では、ボーナス後のATやRTを消化し切るまで有利区間が継続し、AT、RT中に再度ボーナスに当選すれば同じ有利区間が継続します
ボーナス消化後すぐに通常時に戻る機種では、ボーナス消化終了で有利区間も終わります
ボーナス機でもAT機と同様に、有利区間には継続回転数と獲得枚数の制限があります
しかし、ATやRTがない機種(例:ジャグラー、ハナハナ、クランキークレスト、ニューパルサー)ではボーナス毎に有利区間が切れるので、上限に到達することはありえません
現行機種で現実的に上限に到達しうるのは、ディスクアップ2、ワードオブライツ2、ファミスタ回胴版、コードギアスCC&カレンのような「ボーナス間をATやRTで繋ぐ」タイプの機種に限られます
新ハナビやバーサスREXSEでもRT中にビッグを引き続ければ上限に到達しえますが、RTが最大で40Gしかない、Regを引いたらRT終了なので、上限に到達する可能性はほぼゼロと言えるでしょう
現実的に可能な方法としたら、RT中にボーナスを引いて、入賞させずに回転数上限に到達させるくらい? いったいいくら損することになるのか…
fin********:
有利区間はあなたがその台を打ってる時間の99%以上が有利区間です。残りのコンマ数%だけ非有利区間
に滞在…なんですがスマスロなんかだと展開次第では終日打って100%有利区間だったりもします。
規制から生まれたのが有利区間。
それまでは出るにせよ飲むにせよ永久機関に出来たので、そこにメスを入れる為に一定の出玉や期間でリセットしなくてはならない仕様になりました。そのスタートからゴールまでの区間を有利区間と呼びます。
◯枚とか◯Gでってのはあくまで上限なんで、それを超えない範囲内なら作り手側が任意でリセット条件を決めれます。
1G回したら有利区間リセット…次のレバーで有利区間スタート…の繰り返しの誰得台とか作ろうと思えば作れます。
なので有利区間切れれば上位が出て来るとか、シンプルに切れたら終わりでまた1からってのは台ごとの仕様、そういう設計の台だってだけです。
ただほとんどの台(特にスマスロ )が切れたらどうなる?の部分に出玉に関わる要素を付与してあるんで、打つ際はそれを頭に入れておかないとリスクになります。
フリーザ様:
5.5号機に射倖心を煽ると規制が入り
5.9号機から一撃を規制になりました
最初は3000枚ストッパーの話のはずが
2400枚ストッパーになりました
一撃2400枚でストップするにはどう機械を
作るか?
アナログみたいに電源プチなわけにはいけません
2400枚でエンディングになるように
しないといけません
それには、通常時、AT中含めて
有利区間というシステムがピッタリだったのです
わかりやすく初期の6号機は
有利区間1500ゲーム上限
例えば
純増3枚で800ゲームで当たりました
残りは700しかゲーム数ない
だから3✖️700で2100枚で終了
とかありました
いまは、有利区間ツラヌキ機種が大半で
2400枚ピッタリじゃなくても
有利区間切れても、
偉い当たりのczやATから再スタートする
機種がスマスロは大半だから
事実上19000枚まで一撃です
なお、
6.5号機から
2400枚と当たりまでの投資分がセットで
1有利区間内ででます
多少の枚数は違う2400枚は目安
有利区間開始は、
リセット後だけ、別扱いです
北斗ならリセット後の朝イチ以外は
ボーナスから再スタートだから
連チャンにみえます
- フリーザ様
- その機種たちは
打たないからごめんなさい