ヴヴヴのAT継続抽選について。
(超)革命ラッシュの継続や初期ゲーム数の抽選は、どのようにされていると思いますか?
考えられる見解としては、
⑴最初から決まってる説
①合計セット数が決まってる説
②合計ゲーム数が決まってる説
③合計枚数が決まってる説
⑵毎セット抽選してる説
①チャレンジ突入時までに抽選説
②毎ゲーム抽選説
おおまかにはこの辺なのかなと。
・引き戻しの存在
・引き戻し時はゲーム数が20以上
・レア役で継続確定な点
・革命分岐の存在
・分岐時はゲーム数が20以上
・下位AT(2.3セット目)は分岐と引き戻しがない場合20ゲームの振り分けがない(「本来引き戻しで20ゲームの予定だったがレア役で前兆短縮・即告知させた」的な説明はできない)
このあたりを踏まえて合理的に説明できる方いらっしゃれば、ぜひお教えいただきたいです。
回答
1151248259:
(2)①ですね。
(1)は有利区間がある関係上難しいですね。各有利区間毎に抽選してる可能性も0じゃないかもしれませんが、レア役からの上乗せもあるので限りなく0に近いと思います。メリットもないです。
(2)②もハラキリチャレンジは3ゲームですが、各ゲームのブラックアウト確率が異なるのでほぼほぼないです。
引き戻しもチャレンジ突入時点で決まってますね。
引き戻し時のゲーム数が20以上なのは単純に仕様でしょう。
レア役で継続確定なのも仕様ですね。突入時点で継続かは決まってて、レア役はその時点で継続って仕様なだけだと思います。
革命分岐は継続している時の1部で発生するってだけですね。
下位ATに20の振り分けがないのも単なる仕様ですね。
引き戻し時は20ゲームが振り分けられるだけです。レア役でその場で継続したら引き戻しじゃないから10。
- やっこ
- 回答ありがとうございます。
自分もある程度同じ考えでしたので、安心しました。
ちなみにですが、⑵①を前提にした場合、どのような順で抽選していると考えられていますか?
自分は、
・「継続の有無→ATゲーム数→告知ゲーム数」の順で抽選
・継続抽選に漏れていた場合はレア役で書き換えがあり、継続が確定していた場合には即告知される
・分岐はゲーム数20or100選択時(かつチャレンジ中にV揃いないしフェイクV揃い成立時)の一部で発生
・引き戻しはゲーム数20以上選択時の一部で発生(告知ゲーム数で4〜69が選択される)
・下位ATで20ゲームが選択された場合には、4〜69ゲームの告知(引き戻し)が選択され、成立役によっては分岐経由で継続する場合もある
と考えていました。
ただ、それだと下位ATでレア役継続から20ゲームが出てくることが起こりうるわけですが、自分は経験がないので気になった次第です。